[書評] 無責任のすすめ ひろ さちや
![]() | 無責任のすすめ (ソフトバンク新書 67) (2008/02/16) ひろ さちや 商品詳細を見る |
以前に読んだ2冊(「狂い」のすすめ・「世逃げ」のすすめ)よりも宗教色が強い。
人によっては、なんとなく宗教的ないやらしさを感じるかもしれない。
読みやすくすることを意識したのか、文章が稚拙な気がする。

日本人は国家というものを良いものだと捉えている。昔の人はよく言ったものだ。納税の義務によって我々の財産を奪い、徴兵の義務によって我々の生命を奪い、教育の義務によって我々の魂まで奪う。それが国家というものだと。
しかしながら、著者は必要悪だと捉えている。
必要なものではあっても、悪いものだということだ。
なぜなら、国家と契約することによって、国民は自由を犠牲にする。
だったら、国家を常に批判的に見ているほうが健全だ。
著者はやたら与党(自民党)を嫌っているようだが、わたしの考えでは与党も野党もそれほど違いはないのではないかと思う。
この考え方はどこかでも聞いた。宗教はね、「ちょっと損しなさい」と教えている。
ガンダムだったような気がする(F91かな?)。
貴族には、より良い方向へ導く義務がある的な考え方。
自分が少し損をして、その分他の人を幸せにする。
あくまでも「ちょっと」というのがポイント。
満場一致が最高であるとうことは言うまでもない。「デモクラシーとは、4匹の狼と1匹の羊で夕食のメニューを決めるようなものだ」
多数決というのは、強者の理論であるということを常に頭に入れていなくてはならない。
民主主義が最高というのは間違っているし、民主主義の決定が間違うこともある。
人間だれでも、仕事をするために生まれてきたのではない。職場は刑務所だから、自己実現なんてできるわけがない
単に金を稼ぐためにに仕事をしているだけである。
それを忘れて、仕事に目的を持とうとしている。
仕事なんて辞めさせられない程度に、適当でいい。
無駄に力を入れてやるから、仕事で失敗して自殺まで追い込まれてしまう人がいる。
仕事なんて単なる金を稼ぐための手段と割り切ったほうがいい。
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[書評] 「世逃げ」のすすめ ひろ さちや
[書評] 「狂い」のすすめ ひろ さちや
[漫画評] GIANT KILLING 5 (5) 綱本 将也
![]() | GIANT KILLING 5 (5) (モーニングKC) (2008/04/23) 綱本 将也 商品詳細を見る |
椿もなんだかんだで、結果を出したわけだ。
相変わらず王子はいいとこもっていきます。
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[漫画評] GIANT KILLING 綱本 将也
[書評] 人生の鍛錬―小林秀雄の言葉 新潮社
![]() | 人生の鍛錬―小林秀雄の言葉 (新潮新書 209) (2007/04) 新潮社 商品詳細を見る |
茂木先生が小林秀雄を絶賛していたから読んでみた。
所々、「おっ」と感じるところはあるが、どうもあまり感性が合わないようだ。
写真を見るかぎり、いい爺さんという感じ。
批評家というものは、もっと毒づいているものだと思っていたけれど、あまり毒を感じない。
言葉にこだわりを感じる。
百五十年も前に、ナポレオン法典は、各人の思想発表の自由を規定したのである。めいめいが好き勝手な事を主張する自由を認めた上で、皆が協力して秩序ある社会を作ろうとは、また何という困難極まる理想を人間は抱いたものか。
人間は、憎悪し拒絶するものの為には苦しまない。本当の苦しみは愛するものからやって来る。
批評家というよりも、理想主義者のように感じる。
もっとアイロニカルな方が、わたしの趣味ではある。
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[書評] 思考の補助線 茂木健一郎
笑いのズレ

最近、笑いの感覚がテレビとズレてきている。
ちょっと前に流行った「右から左へ受け流す」歌の人なんかは、どこで笑っていいのか分からないくらい、感性のズレを感じた。
今日も、エンタの神様を久しぶりに見て、芋洗坂係長はどこが面白いのかわからなかった。
がんばってるな、とは感じたけれど…。
タカ&トシは面白かった。
ちょっと、笑いの感性が合ってホッとした。
こういうことが、年をとったということなのかもしれないね。
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間の取れる人 間抜けな人 森田 雄三
[書評] 「世逃げ」のすすめ ひろ さちや
![]() | 「世逃げ」のすすめ (集英社新書 435C) (2008/03) ひろ さちや 商品詳細を見る |
人生を長く歩んできた著者の言葉だからこそ、重みがある。
世間では、人生に意味をもたせようとやっきになっているようだが、実際、意味なんてない。
無駄な努力はしなくていいと言われると、気が楽になる。
自分にとって楽しい努力だけすればいい。
世間の価値観にとらわれることなく、人生を楽しめばいい。
未来のために、現在の幸福を犠牲にするのはナンセンス。
ちょっと社会に疲れちゃった人にオススメです。
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[書評] 「狂い」のすすめ ひろ さちや
[書評] 思考の補助線 茂木健一郎
非属の才能 山田玲司
人間とは何か マーク・トウェイン 人間即機械・人間の価値
[映画評] 犯人に告ぐ 豊川悦司
![]() | 犯人に告ぐ (2008/03/21) 豊川悦司 商品詳細を見る |
原作が大好きで、映画を観るとガッカリということはよくありますが、これはあんまりガッカリしませんでした。
理由としては、3つあったと思います。
その1、豊川悦司がかっこいい。
昔はトヨエツなんて言っていましたが、かっこいいので説得力があります。
コレぐらい身長があると、スーツがきまります。
その2、石橋凌がすごい。
この人が偉い人の役をやると、映画がしまります。
偉くて・ずるい役にははまります。
その3、小澤征悦が上手い。
この人の役は、前警視総監を父にもつエリートという役柄なんです。
悪く言えば『ぼんぼん』。
「世間知らずのぼんぼんが!」と石橋凌に詰られますが、この言葉がぴったりなほど上手かったです。
邦画としては結構いい作品だと思います。
売れはしないけれど、いい作品というものもあります。
[復習] シロップいろいろ
非麻薬性鎮咳薬
アスベリン(ヒベンンズ酸チペピジン)5mg/ml
1日12-24ml分3
1歳未満 1日1-4ml 分3
1-3歳未満 1日2-5ml 分3
3-6歳未満 1日5-8ml 分3
メジコン(デキストルメトルファン)2.5mg/ml
1回15-30mg 1日3-4回(1日18-24ml分3-4)
3ヶ月-7歳 1日3-8ml 分3-4
8-14歳 1日9-16ml 分3-4
鎮咳去痰薬
フスコデ
1日10ml 分3
2歳未満成人量の1/10
2-5歳未満成人量の1/5
5-8歳未満成人量の1/3
8-12歳未満成人量の1/2
12-15歳未満成人量の2/3
抗ヒスタミン
ペリアクチン(シプロヘプタジン)0.4mg/ml
1日12mg 分1-3(1日10-30ml 分1-3)
2-3歳1回3ml 1日1-3回
4-6歳1回4ml 1日1-3回
7-9歳1回5ml 1日1-3回
10-12歳1回6ml 1日1-3回
ポララミン(マレイン酸クロルフェニラミン)0.4mg/ml
1回2mg 1日1-4回
NSAIDs
カロナール(アセトアミノフェン)20mg/ml
1回10mg/Kg(0.5ml)発熱時
ポンタール(メフェナム酸)32.5mg./ml
1回6.5mg/kg 分2
1回500mg頓、1500mgまで
気動粘膜修復薬
ムコダイン(カルボシステイン)50mg/ml
1日750-1500mg(1日30mg/kg 分3)
1日15-30ml 分3
多糖体分解酵素
レフトーゼ(塩化リゾチーム)5mg/ml
1日60-270mg 分3(1日12-54ml 分3)
2歳未満 1日3-5ml 分3
2-6歳 1日5-8ml 分3
7-14歳 1日8-12ml 分3
アスベリンが混ざると、不味そうに見えるのはわたしだけでしょうか?
アスベリン自体は、カルピスみたいでおいしいのに…。
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[復習] 抗生物質の粉薬
[漫画評] GIANT KILLING 綱本 将也
![]() | GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニングKC) (2008/01/23) 綱本 将也 商品詳細を見る |
サッカー監督が主人公の漫画。
もう少し戦術解説があってもいいと思う。
フォーメーションの解説も必要。
でも、燃える!
弱者が強者を倒す物語と言うのは王道である。
元々わたしは、ビッククラブが好きじゃない。
Jリーグでいえば、今の浦和は好きじゃない。
野球でも、アンチ巨人。
金をかけてスター選手ばっかり集めてるチームが負けると、ザマー見ろと思う。
ひねくれ者なのだ。
だから、この漫画はばっちりはまる。
この漫画を読むとウイタクを必ずしたくなる。
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オシムジャパンよ!日本サッカーへの提言
サッカー監督という仕事
[復習] 抗生物質の粉薬
ペニシリン系
細菌細胞壁ペプチドグリカン合成阻害。
サワシリン・パセトシン・ワイドシリン(アモキシシリン)
1日20〜40mg/kg 分3〜4
セフェム系
第一世代はグラム陽性菌に対して、第三世代はグラム陰性菌に対してそれぞれ強い。
第二世代はその中間。
ケフラール(セファクロル)
1日20〜40mg/kg 分3
セフゾン(セフジニル)
1日9〜18mg/kg 分3
バナン(セフポドキシムプロキセチル)
1回3mg/kg 1日2〜3回
メイアクトMS(セフジトレンピボキシル)
1回3mg/Kg 1日3回
フロモックス(セフカペンピボキシル)
1回3mg/Kg 1日3回
ホスホマイシン系
ペプチドグリカン合成阻害→細胞壁合成阻害
緑膿菌・大腸菌に抗菌性。
O-157に早期使用で溶血性尿毒症症候群を阻止。
ホスミシン(ホスホマイシンカルシウム水和物)
1日40〜120mg/Kg 分3〜4
マクロライド系
50Sと結合→タンパク合成阻害
マイコプラズマ肺炎・レジオネラ肺炎の第一選択薬。
エリスロシン(エチルコハク酸エリスロマイシン)
1日25〜50mg/Kg 分4〜6
クラリス(クラリスロマイシン)
1日10〜15mg/Kg 分2〜3
ジスロマック(アジスロマイシン水和物)
1日1回10mg/Kg 3日間
よく出るのは、これくらい。
ミステリィへの渇望
スポーツの試合・朝のニュースくらいでしょうか。
とは言っても、時間が節約できているのかは、疑問が残ります。
映画の話
![]() | 007 ダイ・アナザー・デイ アルティメット・エディション (2006/11/22) ピアース・ブロスナン、ハル・ベリー 他 商品詳細を見る |
「007 ダイ・アナザー・デイ」を観ました。
殺しのライセンスをもつ男も昔ほどの魅力はありませんでした。
どこかパロディを見ているようなそんな感覚があります。
わたしが現実的になりすぎたのか、映画が現実から離れすぎたのか、あるいは両方なのかもしれません。
![]() | アンフェア the movie (2007/09/19) 篠原涼子 商品詳細を見る |
ドラマで大人気だったアンフェアですが、映画では見事にコケましたね。
篠原涼子がちょっとふっくらしていたとか、加藤ローサがすぐにいなくなるとことか、犯人がミエミエなところとか、原因はたくさんあると思います。
本質的な原因は、無茶なストーリーにあります。
ダイ・ハードじゃないんだから、1人で事件解決するにもほどがあります。
映画の力とテレビでの力が、離れすぎているのが原因かと…。
アニメの話
「図書館戦争」は元々原作が、結構人気があって読もうかと思っていましたが、4冊もあるので読むのは断念しました。
アニメなら受身なので、何も苦しいことはありません。
メディアが何であるかはあまり問題ではないと考えます。特にこういう作品においては。
初回を見たかぎりでは「まあまあ」ですかね。
広げた風呂敷をどうしまうのかが見ものです。
「ゴルゴ13」、ある意味『殺しのライセンス』をもつ男。
安定感があります。
あんまり銃に詳しくないので、2Km先の標的を打ち抜くすごさがわかりません…。
ミステリィを体が求めている
無性にミステリィが読みたくなることがあります。
たまに無性にラーメンが食いたくなるのと似ています。
特にこの衝動は、何だかよく分からない作品を読んだ後に起こります。
今回は、たぶんニュークリアエイジの影響でしょう。
わかりにくい作品の後には、わかりやすい作品。
パズルがぴたっとはまるような作品を脳が求めているのかもしれません。
![]() | 禁断のパンダ (2008/01/11) 拓未 司 商品詳細を見る |
『禁断のパンダ』を読み始めました。
今やっと死体が見つかったところなので、これからという感じです。
関西弁がちょっと最初はとっつきにくいかな…。
居候型宇宙人 マクダーナル

調子に乗ってマクダーナルも描いてみた。
データがないと面白くないのでデータも。
キャラタイプ:宇宙人 「設定あり」
名前
居候型宇宙人
マクダーナル
居候回数:28回
特技:地球調査。
好物:(地球の食べ物では)ハンバーガー、シェイク。
座右の銘:いい宇宙人、悪い宇宙人。
居候先の希望:気温・湿度の管理が徹底できる環境。ハウスダスト注意!
ひとりごと:「ミンチ星」ヨリ地球ノ調査ニヤッテキタ。協力者ヲ求ム。
備考:非常に寒がりで暑がり。男の子に人気、要抽選。「設定」重要、会話注意!
関連
[書評] のらみみ 1 原 一雄
アニメから発想の飛躍

ソウルイーターが結構面白かった。
たぶん、『強さ』のインフレはおこるだろうけれど…。
深夜アニメの『秘密 -トップ・シークレット- The Revelation』、『RD 潜脳調査室』が予想外にそんなでもなかったため、余計にいいと思った。
『RD 潜脳調査室』は、もう少ししたら面白くなるかもしれない。
『マクロスFRONTIER』は、最初のマクロスを思い出した。
マクロスもあんな始まり方じゃなかったけ?
「娘々(にゃんにゃん)」のダンスがかわいかった。

サブカルチャーとハイカルチャーについて
あくまでアニメはサブカルチャーである。
確かにハイカルチャーの敷居はグングン下がってきている。
しかしながら、ハイカルチャーとサブカルチャーの住み分けはきちんとするべきなのだ。
ましてや、本来ハイカルチャーを語るべき文化人・知識人がサブカルチャーについて嬉々としてメディアで発言するなどあってはならない。
そういう偉い人は、やっぱりやせ我慢をしてでもサブカルチャーを「くだらない」と思っていてくれないとダメでしょう。
逆にそうじゃないと、サブカルチャーを楽しむ気が無くなる。
サブは、あくまでサブなんだから。
でかい柱としてハイカルチャーが成り立っていないと、サブカルチャーがサブカルチャーにならない。
将来的にはサブカルチャーとハイカルチャーは、逆転するのでしょうか?
チームの宿命
いいチームというものは、常に循環をしていなくてはなりません。浦和17歳コンビ山田&高橋“トップ昇格”
循環にもいい循環と悪い循環とがあります。
チームのリーダーは、つねにチームをいい循環のほうに導かなくてはならないのです。
それがトップの役割です。
クラブチームにとっていい循環とは、ユースから上がって来た選手が活躍してくれて、スター選手・重要な選手に成長してくれることです。
そういった選手は、クラブチームにとって文字通り『宝』です。
バルセロナのメッシとかボージャンとかですね。
今シーズン加入した高原選手よりも、そこはあえてエスクデロだろと感じたファンもいたのではないかと思います。
わたしだったら、断然エスクデロなんだけどね。
でも、ユース出身の選手が増えてくれるというのは嬉しいことです。
何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ

【事実】
朝からゲーム(ウイタク)やって、映画を観て、本を読んで、買い物に行った。
映画は「テイキング・ライブス」、犯人がバレバレであんまりミステリィという気がしなかった。
アンジェリーナ・ジョリーは綺麗だけど…。

撮り貯めていたCSI;NY2を6本ぐらい見た。
新人捜査官役の子が結構かわいい。
「ニュークリア・エイジ」、「会社の値段」、「「狂い」のすすめ」を読了。
「ニュークリア・エイジ」は、結局意味が分からなかった。
意味なんて無いのかもしれない。
また読むことになると思います。
【気づき】
人生に意味はないと知りました。
【教訓】
意味が無いなら、楽しめばいい。
【宣言】
好きなことの割合を増やして、嫌いなことの割合を減らす。
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[書評] 「狂い」のすすめ ひろ さちや
[書評] 会社の値段 森生 明
![]() | 会社の値段 (ちくま新書) (2006/02) 森生 明 商品詳細を見る |
株をやっていれば、だれでも会社の正しい値段が知りたくなると思う。
読んでみると、結局そんなものは『ない』という結論がでる。
本の中では、基本的なM&Aの解説。
現実的な具体例もある。
日本とアメリカの比較、などなど。
おもしろいのは紀伊国屋のはなし。
有名なはなしなのかもしれないけれど、わたしは知らなかったので…。
要は、ギャップのあるところに、利益を生むチャンスがあるということなんだけれど、あつかっているものが違うだけで、現代の利益を上げている人たちがやっていることと同じ。
ギャップがビジネスチャンスということに改めて気が付きました。
ちょっと、起業してみようかなと考えちゃう本。
アマゾンではやたら評価が高いが、D+ぐらいの本。
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臆病者のための株入門 橘 玲
[書評] 「狂い」のすすめ ひろ さちや
![]() | 「狂い」のすすめ (集英社新書 377C) (2007/01) ひろ さちや 商品詳細を見る |
世間の常識がいつも正しいというわけではない。
常識が間違っていれば、非常識が正しいということになる。
常識の奴隷になるということは、悲しいことだと思う。
70歳以上人生を生きてきた著者が、「世間を信用してはいけない」と言うのだから、それは聴くに値するのだろう。
また著者は、「目的意識をもつな」ともいう。
人生は夢・劇なのだから、楽しめという。
なぜ現状に満足できず、希望・理想をもつのか?
希望・理想をもつという事は、『欲張り』なことであるようだ。
まあ、適当がいいということだろう。
『適当』という言葉が、わたしは昔から好きだ。
ギスギスしていない朗らかさがある。
わたしは『自由』になりたいのである。
世間の常識なんかに縛られたくない。
世間が正しいと思っていることが、いつも正しいとは思わない。
人は、生まれ→苦しみ→死ぬ、ということが本にも書いてあるけれど、どうせ苦しむのなら、楽しんで苦しみたい。
世間の常識に縛られず人生を『遊ぶ』。
それが世間の人から「狂っている」ように見えたとしても、それは世間が狂っているのである。
人は100%死ぬのだから、死や老いすらも含めて楽しみ、自分という役を演じればいい。
本としては、わたしとだいぶフィーリングが合うので読むスピードが早かった。
「無用の用」という諺がまた好きになるような本。
評価はB+。
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[書評] 逆説思考 自分の「頭」をどう疑うか 森下 伸也
なぜかナポリタンと和解できた。

【事実】
映画のDVDを観た。ボーンなんとかとヒートアイランド。
おなじみのジェイソン・ボーンのシリーズだけど、アクションはかっこいい。テンポもいい。
ただ、セクシーさがない。
そこが泣き所か…。
昼食にナポリタンを食べた。
昔は嫌いだったけれど、なぜか食べられると思った。
どこかで考えが変わっていたらしい。
昔は、ナポリタンの嫌いさから、ナポリタンの矛盾をあげていた。
ナポリタンは日本発祥のイタリア人は誰も知らない悲しい食べ物である。
ナポリタンはイタリアっぽい名前であるが、味はケチャップである。
そんなパラドクスを内包しているナポリタンが嫌いだった。
でもさ、今となってはそんなこと関係なかった。
なにはともあれ、ナポリタンと上手く和解したのだ。
【気づき】
好き嫌いも変化している。
ナポリタンを嫌いだったわたしの細胞がなくなったのか、あるいはナポリタン嫌いの脳内伝達が上手くいかなくなったのか。
どちらにせよ、ナポリタンの分、人生は広がった。
【教訓】
現実の密室は機能的ではない。
【宣言】
ナポリタンと少し仲良くなりました。
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[映画評] ヒート アイランド
[書評] 逆説思考 自分の「頭」をどう疑うか 森下 伸也
たのしい中国語
棚おろしで、帰ったのが23時でした。
すぐにご飯を食べました。
楽しみにしていたNHKの中国語講座が始まりまた。
ローラチャンに癒されました。

小池栄子とか男とかオヤジとか要らないから…。
ローラチャンがコスプレさえしていればいい。

途中スキッドで深い文章があった。
中国語で書くと「你 是 熊猫」
英語で書くと「You are a panda.」
日本語で書くと「あなたはパンダです」

非常に難解である。
しかしながら、そんな難解さも強引に突き進むほどのかわいさである。
【気づき】
中国語ってもっと日本語に近いのかと思っていたけれど、どちらかといえば英語に近い。
【教訓】
単語は簡単でも、意味が難解ということもある。
【宣言】
我 是 熊猫


























