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121213 乾燥肌にはワセリンです。  

 
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30過ぎると油の出る量が増えるとCMでは大泉洋が言っていますが、私は年々、油の量が減ってきています。

シャンプーなんて1日頭を洗っていなくても、めっちゃ泡立つからね。

肌も乾燥しまくりです。

なので、色々な乾燥肌用の塗り薬を試してみましたが、一番私に合っていたのはワセリンでした。

逆に何も入っていないというのが良かったのかもしれません。

コレを塗ってから、乾燥肌のかゆみが軽減しています。

お風呂上りの塗布がおすすめです。

私は、コレを使っていますが、ワセリンなら正直なにでも同じなような気がします。

なんかいろんな物が入っているものよりも安いから良いです。

容器もかわいいです。



category: お薬メモ

thread: めざせ 美肌!

janre: ヘルス・ダイエット

tag: ワセリン  乾燥肌     
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100616 女性の欲望と男性の欲望  

 
黒澤監督の「乱」を観て思った。

男の欲望と女の欲望は、方向性が違う。

簡単に言えば、男の欲望は、一方向だけ。要は性欲に結びついている。

セックスにつながるかどうか。
これだけ。
男だから、これはよく分かる。

すべての男の欲望は、結局セックス、性欲である。


それに対して、女性の欲望は、全方向性である。
もちろん性欲もあれば、物欲、名誉欲、あらゆるものに向けられている、と思う。

それは、テトリスみたいなもので、もし全面的に満たされたとしても、その全面的な満足は、テトリスでひとつの段が埋まって消えてしまうように、消えてしまう。

そして、テトリスのように、欲望が満たされるのを待つ。
それは、どんなにレベル高い満足であっても、そろえば、一瞬で消えてしまう。


男の欲も女の欲も、満たされることがないという点においては共通だ。

でも、欲望を完全否定するのはよくない。
無欲なんていうのは、すごくもなんともない。むしろ人間であることを放棄しているように思う。

欲望があるからこそ、進歩があるのだから。


関連
[読書メモ] 喪男の哲学史 本田 透


category: 日記的メモ

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[読書メモ] 人はなぜ恋に落ちるのか? ヘレン・フィッシャー  



科学の登場によって、神は死んだ。
神が死んで、恋愛が神になったわけだけれど、その恋愛すらも科学は淘汰することができるのだろうか?




フロイトもいっている。「恋愛状態がピークに達すると、自我の対象の境界線が消える恐れがある」(P41)

肉体的なつながりだけでなく、精神的にも同一になってしまう。
そういう感覚は実感としてある。

心の炎は、相手と毎日一緒にいるようになると、消えていく傾向にある。(P55)

結婚ってそういうものなわけ…。
愛情から愛着への変化だろうか。

なにかを切望してやまない‐これは中毒の症状だ。そしておもな中毒症状はどれも、ドーパミン分泌量の上昇と関係している。(P97)

環境的、肉体的な恋愛中毒状態なのだろう。
ドーパミンは、テレビではこの呼び方ですが学校ではドパミンで習います、エピネフリン、ノルエピネフリンの前駆体です。
コレが多いと、統合失調症になり、幻覚・幻聴などの症状が現われます。
しかしながら、身体にとってはなくてはならない物質です。

調査の結果、恋に落ちた被験者と強迫神経症患者の両方が、対照実験者とくらべるとはるかにセロトニンの分泌レベルが低いことが判明した。(P100)

こういう話、大好き!
脳内のセロトニン分泌レベルというのは、精神科系領域では重要な要素となっています。
多くの抗鬱剤が、セロトニンの量を増やすことによって、症状を改善すると考えられています。

性欲と恋愛感情は同じものではない。(P135)

経験的に納得する人が多いはず。

情熱的な恋心を持ちつづけることはできない(P151)

ドーパミンがずっと出っぱなしだと、消耗してしまう。

男は性的対象を求め、女は成功の対象を求める。(P183)

たぶん、一般的事実だと思う。

そして当然ながら、女性は大昔から、階級、資産、そして社会的地位を分かち合ってくれる男性に惹かれてきた。じっさい女性というのはこと愛にかんするかぎり、より実用的だし現実的だ。(P186)

だから、玉の輿なんて言葉があるわけだ。
そういう意味では、恋愛と結婚は別物と言うのも納得できる。

ご存じのように恋愛は、相手を長年にわたって慕う衝動と結びついているとはかぎらない。(P235)

恋愛の衝動って短いよね。

脳内でドーパミンのレベルが上昇すると、セロトニンのレベルが減少することが多い。そしてセロトニンのレベル低下は、他人にたいする衝動的な暴力と結びついている。(P277)

コレが科学だね。
しかしながら、まだまだこの程度なのか…。





実際に読んでみると、思っていたほど科学ではんかった。
まだ恋愛は死んでいないらしい。
表紙のクリムトの接吻は結構好きです。


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