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161127 「レディ・ダ・ヴィンチの診断」観ています。吉岡里帆さんがカワイイ。  

 
医療ドラマは薬剤師なのでよく見ます。
今期は米倉涼子さんの「ドクターX」と吉田羊さんの「レディ・ダ・ヴィンチの診断」ですね。

「ドクターX」は、謎解きがないぶん、私としては見ていても面白みを感じません。
水戸黄門に近い勧善懲悪なドラマです。
こういうのが好きという人もいるでしょう。

「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の方が私好みですが、はっきり言って、Dr.HOUSE」のパクリですね。



まあ、パクリでもいいんです。面白ければ。
「Dr.HOUSE」ほどの人間ドラマはないです。悪く言えば日本的で、みんな常識的。

でも、病気を推理するのは面白い。
薬局でも、処方を元に病気を推理しながら仕事していることはよくあります。
ドラマではないですが、NHKの「総合診療医ドクターG」もオススメです。

「レディ・ダ・ヴィンチの診断」の見所は診断だけではありません。
吉岡里帆さんがカワイイです。
グラビアを見るとなおいいですね。

吉岡里帆の画像集【厳選画像】




category: 日記的メモ

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tag: 仕事    グラビア  医療  テレビ  ドラマ 
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120121 皆保険はいらない  

 
日本の自慢の一つに国民皆保険がある。

ようは国民全員が、保険制度に加入しているということ。

よく比較のためにアメリカの保険制度の話が出てくるけれど、アメリカの保険制度は任意なわけです。

だから、アメリカでは人によって、保険料も違うし、入ってる保険で使える薬も違う。

人によって違うというのが当たり前なのに、みんな一緒で括る日本の制度は気持ち悪いと思う。

薬局で働いていればわかるが、明らかに、病院にかかる頻度というのは人によって違う。

たいした事ないのにかかる人が多いというが、そういう状況で病院にかかっているのは、ヘビーユーザーである。
言ってみれば、病院が好きな人達なのだ。

正直なはなし、病院はこのたぐいの人たちで溢れている。

本当の急患の邪魔をしている。

それが今の日本の状況なのに、病院の利益が欲しいばかりに、今の医療制度にしがみついている。

ついでに言えば、国民皆保険制度にしがみついている。
その制度を維持するためにかかる費用を考えれば、そこに大きな無駄がある。

国民皆保険制度なんてやめちまって、10割負担に知ればいい。

必要な人が必要なお金を払って何が悪いんだ?

それが当然だ。

国民皆保険制度でみんながカンパして弱者を救っているなんていうのは嘘っぱちで、実際は制度維持のために莫大な費用がかかり、病院好きの物好きたちのために医療という形に変えてお金を払っている。

医療は無駄で溢れている。


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[映画メモ] 福祉とビジネス ジェネラル・ルージュの凱旋  

 
ジェネラル・ルージュの凱旋 (竹内結子、阿部寛 主演) [DVD]
竹内結子, 阿部寛, 堺雅人, 羽田美智子, 山本太郎
TCエンタテインメント ( 2009-09-09 )
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「チーム・バチスタの栄光」の続き。




医療現場では、多かれ少なかれこの福祉と金との問題がもち上がる。

救命救急が採算が取れないというのはよく聞く話で、現実としてある。
採算が取れないくせに、受け入れを拒否すると社会問題になる。
まさに、攻撃するたびにHPを削られる、諸刃の剣だ。

普通の病院だって、高い検査を行なって、薬をバンバン出さなければ、経営が成り立たない。
だから、薬を分けて、不確定な出費を抑えるようになった。

ハッキリ言えば、薬は在庫すればするだけ無駄なのだ。
特に、麻薬とか抗がん剤とかの高い薬は、町の薬局でも患者が来てから用意させてもらうことが多い。
こんなものを常に在庫しておくようなら、経営センスを疑う。

しかし、ヒトは結局、治るか・死ぬかするわけだから、用意していた在庫は、不動在庫となる。
薬にも使用期限があるから、切れたものは処分せざるをえない。

特に麻薬なんかは、制度で縛られていて、店舗間の移動もほとんど不可能だから、廃棄の山である。

福祉はビジネスと根本的に話す必要があるように感じる。
民間経営にすれば、なんでもかんでも上手くいくというのは、幻想である。

現実として『官』が、制度を縛っているのだから、完全に『民営』というのは、不可能なのではないか?

そもそも、ビジネスのみで医療を考えてしまったら、採算の取れない患者には死ねといっているようなものだ。




いつも弱気な役が多い堺雅人が、カッコよかった。


関連
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ジェネリック医薬品について
医療と宗教

category: 映画メモ

tag: 映画  医療  ミステリー 
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未来の人間性‐ 富の未来 ALVIN & HEIDI TOFFLEA   


富の未来 上巻
トフラー, トフラー
講談社 ( 2006-06-08 )
ISBN: 9784062134521
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未来の予想とは誰もがするものだが、経済ジャーナリストのそれはあてにならない。
コメンテーターとしてしゃべっている連中の予想も、占い師の予想と大して変わらない。
未来の予想とは逆説的な話だが、近い将来の予想ほど難しく、遠い未来の予想ほど簡単だ。
この本の著者は、そのことを知ってか知らずか、未来予想の期限を設けていないので、いつかは当たるような未来を『予想』している。
想像と予想は、時間制限の有無で区別できるが、多分これは予想という形に似せた想像なのだろう。
大学教授だけあって、突拍子のないようなことは書いていないし、説得力もあるのだが、その分、難しい言葉で当然と思うようなことを書き直しているだけで、内容に目を見張るようなものではない。


未来のスピード感

基礎的条件の深部に注目すると、意味を成さない混乱状態だと思えたいまの世界が違ってみえてくる。混乱ばかりが目につくことはなくなり、以前にはみえなかった機会があることが分かるようになる。

未来は何によって見通すことができるのだろうか?
その昔、老人が知恵袋としてもてはやされたのは、現在と未来との差がほとんどなかったからだ。
『昔の未来』は、過去に起こったことの繰り返しだったと考えてもいい。
しかしながら、現在の変化のスピードは老人1人くらいの経験を遥かに凌駕してしまう。
その変化のスピードは1人の人生ではカバーしきれないのだ。
だから、集合知としての外部記憶を利用する。
外部記憶の保存方法に問題はあるにせよ、一応の保存はできている。
手段が言語や映像を介するため、その分規制は大きいものの、その問題も情報処理の発展が解決してくれるだろう。


問題と社会性

群衆にくわわっていれば、考える必要がない。それだけでなく、常識にしたがっていれば、誰からも非難されることはない。

医療の発展によってヒトの寿命が延びた結果、いままではその患者数の少なさからほとんど問題視されていなかった『病』が社会問題化するようになってきた。
典型的な例がアルツハイマーである。
これは、もちろん若年性も場合もあるが、寿命が延びたことによって、見えてきた問題である。
βアミロイドの蓄積によって起こると考えられている。
一昔前までは、蓄積して発病する前に死んでいた老人が、長生きするようになったので見えてきた新たな問題である。


ニューエイジと科学

「環境保護運動は外見こそ現代的だが、その内実は原理主義宗教に近い」

少子化の原因は、長寿による死への距離感も一因ではないかと考えている。
アルツハイマーは、今では認知症のくくりの中の一つであるが、その昔は単に『ボケ』と言った。
原因は確かにβアミロイドかもしれないが、目的は死への恐怖への対応ではないかと思う。
ボケることによって、死への恐怖を緩和しているのではないだろうか?
ヒトの病気に目的があると考えると、ニューエイジ的ととらえるかもしれない。
しかし、反論できるということが科学の科学たる所以なのだ。
そこが宗教と科学を分け、科学>宗教となるのだ。


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ジェネリック医薬品について  

ジェネリック医薬品とは、特許の切れた薬を、他社がマネして作った薬を言います。
マネした商品なので、当然安いです。
開発費かかってないからね。

「安かろう・悪かろうじゃないの?」という心配もあると思うけれど、一応、「同じくらい」とうお墨付きももらっているものなので、作用自体は安心していい(生物学的同等性ってやつ)。

薬が安くなるってことは、とてもいいことだと思う。
年金暮らしのじいさん・ばあさんが、月に1万とか2万とか薬にもっていかれるのはかわいそうだ。

そもそも、成人病患者では薬を出しすぎなんじゃないの?という見方もある。
これは、また別の話なのでこの辺にしておきます。

後発品の話に戻ります。

調剤薬局としては後発品は、在庫は増えるし、利益も減る、メーカーも中小企業が多いから供給不安もある。
実はあんまり、メリットがない。
加点といったって、一人当たり4点。
40円ですよ…。

本来こういうところは、国がカバーするべきところなんだろうけれど、それはあまり期待できない。
国は、めんどくさいことは丸投げで、企業努力で補えみたいなところがあるからね。
「自己責任」ってやつだ。

わたしとしては、医療に自由経済を持ち込むのは間違っていると思う。
競争は大事だとは思うけれど、善悪で言えば、競争は悪だ。必要悪だね。
やはりセーフティ・ネットがないといけない。

医療・福祉まで『自己責任』では、国に税金を納めている意味がないと思う。
この国は少し悪くなってきていると思う。


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