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ひとつにまとめる安心感‐[書評] 情報は1冊のノートにまとめなさい 奥野宣之  


情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
奥野 宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション ( 2008-03-12 )
ISBN: 9784901491761
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

手帳

どんなことでも、やってみなくては意味がないので、とりあえずやってみました。
この方法にも、当然ながらメリット・デメリットがあります。
しかしながら、今のところ、メリット>デメリットなのでこの方法を続けています。
この方法で感じた、メリット・デメリットをそれぞれ3つづあげていきます。


メリット

・お金がかからない。
・簡単。

この方法の最大の利点は、お金がかからず、誰にでもできるという点にあります。
高い手帳を買って、結局最後まで使わなかったというのは、よくある失敗です。
しかし、100円なら、失敗しても大して痛くない、ほとんど無傷です。
・必ず、情報があるという安心感。
1冊のノートに情報をまとめるので、書いてさえいれば、必ずどこかにあるという安心感があります。
そして、探す手間も大幅に短縮されます。


デメリット

・使い終わった後、パソコンにデーターを移行するのがめんどくさい。
手帳はだいたい、2週間ぐらいで1冊がおわります。
その情報をどこか検索可能な形で残さなくてはなりません。
パソコンを使うということになりますが、この移す作業が結構めんどくさい。
・手元にないと、不安。
仕事・プライベートに関係なく、1冊のノートに書いてあるので、職場に忘れると誰かに見られたりしないだろうかと、日記帳のごとく不安になります。
・チープな感じ。
単なるノートなので、カッコはあまり良いとはいえません。
本の中では、文庫本のブックカバーをかけるとか、チープに見せない方法が書いてありましたが、たぶん無駄でしょう。
そもそもが、100円ノートなのだから、あきらめるしかありません。
だから、カッコつけなくてはいけない職業、アパレル関係・広告関係とかそういう職業、には不向きな方法です。
カッコはつきません。

以上3点づつメリット・デメリットをあげましたが、この方法の利益はデメリットを軽く凌駕しています。
ここからさらに発展させていくのも面白いかもしれません。

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[漫画評] GIANT KILLING 6  

GIANT KILLING 6 (6) (モーニングKC)
綱本 将也
講談社 ( 2008-07-23 )
ISBN: 9784063727166
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

やっと、FWも出揃ってチームに厚みが出てきた感じ。
個人的には、ジーノが点取りすぎだと思う。
Jリーグも再開したことだし、もっとサッカーが盛り上がるといい。

夏木
夏木を描いてみた。
ちょっと、赤すぎた。

category: 読書メモ

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tag: サッカー  イラスト 
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「現在」を生きる‐[映画評] 天使のくれた時間  

天使のくれた時間 デラックス版
ニコラス・ケイジ, ティア・レオーニ, ドン・チードル, ジェレミー・ピヴェン, ブレット・ラトナー
ジェネオン エンタテインメント ( 2004-11-25 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

「もしあのとき」という分岐点は、誰の人生にもある。しかしながら、過去は誰にも選ぶことはできない、未来も不確定だ。人生とは、現在を生きることなんだ。

人生で必要なもの
この映画で言えば、人生に必要なものは「愛」ということになる。
それは、家族愛であったり、夫婦愛であったり。
これは映画なので、「愛」こそが本当に必要なものになる。
映画で拝金主義、独身主義が理想として描かれているようでは、現実とのギャップがなさ過ぎる。
映画には現実との対比として愛が必要だ。
現実に移したときに、映画で理想的に描かれている「愛」が本当に機能しているのかどうかは、疑わしい。
これは、その存在が不確定であるからだろう。
また、「愛」そのものの定義が、人によってバラバラであるため、曖昧模糊である。
愛だけでは、暮らしていけないのが現実なのだ。
例えば、「卒業」で結婚式から逃げた二人は幸せになるだろうか? この映画で言えば、エリートとして歩んできた二人が本当に仕事を犠牲にして、家庭を作り上げることは可能なのだろうか?
家族を会社として考えてみれば、夫も妻も社長タイプなのだ。
とても、うまくいくとは思えない。
しかしながら、二人にはお金がある。たいていのものはお金で買える。
おそらく、幸せな家族を装うくらいの金には困っていないだろう。
映画よりも現実の人生では、さらにお金が重要である。
映画とは違い、生活がある。
愛だけでは、おなかはふくれないのだ。

080721

あの時ああしていたら
こういう映画を見ると必ず、「あの時ああしていたら、どうなっていただろう」と思う。
あの子と別れずに付き合っていたら、あの時のテストでもっとがんばっていたら、あの時のシュートを決めていたら、あの時あんなことを言わなければ、あげていけばきりがない。
そういう考えの多くは、普段は忘れているものだ。忘れていなくては、現実問題として生活に支障をきたしてしまう。
けれど、ふとしたとき、映画を見たとき、に思い出す。
同窓会で昔の友人に会ったとき、昔の彼女にあったとき、昔の写真を見たとき。
だれでも、そういう思い出の一つや二つはある。
過去の選択と行動の結果、今の状態にいる。
しかしながら、変えられるのは「現在」だけなのだ。
過去を変えることは不可能だし、未来は自分の力だけではどうしようもない。
過去をクヨクヨ振り返る奴は多いが、はっきり言って不毛だ。意味がないし、惨めだ。
逆に、未来だけを見つめているのも、現実感がなく、地に足が着いていない。
答えは簡単だ。「現在」だけを見つめればいい。過去や未来でなく、今生きている現在だけ。
無駄なことはやめて、現在だけを見れば、無意味なストレスが減る。
映画の主人公も最後には、過去や未来でなく、『現在』を変えたのだ。
『現在』こそが、人生である。

080721

きらめきは一瞬のもの
映画の中で、『天使』が「きらめきは一瞬のもの」と言う。
映画にはもちろん、起承転結があるから、きらめきがある。
物語のきらめきとは、「転」だ。
物事がひっくり返る「転」こそが、きらめきなのである。
相対的に盛り上がるところが「転」だから、それは一瞬になる。
現実の人生もそうなのだろう。きっと輝くのは一瞬だ。
過去を振り返って、人生の転換期となった瞬間が、人生のきらめき、「転」なのだろう。
少なくとも、そんなに長い期間ではないはずだ。
後の残りは、起・承・結なわけだ。
結は、人生の終わりだから、誰にもわからない。
だから、残りの起・承が人生の大半を占めるわけだ。
人生は、サッカーみたいだと思う。
シュート・チャンスのようなスペクタクルな瞬間というのは、瞬間と言うだけあって、一瞬である。
一試合で、ボールに触れられる時間はそんなに長くない。
残りの時間は、ボールなしで走り回る時間である。実はこっちの時間の方が圧倒的に長い。
その時間に、いかに効率的・効果的に動けるかというのが、シュート・チャンスをものにできるか、できないかの違いだ。
幸せの神様には、後ろ髪がないと言うから、少なくとも自分にとって大切なことくらいは、準備を怠ってはいけない。


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クーラーとパソコンとカフェラッテ、さえあれば  


080721

夏をのりきるのに必要なものは、3つある。
クーラー・パソコン・カフェラッテ、である。

クーラーが必要なのは言うまでもない。
小学生の頃、外で遊んでいたのが何かの間違いであったのだろう。
夏は暑くて危険だから、学校が休みになっていたのだ。
夏の暑さというのは、かほどに危険なものなのである。
それゆえに、クーラーを発明した人は大変に偉い、Willis Haviland Carrier 氏がそうらしい。
相当に偉い人だけど、実用的過ぎる発明は、商業的な価値がありすぎて、商品が先行してしまう。
悲しいものである。

パソコンは、一昔前と比べると本当に便利になった。
テレビも見れるし、映画も見れる、エロ動画も見れる。最高である。
テレビは録画していたものを1.2倍速で見るのが、わたし流だ。
1.2倍程度なら、ほとんど早回しだと感じない。
映画はほとんどこれで見ているので、1日に3本ぐらい平気で見られる。
エロ動画にいたっては、エロ本産業の市場規模の縮小を心配をしてしまうほどだ。
もはや現代っ子たちは、エロビデオ・エロ本を友人同士で回覧するということ自体がなくなってしまったのではないだろうか?
あれはあれで、妙な連帯感が生まれるものだが、青少年の育成に必要なものではないだろう。
とにかく、エロはネットの普及で、実際的な行為が含まれないものは、無料になった。

カフェラッテは、種類が豊富だから好きだ。
甘ったるいのからビターなものまで様々である。
カフェインの効果は、基本的には興奮系であるが、ちょうどいい加減で集中力が出てくる。
ある種のスイッチのような働きをしているのだろう。
「好きなものに、理由はない」というのは、ジョー・ブラックのセリフだったろうか?

行動分析学的に考えると、これら3つは「家から出ない」という行動を強化している。
わたしが悪いわけではなく、環境がそうさせているのだ。
好子をあげると、「涼しい」・「楽しい」・「旨い」である。
家にいることが、好子によって強化されるから、ますます家にいることになる。
そしてもう一方、外出することによる嫌子、「暑い」が、外出という行動を弱化させているのである。
よって、夏に家にいることは必然以外の何者でもないのだ。
わたしが悪いわけではないのだ。


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category: 考え方メモ

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ドラクエⅢ大好き!  

0711

ドラクエⅢ、やっとゾーマを倒しました。
ゾーマよりも、バラモスの方が悪者っぽいね。
ここからロト・シリーズがはじまると思うと、感慨深いです。
あっさりと死んでいくオルテガも感慨深い。

ドラクエをプレイしてい思ったんだけれど、ドラクエⅢで、オンラインゲームを作ったら良いんじゃないだろうか?
別にグラフィックとか綺麗にすることないから、スーパーファミコン程度のグラフィックで、普通のパソコンで出来るぐらいのゲーム。
べつにPSPとかDSとかでも良いけれど、どっちももってないから、パソコンがいい。
『ルイーダの酒場』で登録して、みんなでパーティ組んでカンダダとかヤマタノオロチとかを倒しに行くの。
モンスターハンターのドラクエ版みたいな考え方で。
モンスターハンターやったことないから、パーティの概念がどういう風になっているのか、分からないけど…。
でも、それぐらいだったら、出来るんじゃないだろうか?
最近、ドラクエはリメイクばっかりなんだけどね。
仲間のキャラクターに個性がない分、ドラクエⅢが一番自由だった気がする。

category: 日記的メモ

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美しい人生は金で買えるのか?-[映画評] あなたに降る夢  

あなたに降る夢
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント ( 2008-06-04 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

真面目な警察官が、宝くじを当てて金持ちになって、かわいいウェイトレスとよろしくやっちゃう映画。
ひどく、偏った見方をするとそういう映画。
もっと良い言い方をすれば、本当の愛を宝くじの当選という奇跡によって得た映画。
物事は常に複数の切り口があるものだ。

0711

黒ぶちのメガネは、きれいな人がするとかわいい
単なるわたしの好みです。
きれいな人は「高嶺の花」となってしまっていることがある。
男性には、手が出せないような領域があるのだ。
すごくきれいで、大人っぽい人にはあまり手が出せないものである。
そんな女性が、ダサいメガネをすることによって、隙を作ることができる。
隙を意図的に作ることによって、高嶺から降りてきてくださっているのだ。
こういうギャップを作為的に作り出すことが重要です。
単に、わたしがメガネの女性が好きであるというだけの話なんですけどね。

金は人間性が表れる
金とは手段・道具であるにもかかわらず、それ以上の価値を付けてしまう。
それは、金が労働の対価であるという考え方に支えられている。
古くからある考え方だ。
だから、ホリエモン・村上ファンドの人は嫌われたのだ。
この考え方の根底には、労働で得た金はキレイなカネで、『マネーゲーム』で得た金は汚いカネという思いがある。
カネにキレイも汚いもないはずだが、自己の労働を尊いものと考えるように自己承認をするために必要な思考だ。
しかし一方では、せっせと当たらない宝くじを買う。
この映画の主人公は、数百万ドルの宝くじが当たった。
現実では、宝くじはあたらないものである。
昔、数学の先生が「宝くじを買うヤツはこの教室から出て行け」と言っていた。
数学の先生からすれば、それほど確立の低いものなのだろう。
そのアドバイス通り、わたしはいままで宝くじを買ったことはない。
宝くじを買ったことはないが、株はよく買っている。
株の方が、宝くじよりは効率のいいゲームだからだ。
映画の中で、人間性の簡単な表現としては、声があげられる
意地悪な妻の声は、低い。
対照的に、心優しいウェイトレスの声は、美しい。
声はイメージとして、善悪を伝える表現の一つだ。
アンパンマンで、アンパンマンとバイキンマンの声が入れ替わったら、正義と悪は子供には理解できなくなるであろう。
そして、容姿が入れ替わったら、コレは完全にカオスになる。
ウルトラマンがウルトラマンとして理解されるには、その容姿が大切である。
ウルトラマンが正義なのは、容姿がカッコいいからだ。
現実でも、美しいことは、それだけで才能で善なのだ。

0711

「めでたし、めでたしで終わるのがおとぎ話」
ラブ・ストーリーは、結婚が最終目標であることが多く、それ以後が描かれることは非常に少ない。
結婚以後は、自分の両親を見ていれば分かるが、消して楽しいことばかりではない。
そこには、現実という人生がまちかまえているのだ。
生活感のない物語が描けるのはここまでで、そこから先の方が本当は長いわけだけれども、実際、『絵』になるようなものでもなく、山も谷もない。
そういったものが人生の大半を占めているのが現実である。
現実からあまり離れすぎてしまっては、物語がSFになってしまう。
だから、生活感のない山あり谷ありを切り取ると、10代の青春だとか、20代~30代前半までの恋愛観になるわけだ。
そこが一番人生で、見た目のきれいな所なのだろう。


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好奇心という麻薬-[映画評]80デイズ  

80デイズ
ジャッキー・チェン, スティーヴ・クーガン, ジム・ブロードベント, イアン・マクニース, アーノルド・シュワルツェネッガー, キャシー・ベイツ, フランク・コラチ, ジュール・ベルヌ
日本ヘラルド映画(PCH) ( 2005-03-16 )
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

今で言えば、80日間で世界一周など余裕だが、車も走っていない時代では考えられないことである。
考えられないことに挑戦したがるのが、科学者の宿命というものである。
悪いと分かっていて、爆弾を作っちゃうのも、この宿命、好奇心のせいだ。
考えてみれば、アクションスターも同じである。
危険と分かっていることに挑戦するのは、なにも金のためだけではないだろう。
彼等の肉体的好奇心を満たす宿命が、そこには存在するのだ。

アクション・スターの生まれる土壌
ジャッキー・チェンといえば、イスを使ったアクションである。
アクション・コメディで、わたしたちを楽しませてくれる。
彼ほど万人受けするアクションスターも珍しい。
アクション・コメディでいえば、もはや伝説的存在だ。
そしてこの映画では、燃えよデブゴンなどで知られるサモ・ハン・キンポーも出演している。
彼もアクション・コメディーでは、ジャッキーほど知られてはいないが、なくてはならない存在である。
ジャッキーと彼とのコンビで何本のヒット作を作り上げただろうか。
アクション・スターというのは、ハングリーな土壌なくしては生まれない。
燃えるハングリー精神がなければ、アクション映画は成立しないのだ。
だから、もはや高齢化社会を迎えている日本においては、アクション・スターが誕生することはない。
アクション・スターが生まれる土壌というのは、まだ成長過程にあるという証拠なのだ。
邦画にアクション映画はないと言うあなたは、早計である。
日本のアクション映画は、仁侠映画である。あれこそが、ジャパニーズ・アクションなのである。
そういう意味では、アクション映画の国アメリカにはまだ成長する余地があるということだし、『マッハ』などで知られるタイも成長過程の国といえる。

0706

「伝統を侮辱する気か!」
映画で科学大臣が言うセリフである。
この言葉ほど科学者が口にしてはいけないセリフもないだろう。
数学と科学の違いは、ここにある。
数学は、正解がある。
しかしながら、科学に正解はない。
正確に言えば、科学では現在信じられていること正解にしている。
既存の理論をぶっ壊す理論が、明日見つかるかもしれない。
だから、科学の世界では、伝統を尊重していてはダメだ。
伝統を少しバカにしているくらいが、ちょうどいい。
でなければ、既存の理論をぶち壊すような理論は生まれてこない。
そういった理論を生み出せるような人は、まさに天才ということになる。
凡庸な科学者というのは、サラリーマンと同じ様に、積み上げていくようなそういう研究を行う。
どちらがなくても科学は発展しない。どちらも必要なのだ。
主役が偉くて、脇役が偉くないということはない。
もちろん多くの科学者・研究者は、脇役的である。

0706

世界一周ってどういう定義だろう?
どういう経路かは知らないが、現代なら6日間で出来るらしい。
たぶん世界というのは、大陸のことを言っているのだろう。
80日くらいで世界を一周しても意味がない。ただの移動である。6日間ならなおさら。
世界を一周するならやはり、3年ぐらいは欲しい
まだ受けたことのない刺激を受けたいというのは、生物の太古の欲求だろう。
こういうことを考えると、仕事なんてしている場合ではないような気がしてくる。
仕事をしなくては、生活が出来ないというのは、なんと悲しいことなのだろうか。
アラブの石油王とかの息子になりたい。
世界一周と関係ないけど、ヒモにしてくれる女性も募集しています。

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tag: アクション  ジャッキー  世界  旅行  科学  飛行 
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株式投資のマーケティング-[書評] ネット株の心理学   小幡 績  

ネット株の心理学 (MYCOM新書)
小幡 績
毎日コミュニケーションズ ( 2006-06 )
ISBN: 9784839920791
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


人間の行動は、感情に極端に左右され易い。特に、ネガティブな感情による影響は強い。
株で儲けた金は、キレイな金とは扱われないが、金は金である。
金に色なんかついていない。
株式投資もいつ誰が買うのか、マーケティングの要素が必要不可欠だ。

彼らに比べて個人投資家が優位に立てることはあまりなく、プロに比べてより企業の実態を見抜き、より賢い投資ができるとは思えません。

個人が投資でプロを出し抜けるということはない。
それは、時間的要因・資金的な要因もあるし、知識的要因もある。
実際わたしのポートフェリオでは、投資信託はおおむねプラスの収益を上げている。
投資信託のいい点は、自分でやる場合よりも価格が気にならない点にある。
いい意味で、他人任せなのだ。
わたしが株を買うと、当然一時的には上がることもあるし、また下がることもある。
このランダム運動が、気になってしょうがなくなる。
仕事から帰ってきて、まず株価をチェックするというような、無駄な時間が多くなる。
最初のうちは、目新しさもあって楽しいが、だんだんと時間を無駄にしていることに気づく。
お金は目的ではなく、手段ということを忘れてはならない。
だったら、自動的に積み立てる投資信託の方が放っておけるので楽である。
めんどくさいことは、お金を払って人にやってもらった方がいい。
なんでも自分でやる必要はないのだ。
お金よりも時間の方が、はるかに大切である。


配当がよくて優良企業だからという理由だけで投資しては絶対にいけないのです。

株式投資は人気投票だから、注目されなければ株価が変動するということはありえない。
優良企業なら、いつかは注目されて株価が上がるかもしれないが、そのいつかが、100年後では意味がない。
株を買ったことのある人なら分かると思うが、株は買うことよりも売ることの方が難しい。
どうしても欲が出てきてしまうので、売るタイミングを逃してしまう。
保有すると心理的に価値が上がってしまうのだ。
配当はもらえるとうれしいが、たいした金額ではない。
バフェット先生も言うように、無配当で自社株買いをするとか、もっと企業として有益な方法はいくらでもある。しかしながら、あまりこの自社株買いを見ることはない。
多くの株主は、無配当を嫌う。これは目先の金に目が眩んでいるからである。
そして、株主の中には配当を決める会社役員もはいっているから、無配当ということはなおさら難しい。
株主のことを本当に考えているなら、余剰金を配当にまわすのは止めていただきたい。


誰がこの株を将来買ってくれるのか。いつごろ、いくらくらいで買ってくれるのか。

現在の日本市場は、公平とは言えない。
日本企業の買収に対して、国が過剰に関与しては外国人投資家にとって不利である。
市場経済は、誰に対しても公平でなければ、機能しない。
国の過干渉で、外国人投資家にとって魅力が薄くなっているのが現状だろう。
これで、値段が下がっているのなら、これはこれで買い時である。
しかしながら、いつ外国人投資家が戻ってきてくれるだろうか?
他の投資に資産を移してしまっているかもしれない。
現在で言えば、石油や穀物だろう。
スタグフレーションとはいわないが、インフレ気味である。
価格が上がり過ぎている。
これはただのブームであって、誰が操作できるわけでもなく、単なる流行の問題である。


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