ステロイドの強弱

経皮吸収(軟膏とか、クリームとか)のステロイドの強弱は、5種類に分けられている。
strongest最も強力
デルモベート、ジフラール、ダイアコート
very strongかなり強力
フルメタ、アンテベート、シマロン、トプシム、リンデロンDP、マイザー、ビスダーム、テクスメテン、ネリゾナ、パンデル
strong強力
エクラー、メサデルム、ザルックス、ボアラ、アドコルチン、トクダーム、ベトネベート、リンデロンV、プロパデルム、フルコート、フルベンコーワ
medium/mild中程度
リドメックスコーワ、ケナコルトA、トリシノロン、レダコート、テストーゲン、ロコイド、オイラゾンD、デキサメサゾン
weak弱い
プレドニゾロン、ビスオA、コルテス
ステロイドといっても強さが様々です。
よく効くからといって、余った薬を処方されたところと、違う場所に塗るのは止めておいた方が無難です。
また、薬の吸収は、同じ皮膚でも場所によって違います。顔・陰部は吸収がとても高いので注意が必要です。
写真入の詳しいページがあるのですが、無断リンク厳禁だったので、興味のある方は探してみてください。
「ステロイド」で検索すれば、すぐに見つかると思います。
[書評] つっこみ力 パオロ・マッツァリーノ
![]() | つっこみ力 ちくま新書 645 (2007/02/06) パオロ・マッツァリーノ 商品詳細を見る |
著者は自称イタリア人戯作者。本書は現状の社会学を批判した『反社会学講座』などに続く3冊目の著作である。
著者が、パオロ・マッツァーリっていうから、外人的な視点で、不思議の国・日本的な本かと思ったら、わりとまともな本でした、残念。
私は「常識」といわれると余計に疑ってしまうタチなもんでして。なにしろ常識なんてものは、人の数だけあるんです。常識をひとつに絞れると思ってたら、そういうあなたが、いちばん非常識です。
常識なんてものは、時間と場所によって変化するのが『常識』です。
つまり、常識なんてあってないようなもんなのです。
高校野球で甲子園に出てくるようなチームは、みんな丸坊主ですが、これも常識に縛られた監督のせいだと思います。
社会問題ってのには、どんなものでも、それによって得する人と損する人が必ずいますから、唯一の正解というものがないんです。得する人は正しいというし、損する人は間違っているというし、損も得もしない人はどうでもいいと思ってます。
著書の中では「郵政民営化」をあげていますが、これはだいたいどんなものにも当てはまります。
三浦和義のことなんてどうでもいいし、朝昇竜の暴言なんて、もっとどうでもいい。
最近、ニュースがワイドショーになっている様な気がします。
うわさ話を延々とひそひそやっているレベル。
結局、テレビは視聴率で飯を食っているから、視聴率の取れることをやるし、スポンサーが嫌がることはやらない。
視聴率は高いはずの、深夜のエロ番組なんて、今はほとんどやっていないからね…。
日本では、住宅ローンが人を自殺に追い込む仕組みになっているんです。
住宅ローンが悪いという考えは、「お金は銀行に預けるな」にもでてきましたが、こっちはシステムが悪いという話。
これから、住宅を買う方は参考にしてください。

関連
[書評] お金は銀行に預けるな 勝間 和代
勝手に金の入ってくるところなんて…

【事実】
免許の更新に行ってきました。無事故・無違反だからゴールド。
ペーパー・ドライバーだからだけどね…。
なんかこんどから、ICチップがはいっているらしい。すごくどうでもいい。
そして普通免許→中型免許になりました。
激しくどうでもいいです。
理由は事故を減らすため、ということらしいです。
どうして免許の区分を細かくすると、事故が減るという結論にいたるのかは、謎です。
警察署の帰りにブックオフで、本を購入。

ドラクエは正直どこに進んでいいのか解らない。オーブを集めるということは分かっているけれど。
魔法使いを賢者にして、武道家を盗賊にしました。
【気づき】
免許の更新ってどんな意味があるんだろうか?
警察署の人って、人が入ってきても挨拶しないのな。
なんにもしなくても、金が入ってくるところはこんなものですよ。

【教訓】
ゴールド免許は、ちょっと誇らしい。
【宣言】
生涯、ゴールドを貫きます。
意味のない昇級

【事実】
昇級試験を受けた。
昇級しても給料は変わらないらしい。意味ないじゃん…Σ(・ε・;)
先輩の給料明細を見た。どっちも、わたしよりも給料が低かった。
未来がない…。少し転職を考えた。

バルセロナで優勝してしまったので、チームを変える。
オランダリーグの中堅(ゲームでは)、AZに就任。
ドラクエは少し進んで、最後のカギを手に入れた。
ヤマタノオロチを倒しにいくかな。
【気づき】
昇級しても・しなくても、給料も変わんなきゃ・仕事もかわらないんじゃ、意味なくね。
ヤバイな、この会社。
会社っていうところは、意味のないことが多い。

【教訓】
企業に所属していると、安心感はあるが、考えることを止めてはダメだ。

【宣言】
心は『非属』で。

関連
非属の才能 山田玲司
『未来講師』は面白い。

【事実】
今日は、ファロムとビオフェルミンRが一緒にでている処方箋を通してしまった…。
ファロムは、ぺネム系の抗生物質で、ビオフェルミンRと一緒に呑んでも体には何の問題もない。
ただ、保険が通らないから、止めなくてはいけない。痛恨だった。
まあ、監査で止まったからいいけど…。
それから、帰りに薬のお届け。風邪は強いし、砂は舞ってるし、で最悪だった。
ウイタクでバルサをリーグ優勝に導いた。

【気づき】
『発注』にクソ時間がかかる。ビニール薬袋・軟膏壷・プリンターのインクだとか・薬局で売っているマスクだとか。スゲー時間がかかる。なんだかんだで1時間くらい取られている。
なんか、時間を短縮する方法はないものか…。
薬の発注も時間がかかる。出たぶんを勝手にコンピューターで発注してくれるソフトとかないものだろうか?

【教訓】
ペネム系は、ビオフェルミンRを使えない。
【宣言】
発注の時間を短縮する画期的なアイディア。

未来講師めぐるをはじめて見たけれど、すごい面白い。
深田恭子が、色んな顔をしているんだけれど、どれもすごいかわいい(*´д`*)
どっから観てもかわいいってすごくね。
さいっしょっから、観ておくんだった。
小さいことからコツコツと。

【事実】
休日で、本を一冊読んだ。昼ごろに本屋・ブックオフをハシゴした。ブックオフでルーキーズを立ち読み。
青春に熱くなった。
本の影響で、投資信託の積み立てを始める。月に7万円。ノーロード・インデックス型に積み立てる。
人生、送りバントである。
【気づき】
株の知識が不足している。今はまだプロに任せるべきである。
【教訓】
勉強してプロに勝つ。
【宣言】
30歳までにハッピーリタイアしてやる!
関連
[書評] お金は銀行に預けるな 勝間 和代
[書評] お金は銀行に預けるな 勝間 和代
![]() | お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) (2007/11/16) 勝間 和代 商品詳細を見る |
私たちは、自分のお金を労働力で稼ぐ、自分で稼いだお金を消費する、というやり方にはとても慣れているのですが、自分のお金が自分以外のところで稼いでくる、あるいは自分で稼いだお金を消費という形ではなく投資をするという考え方には、今一つなじみ切れていません。(本文より)
元々証券会社側にいた人の意見だから、鵜呑みにはできないけれど、勉強になる。
わたし自身、株をやって含み損がすごいからね。
あそこは、素人が本を数冊読んではいっていくような場所じゃあなかった…。
言うなれば、天下一武道会に出場してしまった名もないキャラみたいなもんだからね。
そりゃあ、ボコボコですよ。
とまあ、わたしの愚痴はこれくらいにして、本の中で気になるところをピックアップします。
景気というものは、いかに住宅を買わせ、いかに借金を背負わせるかということで決まると言っても過言ではありません。つまり、住宅はある意味、国としても、産業としても、一つの“集金システム”の役割を果たしているのです。
もう、この一文だけでわたしは住宅を買わないと誓った。
だいたい、よく考えてみれば、日本なんて人口も減少しているわけだし、単純に考えれば、地価はそうそう上がらないんじゃない?
だから、その分住宅も余って、供給過剰になれば必然的に価格も下がるわけで、そう考えると、賃貸の料金も下がってくるんじゃないだろうか。
そうなると、ますます住宅なんか買わないほうがいいような気がしてくる。
円高というのは相対的に円の価値があがること、円安というのは相対的にドルの価値が上がること、と区別するとより分かりやすいかもしれません。
わたしでも理解できたのだから、誰もが理解できると思う。
物事を簡単に説明できるというのは、本当に理解しているということである。
サルでも分かるように説明できなければ、プロとはいえない。
どうやら、著者は『本物』のようです。
第1原則 分散投資、分散投資、分散投資
第2原則 年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
第3原則 タダ飯はない
第4原則 投資にはコストと時間が必要
第5原則 管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない
この原則だけで概ね詐欺は見抜けると思う。
個人的に注目すべきなのは、原則5。
リスクとリターンのくだり。
投資を始めると、リターンにばかり目が行きリスク管理を見失う。
肝に銘じたい5つの原則である。
本書の中で著者は、投資信託の利用を促している。
わたしの個人的な考えでは、投資信託は信用ならないと思っていたが、考えを改めるべきなのかもしれない…。

ルールを作るのは貧乏人ではない。

【事実】
監査(他の人が集めた薬が合っているか・他の薬と一緒に服用しても大丈夫か調べる)でした。1包化・散剤(粉薬)の監査が時間がかかって、めんどくさい。
病院は、外来患者の薬を何でもかんでも院外処方箋として出すけれど、正直な話、1人の人間が半日かかりっきりになるような、採算の取れないものは、本当はやりたくない。
しかしながら、処方箋を断るのもね…、病人にムチを打つわけにもいかないから。
薬局は、患者等が持参した処方せんを応需するのが当然の義務であり、正当な理由がなくこれを拒否してはならないこと。
コレは、ガイドラインであって、法的な規制ではないけれど…。
等価交換で成り立っている資本主義から逸脱しているんだから、もっと政府が面倒見てくれてもいいんじゃない?
【気づき】
薬局も細分化されればいいと思う。たとえば、ジェネリックをたくさんおいている薬局とか、説明のいらない人用の薬局とか、逆にきちんと説明を聞きたい人用とか、薬の量の多い人専用とか、バラエティがほしい。
でも、法的な規制があるから無理か…。
【教訓】
世の中は金持ちのルールで作られている。
【宣言】
わたしも向こう側へ行くぞ!
関連
あの医師は、なぜ堂々と「診療を断った」と言えるのか?
新しいケータイ刑事の歌、変じゃね…。

【事実】
仕事が終わって、帰ってすぐ寝た。何だか毎日が同じに感じる。現実感がない。
昨日と今日とに、どれだけ差があるだろうか?
【気づき】
薬歴を書くのは速いが、服薬指導加算の率が低い。
【教訓】
薬の勉強をしようか…。
【宣言】
日々レベルをあげるわたしは偉い!
ケータイ刑事シリーズが始まりましたね。
警視総監を祖父に持つIQ180の10代の女の子が、携帯電話を武器に難事件を解決する刑事ドラマシリーズ。
このシリーズは好きなんですが、枠が深夜だから全部観られるかどうか…。
まあ、深夜枠だから好きというのもあるんだけれど。
歴代シリーズの主演女優さんは、宮崎あおい、堀北真希、黒川芽以、夏帆、小出早織(wikiより)、とわりと有名な人が多いけれど、この子もそうなるんだろうか?

タイムプレッシャの極意

【事実】
調剤のミスが多い。
薬の棚を覚えていない。
小児用量が曖昧。
【気づき】
小児用量・薬の棚を覚えた方が行動が早い。
【教訓】
暗記は自動化に必須。
【宣言】
高速化されたわたしは、スゴイ!
今日は、帰りに寄り道をしてキッチンタイマーを買いました。
勉強するときは、キッチンタイマーを使ったほうがゲーム性があがります。
ゲーム性があがった方が、集中力が増します。
わたしと同じようなことを茂木先生も書いているので、そんなに間違いではないと思います。
おすすめなのが「脳を活かす勉強法」二つめの極意、「タイムプレッシャー」です。簡単にいえば、自分の作業に、制限時間をもけるのです。
これから勉強を始める方はお試しあれ。
関連
脳を活かす勉強法 茂木健一郎
日記の進化形

人間は進歩しなくてはならない。
たとえどんなに小さい一歩でも、前にすすんで行かなくてはならない。
チーターも昔「1歩進んで 2歩さがる〜♪」と歌っていた。
日記もわたし自身を成長させるツールでなくてはならないと思っていたら、いいアイディアがあったので
まあ、詳しい方法は以下のページを参考にしてください。
今日の反省を明日の仕事に活かすコツ
【事実】
入力作業
処方日数を間違えたり、出ていない薬をDoで流したり、間違えて入力することが多かった。
相互作用・併用薬のチャックはできていた。
【気づき】
まだ作業が自動化されていない。
【教訓】
作業の手順を自動化するために、効率的な手順を考える必要がある。
【宣言】
ミスをしないわたし、かっこいい!
臆病者のための株入門 橘 玲
![]() | 臆病者のための株入門 (文春新書) (2006/04) 橘 玲 商品詳細を見る |
クールで、知的で、画期的。「黄金の羽根」の著者による、株と人生設計の入門書。ふつうの人でもあらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やせる方法がある。そんな、他の本には書いてないことを伝授する。
たぶんこの人の本は初めて読んだと思う。
多少、経済の難しい単語が出てくるが、気にせず読めばいい。
ようは、極端な分散投資を薦めている。
世界的な分散投資を行って、リスクを減らし、経済原則にのっとった形で堅実・確実に利益をあげようというのが主張のようだ。
まあ、ロマンはない。リアルな話である。
では、少し抜粋。
株式投資はギャンブルである。
株式投資は、ギャンブル性があるということは疑いようのない事実である。
コレは大前提である。
わたし自身も株をやっているが、認めよう。
確かにギャンブルの高揚感がある。
チャートで設ける方法が無料の株式セミナーで教えられていたり、近所の書店で売っている株の入門書に書いてあることはぜったいにない。
これは、わたしがテクニカル投資が嫌いな理由と同じである。
また、詐欺に引っかかった人のニュースを見るたびに思うこととも同じである。
もし、自分が利益を得るような『おいしい話』を誰かに(それも赤の他人に)教えたりするだろうか?
そんなヤツはバカである。
バカが『おいしい』と思っている話は、往々にして『おいしくない』と思う。
お金の価値は未来になるほど小さくなっていく。
これは、正直、この本のなかで一番「おっ」、と思った。
未来のお金は、使えるかどうか分からないから価値が小さくなるのだ。
明日死ぬとなったら、100億もっていたところであまり意味はないだろう。
この考え方を理解していると・していないとでは、世界観が変わるのではないだろうか?
わたしは、もともと、バフェットを心の師と仰いでいるから、分散投資は好きではないんだけれど、投資対象がないときは、極端な分散投資も良いかもしれないと心変わりしそうである…。
かぎりなくミーハーなんだよな…。

関連
バフェットの投資原則
クラリチンドライシロップ1%

クラリチンドライシロップ1%(ロラタジン) 塩野義製薬
効能・効果
アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚疾患に伴うかゆみ
用法・用量
成人は、1回10mg(ドライシロップとして1g)を1日1回、食後に投与する。年齢・症状により適宜増減。
小児は、通常、3歳以上7歳未満の小児には1回5mg(ドライシロップとして0.5g)。
7歳以上は大人と同じ。
併用注意
エリスロシン(エリスロマイシン)、タガメット(シメチジン)
クラリチンのドライシロップバージョン。
作用機序は抗ヒスタミン。
レディタブ(口の中ですぐ溶けるヤツ)もあるんだから、べつにいらないんじゃないのと思うけれど…。
小児でアレルギーって、なんだか都会子的なイメージがあるけれど、これからそういう子が増えてくるんだろうか?
ソニーのSonicStageは使えない…。
![]() | SONY ウォークマン Eシリーズ 4GB ブラック NW-E016 BM (2007/04/21) 不明 商品詳細を見る |
ソニーのウォークマンのコレを使っているんだけれど、どうにも使い勝手が悪い。
性能自体は悪くない。
どうにもこうにもソフトが使いづらい。
ソフトを使って曲を入れないと動かないし、ソフト(SonicStage)自体が非常に重いし、いちいちウォークマンのデータを読み込みしなおすし…。
これならitunesをおとなしく使ってたほうが良かった。
製品自体は、バッテリーは長いし、壊れにくいし、デザインもスマートなんだけれど。
ソフトがクズだから使いづらい。

このウォークマンで使える軽いソフトはないものか…。
誰か教えてくれませんか…。

バレンタインとう悲劇

ヴァレンタインだったから、たまには恋愛について書こう。
わたしは今、職場に気になる人がいて、その人が分かれたという話を昨日(2/14)、本人から聞いた。
でも、まだ本質的には切れていなくて、よくよく話を聞くと「ケンカをした」程度のものだった。
ちゃっかり、次のデートの約束まであるようだった…。
「もう、付き合うのめんどくさい」とか言っていた。
わたしは普段からその人(先輩なんだけれど)に、「大好き」とか「かわいい」とか半分冗談、半分本気で言っているんだけれど、休憩中というラフな感じもあって、「じゃあ、その人と別れて、オレと付き合えばいいじゃないですか?」と言ってしまった。
σ(゚∀゚ オレ!!
と言う感じだったんだけれど。そういう大切な言葉すらも、半分冗談にしなければ伝えられない。本当にダメだなと思った。

先輩は、いつもの冗談だと思い、わたしと付き合った場合のシュミレーションをしていた。
「みんなにばれちゃいそう」とか、「秘密にできそうにない」とか言っていた。
デートの空想まではじめた。
実現することのない楽しい空想に、食べているものの味が分からないくらいに胸が苦しくなった。
あんまりシミレーションが続くので、わたしは話題を変えた。
その人のことを好きなんだけれど、急に、なんだか「付き合う」ということが怖くなってしまった。
今の関係を壊したくないということもあるし、付き合ったらいい関係がずっとは続かないような気がした。
もちろんこれも、実現しない空想ではあるけれど。
先輩は優しいから、話題が変わるときに「私、ふられちゃいましたね」って言っていたけれど、このときに本質的にふられたのは、わたしだった。
こうして、いつものとおり悲しいバレンタインとなりました…。
CSIマイアミ4、やっと見終った。
みうらじゅんという思想家

朝から読書をして、トルストイの「光あるうちに光の中を歩め」を読了。
DVDで、「出口のない海」を見た。文字通りの「見た」である。
断じて「観た」ではない。
横山秀雄は好きな作家さんだけれど、これは読んでいなかった。
映画は、はっきり言って、綺麗過ぎて面白味がない。
往々にして、日本の戦争映画はこんなものである。
ストーリィはステレオタイプで、セクシーさの欠片もない。
昼にコンビニに行って、ぺペロンチーノ、豆乳のバナナ、KINGの3月号を買った。
ぺペロンチーノはニンニクの匂いがきついから、休日にしか食べられない。

KINGはたまに買うと、結構面白い。特にみうらじゅんね。
少し引用すると
でも、そうすることで買う前には考えもしなかったことが起こりはじめるんですよ。『好きじゃないモノを好きになる』っていう、自分洗脳みたいな。そういうことに興味があるんですよ
とりあえず、他の人のしていないことをやってみるということが大切なのかもしれない。
競争ではなく、発見かな。
好きな人とは結局、自分にとっても都合のいい人のことで、相手もそう感じている時を相思相愛の状態と呼びます。
ヴァレンタイン前にこういう文を読んで「おっ」となってしまっては、本当はだめなんだと思うけれど、恋愛至上主義でもないのでね。
モテることを諦めると、わりと人生が開けるような気がする。
人間なので当然、そうでもない時も迎えるわけで、“あんなに好きだったのに”と、相手に原因を押し付け、自分は身勝手なセンチメンタルに浸るものです。
こういうことも、良くも悪くも個人主義的な「自分」への興味というものなんだろうか…。
関連
光あるうちに光の中を歩め トルストイ
光あるうちに光の中を歩め トルストイ
![]() | 光あるうち光の中を歩め (1952/06) トルストイ、原 久一郎 他 商品詳細を見る |
ある男が、信仰に目覚めるまでを描いた物語。
わたしはクリスチャンじゃないから、神への信仰とかってところは正直ちょっとひいて客観的になってしまう。
だから、いまいち主人公のユリウスに感情移入できなかった。
特に最後の最後で信仰に目覚めるんだけれど、そこはもうほとんど、「そういうもんかな…」と言う程度のもので、しょうもないとも思った。
信仰をもっている人は、この本でその信仰がより強固なものになるのだろう。
ユリウスの友人で、先に信仰に目覚めてしまったパンフィリウスなんてもうほとんど原理主義者としか思えなかった。
なんにでも『遊び』というものが必要で、あんまり完璧にしないほうがいいと思う。
安全余裕度みたいな考え方を心にも適応すればいいと思うんだけれど。
しかしながら、さすがのトルストイと言うだけあって(誰が言った?)、考える箇所がたくさんある。
すべての肉体的満足は、必ずこうしたものである。満足を枯渇させまいと思ったら、絶えずそれを強化してゆかねばならない。
これは、薬に耐性ができてしまう機序と似ている。
肉体的・精神的作用は全て伝達で説明できる。
すなわち、伝達信号にたいして、化学物質のレベルで鈍感になるのだ。
過去に経験したものに対していつも新鮮に反応していたら、神経がまいってしまう。
これは、細胞レベルでの学習というものだと思う。良い悪いは別にして。
「これ以上のことは僕は何も望みません。いや、それどころか、僕はたいての場合、はたしてこれでよいのだろうかという懐疑の気持、何だか不正をやっているような意識をおぼえるくらいです。いったい何の廉で僕はこんな宏大な幸福を恵まれているのだろう、という気持ちですね」とにこにこしながらパンフィリウスは言った。
この「にこにこしながら」ってところに気持ち悪さを覚える。
幸福っていうのは、いまいちよく分からない。
金がたくさんあれば幸福なんだろうか、何か信じるものがあれば幸福なのだろうか、分からない。
少なくとも、金がないのは不幸だし、信じるもの(神さんじゃなくてもね)が無いというのも不幸なんだろう。
ボブ・ディランを神様って言っていた映画もあったっけ…。
肉体の死に対して無力な不幸な者が、いかに苦労するだろうと考えると、恐怖にとらえられる。何しろ一生涯の間に、あれだけの心配と緊張した努力とをもって獲得したすべての物を、死と共に失うのですからね。
これを読んだとき、衝撃を覚えた。
わたしが死んだとき、わたしの獲得したものは無にかえるのだと思った。
そう考えると、世の中に何かを残せた人は幸せだと思う。
関連
アヒルと鴨のコインロッカー
遊び人→賢者って、スゴイよね

順調にドラクエを進めています。
いまは、黒胡椒をとってくるとこ。
賢者が欲しいので賢者を描いてみました。
オスはいらないけれど…。
遊び人が、悟りの書なしで賢者になれるというのも、結構すごいシステムだよね。
できれば、ゲームじゃなくて現実で遊び人→賢者になれればいいのに。
今、レベル14ぐらいだから、転職はまだまだです。
武道家→そのまま
僧侶→賢者
魔法使い→盗賊とか?かな。

治マニと一緒に靴も買った。
これは、けっこうかっこいい。
\6930円だけど、値段の割に気に入ってる。
![]() | YUKIKO HANAI HOMME(ユキコ ハナイ オム) YH8809 () 不明 商品詳細を見る |
治療薬マニュアル2008
![]() | 治療薬マニュアル 2008 (2008) (2008/02) 北原 光夫 商品詳細を見る |
とりあえず買っておきました(とりあえずと言うほど安いものでもないのだけれど…)。
薬剤師にとってはバイブルみたいなもんです。
この本は、処方箋で取り扱う薬が全部だいたいのっています。
国語辞典の薬版みたいなもので、薬の名前から引くことができます。
いままで使っていたのが、大学で買った2005年度版の「今日の治療薬」だったので、のっていない薬もあって不便でした。
アベロックスものってるし、セララものっている。
まあ、薬剤師をやり続けるかぎり、買い換えていかないといけないと思う。
「今日の治療薬」も同じ様な本だけど、ちょっと内容が薄い。その分薄くて軽い。
「治療薬マニュアル」は、ちょっと内容が濃い。その分厚くて重い。
どっちがいいとも悪いともいえない。
世の中には、こういうことが多いよね。
レント RENT
![]() | レント デラックス・コレクターズ・エディション (2008/04/04) ロザリオ・ドーソン、ウィルソン・J・ペレディア 他 商品詳細を見る |
1989年ニューヨーク。イースト・ヴィレッジで毎月の家賃(レント)も払えないような生活をおくる、若きアーティストたち。彼らは犯罪、エイズ、ドラッグ、同性愛、友の死など、様々な問題に直面しながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって今日という日を懸命に生き抜くのだった…。ブロードウェイでロングラン上演が続く、若者たちの青春の葛藤と苦悩を描く感動のミュージカル。
さっき、レントを観終わった。
ミュージカル形式の映画で(もともとミュージカルだけど…)、まあそこそこ。
お暇なら見てよね程度の作品。
レントを観るなら、シカゴのほうがオススメ。
英語で気になったのが、「I should tell you」っていうところが最後のほうにあるんだけれど、これが「アイシテル」に聞こえるんだよね。
ちょっと、面白いと思った。
ただね、もともとミュージカルだからなのか知らんけれど、時間が長い。
たいしたネタでもないのに2時間は引っ張りすぎだろ。
もちろん、音楽は最高に良かった。
特にSeasons of love。
サントラが欲しくなっちゃう感じです。
英語熱

また、英語熱が燃えだしています。
たまにかかる風邪のように、猛烈にわたしのやる気を刺激し、瞬く間に去っていく。
また、1週間もすれば落ち着くと思う。
関連
英語をはさむと哲学的になる気がする
英語でしゃべらナイト パックン英検
最近、ポッドキャストにはまっています。
英語の勉強に使えるポッドキャストもあるけれど、落語なんていうのもある。
若手の落語家さんたちだけれど、まあそこそこ面白い。
関連
しゃべれども しゃべれども
アヒルと鴨のコインロッカー
![]() | アヒルと鴨のコインロッカー (2008/01/25) 関めぐみ、キムラ緑子 他 商品詳細を見る |
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた!
伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香)
この映画は、良い。
トリック的にありえないと感じるかもしれないが、そこは目をつぶればいい。
硬いことを言っていたら、この映画の本質を見失う。
原作が伊坂幸太郎というのもあるだろうけれど、本当に脚本がいい。
陽気なギャングの映画はクソだったけれど、こっちは( ゚д゚)ビンゴー。
特に、 瑛太の演技が秀逸。
正直、この人はどの役やっても同じだろうと思っていたけれど、考えかたが変わりました。
久々に、伊坂幸太郎の小説を読みたくなった。
今年、観た映画の中で現在ナンバーワンだね。
関連
呪いか…。
もう、呪われているとしか思えん…。
(;´∀`)・・・うわぁ・・・
日経ビジネス Associe しないことリスト
![]() | 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 2/19号 [雑誌] (2008/02/05) 不明 商品詳細を見る |
特集記事は「できる人のしないことリスト」。
人生やりたいこともたくさんある。
あれもこれもとやっていたら、本当にしたいことができなくなってしまう。
しないことを決めて、したいことにリバレッジをかけるという特集。
経営学者のピーター・F・ドラッカーも「劣後順序の決定が重要」と言っているらしい。
記事の中では、いろんな人の「しないことリスト」も紹介しているのだけれど、気に入ったものを一つ。
「嫌いで下手」ならしない
すなわち、時間がかかってインパクトが小さいのなら、やらないほうがいいというもの。
こういうのって、少し偉いっぽい人に言われると、楽になるよね。
また、「しないこと」にも3種類ある。
can't(できない)
won't(したくない)
shouldn't(すべきでない)
この3種類。当然、should'tは機会損失の観点から排除するべきなんですと。
ただ、排除できるんならとっくに排除してるとも思う…。
時間を集中的に「したいこと」に向けるためには、まず「やらなくていいこと」を止める必要がある。
Associeは初めて読んだけれど、結構面白かった。
いつも、雑誌の表紙はユニークだとは思っていたけれど、内容のいいときは買ってみようと思う。

関連
LifeHackをボロボロ見つける方法
「レバレッジ時間術」 本田直之
テーマ:雑誌(既刊〜新創刊) - ジャンル:本・雑誌

































![日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 2/19号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31NU1LatyjL.jpg)