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2008年10月の記事一覧

「髪、切った?」は、タモリ風???  

「髪、切った?」は、タモリ風???
「髪、切った?」と後輩に言ったら、「なんで、タモリ風なんですか?」と返された。

別にタモリさんのものまねしているわけじゃないんだけどね。


好きな芸能人。






好きな芸能人を訊かれたので、スザンヌと答えました。

この質問って、けっこう困りませんか?


category: 日記的メモ

thread: 今日のつぶやき。

janre: 日記

tag: スザンヌ 
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チームのリーダーになったら‐ 『人を動かす』  

だんだん、職歴が長くなってくると、チームのリーダーとしての役割を求められるようになります。
そうしたときに、今までの仕事とのギャップが生じます。
自分が動く場合と、人を動かす場合とでは求められる能力が違うからです。

リーダー論には、昔から名著がたくさんあります。
その中でも、デール・カーネギーの『人を動かす』は時代を経ても残る名著でしょう。

人を動かす 新装版

『人を動かす』より、人を動かすときの原則を抜粋します。


人を動かす原則

人を動かす原則1 批判も非難もしない。苦情もいわない。
人を動かす原則2 率直で、誠実な評価を与える。
人を動かす原則3 強い欲求を起こさせる。


人を動かす原則1 批判も非難もしない。苦情もいわない。

「三十年前に、わたしは人をしかりつけるのは愚の骨頂だと悟った。自分のことさえ、自分で思うようにならない。神様が万人に平等な知能を与えたまわなかったことにまで腹を立てたりする余裕はとてもない」   実業家ジョン・ワナメーカー

人を批判・非難すると対立意識が芽生えてしまいます。
どちらにとっても有益なことではありません。
怒るのも疲れるし、怒られた方も気分の良いものではないでしょう。
部下が気分良く働けるように環境を整えるのは、上司の仕事です。
また、上司がなるべくフリーロールに仕事をこなせるように、雑事を引き受けるのが部下の仕事です。
どちらかが疎かになっても、仕事は上手くまわりません。
仕事が上手く回らないと、フラストレーションがたまり、職場の雰囲気が悪くなります。
雰囲気の悪くなった職場で、生産性が上がるわけもありません。
職場の雰囲気は、離職率に反映されます。
企業にとって、財産とは人材だと私は思います。
1人の人間を育て上げるのには、それなりの時間と金がかかります。その財産をどんどん捨ててしまうような離職率の高い企業は、長続きしないのではないでしょうか?


人を動かす原則2 率直で、誠実な評価を与える。

自己の重要感を満足させる方法によって、その人間の性格が決まる。

人間には重要な存在でいたいという欲求があります。
それは、恋愛でも仕事でも言えることです。
ひとは、それゆえにプラスの面で評価されたがっているのです。
物事には二面性があり、長所と短所は表裏の関係性があります。
だから、誰にでも人よりもすぐれているところがたくさんあります。
一見、短所のように見えるところも、状況さえ違えば、長所になるのです。
人の足りないところばかりに目を向けるのは、フェアではありません。
足りているところをまず評価しましょう。


人を動かす原則3 強い欲求を起こさせる。

人を説得して何かをやらせようと思えば、口をひらくまえに、まず自分にたずねてみることだ‐「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?」

人を動かす難しさは、やる気にさせる難しさでもあります。
「本人にやる気がない」というのは、単なる言い訳です。
やる気がないのではなく、やる気にさせられないのです。
プロスポーツの世界では、やる気にさせるのも監督の役割の一つです。
試合のとき采配を振るったり、練習のメニューを作るだけでは、あそこまでの高給は発生しないでしょう。そんなことは誰でもできます。
やる気にさせる最も基本的なことは、ほめることです。
やってあたりまえと感じることでも、ほめる必要があります。
スキナーの実験からも分かるように、嫌子による減少よりも、好子による増加の方が効果的なことは、動物レベルでは実証済みです。
恥ずかしがらずに、ほめまくりましょう。


人を動かす 新装版
デール カーネギー, Dale Carnegie, 山口 博
創元社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784422100517
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



category: 読書メモ

thread: ビジネス・起業・経営に役立つ本

janre: 本・雑誌

tag: スキナー  ほめる  監督  やる気  仕事 
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ありがとうございます!!!  

081027


今週は、33回ものブログ拍手をいただきました。
つたない文章に目を通していただき、ありがとうございます。
あなたにとっての『何か』を提供できたのなら、幸いです。


今週のブログ拍手の多かった記事
[書評] 不思議な少年   マーク・トウェイン

制限は芸術を生む-[映画評] フレンジー

081005 2連休2日目


category: 日記的メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

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今月の給料から、年金を考えてみた  

081025

2008 10月分の給料は、235000円でした。
時給換算すると、1546円/時間ということになります。

残業が全くなかったから、いつもよりも低いです。
これから冬になって、患者さんが増えるから、残業も増えるかもしれません。

総支給額29万円なのに、色々引かれて、23万円になります。
一番多いのが、厚生年金の2万4千円なんだけれど、これって考えようによっては国にお金を貸しているようなものですね。
それも借り手にずいぶん有利な気がする。

単純に考えて、24000円を12ヶ月ぶんだから、1年で288000円払っていることになる。
金利だけれど、住宅ローンの金利がだいたい今3%ぐらいだから、低金利にしてあげて2%にすると、65歳になるまで40年間おさめるとすると、複利で膨れ上がって40年後には17743687円になります。
ちなみに、金利を考えないで、貯めているだけだと、11520000円になります。
つまり利益が6223687円もでる、すごい。

これを切り崩して65歳から生活していくわけです。
だいたい今の年金の平均をみると、男性の厚生年金の場合、年間230万円返してもらえる。
だから、何年以上生きれば得なのかがわかります。
1774万円÷230万円だから、8年以上生きれば得になります。
73歳までは、生きないと損です。

男性の平均寿命がだいたい78歳ぐらいだから、おおむね得になります。
ただこの試算は、金利を2%という低金利に設定しています。
銀行は今こんな金利ではお金を貸してくれません。サラリーローンなんて…。
ボーナスも計上していないし、65歳から返してもらえるという前提ですすめているので、極々単純などんぶり勘定です。

でも複利のパワーを確認することができました。
長期ローンを組むのはやめましょう。

category: 考え方メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

tag: 金利  利益  複利  年金  給料 
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発見するためには‐ [書評] ビジネスマンのための「発見力」養成講座  


081022

新書サイズの本だけれど、いいことがたくさん書いてあります。内容も深いです。
同じものを見ても、何かに気がつく人と見るだけで終わってしまう人。
何かに気がつくということは、何かを考えているということでもあります。
ボーッと見るのではなく、何かに気がつく人になりたいものです。



見える力の大原則
1 気にしていると、ものは見える
2 思い込みがあると、ものは見えない
3 人は、自分に必要なことだけを選んで見ている
4 人は、本当に必要なことを見ていないことも多い



1 気にしていると、ものは見える
気になっていると、普段なんとなく見ているものでも、気になって記憶に残ります。
例えば、欲しい車があるとします。
それが気になって、外出したとき、目にする機会が増えます。
「意外とあの車、もってる人多いんだな」なんて思うことがありますが、それはいままでその車が走っていることを見てはいましたが、本当の意味で見てはいなかったのです。
ただの車から、『欲しいあの車』に認識が変わったことで、記憶に残るようになり、『見える』ようになったのです。


2 思い込みがあると、ものは見えない
一番分かりやすい例が錯視です。
は無意識レベルでも、あなたの意識とは関係なく視覚をいじくっています。
網膜から入力された情報は、で再び像として作り上げられますが、そのときに都合の悪い部分はが勝手に補完して作り上げます。
だから、錯視というおもしろい現象がおこります。
無意識レベルでも視覚を操作されているのですから、強い思い込みがあった場合、視覚ほど信用できないものはありません。
薬の数・規格の間違いなども、ほとんどはこの思い込みで起こります。
声に出して、聴覚でも再入力することが大切です。


3 人は、自分に必要なことだけを選んで見ている
人間の情報処理能力は、能力は高いのですが、いつもフルパワーで活動しているわけではありません。
その代わり、記憶によって補填されます。
初めて経験することが、とてつもなく疲れるのは、経験による簡略化ができていないためで、物事の細部まで見ようとしてしまいます。
経験を積むことによって、要点が分かるようになります。
要点さえ押さえれば、全体を押さえられるということが分かるようなります。
『自分に必要なこと』とは、その要点なのです。
要点だけを選んで見ることによって、疲労を回避しているのです。
省エネは、経験し成長した証なのです。


4 人は、本当に必要なことを見ていないことも多い
『本当に必要なこと』とは、後になってわかることなのです。
後になって分かることだから、見えるはずがありません。
今見逃していることが、後になって『本当に必要なこと』になるのです。
これは、どんなに発見力が研ぎ澄まされても、すべてを見つめることはできないので、なくなることはありません。
本当に大切なものは、それがあるときには気づくことができないのです。


ビジネスマンのための「発見力」養成講座
小宮 一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784887595828
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



category: 読書メモ

thread: 読んだ本

janre: 本・雑誌

tag: 見る  要点   
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個人消費を上げる方法を考えてみた!  

081021

日経平均が下がると、個人消費の停滞が必ず話題になります。
これは、分かりやすい話で、日経平均が下がると、なんとなく景気が後退したような感じがします。
この『感じがする』というのが重要です。
経済とは、神様が決めているのでも、美しい理論が決めているのでもなく、人間の感情が決めているのです。
大衆が、景気が悪いということを信じれば、個々の消費者はなるべく節約しようとします。
『景気が悪くなる→給料がさがる』ということが、容易に想像できるからです。

そうなると、企業としても商品が売れないため、本当に給料を下げなくてはならなくなります。
給料が本当に下がると、消費者はますますものを買わなくなります。
これに負のフィードバックがかかり、どんどんと加速していきます。

081021

コレを防ぐために、政府は市場に金を入れて、価を上げようとします。
今回は、世界各国でこの行動がとられたわけです。

本来、を買うタイミングとしてこんなに正しいタイミングはありません。
新聞の一面に『戦後最大』とか『ブラックマンデーの再来』とか、そういう見出しの出ているときに買えば、この局面を乗り越えたときに価が上昇するのは目に見えています。
わたし自身、このタイミングで80万円ほど一流企業を買いあさりました。

そもそも、この流れを止めるには、二通りの方法が考えられます。
一つ目は、現在行なわれている市場への資金の投入です。
これで価を戻せれば、人々の不安は解消され、個人消費も戻ります。

081021

二つめは、全く新しい方法です。
それは週休3日制にすればいいのです。
個人消費は、基本的に休日に行なわれます。
休日を増やせば、その機会も増えるわけです。
単純に考えて、今の週休2日制の1.5倍になります。
そんなことをしたら、日本経済が潰れると思う人もいるでしょう。想像は自由です。
しかし、昔の週休は多くの会社で1日でした。
今はほとんどの会社で2日です。2日に増えても、日本の経済は潰れませんでしたし、大きく後退したわけでもありません。
そして、休日を増やせば、現在の問題でもある雇用の機会も増えるのではないでしょうか?

「単に休みが欲しいだけだろう」と思うかもしれません。
私は精神的にマッチョではないので、仕事よりも休日の方が好きです。
休日の方が楽しいし、人生の大部分を仕事のとられたくはありません。
だから、休みが増えたほうがいいのです。

日本の企業は、労働を時間で評価しますが、労働は利益で評価すべきものです。
そろそろ日本人も休み方・仕事の仕方を再評価してみてもいいのではないでしょうか?


category: 考え方メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

tag: 消費  日経平均  給料    時間  経済 
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恋愛は永久機関?‐ [書評] エブリプレス  

081021

ヴァーチャル空間、クオンツ、金融工学、シュレーディンガーなど、小難しい話がでてきますが、要は純愛小説です。
純愛小説とは、私の定義ではセックスなしの恋愛もののことです。
セックスなしの『キレイさ』を純愛とよぶのです。
正直な話、前述の小難しい話は、少しそこが浅いかな?という感じも受けます。
もっともっと、小難しい話を前面に押し出してくれないと、純愛『臭』が隠れません。


いまだに誰も“生命”を定義できていない
生命ってなに? とう問いには、実はまだ答えがない。
生命そのものを定義づけできていないのだから、生命は幻のようなものだ。
ありとあらゆる人が、自分の生命の『定義』をもっているのだろう。

さらに、生命の誕生を考えるとさらに複雑になる。
生命すら定義できていないのに、生命の誕生を考えても意味がないのだが、思考はされている。
人間は考える葦である。

シュレーディンガーさんなんかは、物理を少しやったことのある人なら、知らない人はいないね。
「ああ、あの猫の人ね」という感じである。
なんで、物理に猫が出てくるのか、分からない人は調べてみると面白いかもしれません。

純愛って、金がかかんなそうでいいよね。

エヴリブレス
瀬名 秀明
エフエム東京 ( 2008-03-14 )
ISBN: 9784887451957
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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tag: 純愛  クオンツ  シュレーディンガー    生命  恋愛 
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仕事との向きあい方‐ [書評] 戦略「脳」を鍛える  


081020

価格帯の割には、いいことが書いてあります。
頭の使い方という点では、参考になることがたくさんあります。
ポイントは、データ集積、視点の変化、プラスアルファを考えるということにあります。
扱っている内容も、思考から経営まで多岐にわたります。
変な新書を買うよりは、コッチを買ったほうがためになります。


ユニークな戦略=定石インサイト
インサイトとは、直感や洞察をさすらしいです。
あんまり日本語だとピンときませんが、すなわち+αをインサイトだと定義してもらうと分かりやすいかもしれません。
定石をふまえつつ、自分らしさを出すということが大切です。
何から何までオリジナルというのは、作り出すことが大変です。
効率良く、定石から学んだ方が近道です。


勝ち組の企業はみな「付加価値を生まない時間を取り除く」組織能力をもっている。
会社に勤めると、利益に結びつかないような仕事があることが分かります。
わたしは、基本的にフィードバックの得られない仕事は手を抜きます。
意識的に手を抜いたり、誰かにふることによって、会社利益につながる仕事のために時間をつくります。
フィードバックの得られない仕事の多くは、多くの場合、会社利益につながることがなく、やっても・やらなくても誰にも迷惑がかかることなく、最悪の場合、気がつかれることもありません。
そんな仕事は、慣例としてやっていることが多いのです。
ただ、利益に結びつかないからといって、危機管理の分野の仕事の手抜きはダメです。
そこの手を抜いてしまうと、もしものときに、クリティカルな状態になります。
仕事一つ一つの目的を見極める必要があります。


「コーヒーメーカーが、最大のクリエイティビティ促進器だ」
いいアイデアは、いい環境なくしては生まれません。
いくらアイデアを言っても、無視されるような環境では、アイデアを出す気力がなくなります。
アイデアを枯らしているのは、環境です。
リラックスして、何でも言い合える環境というのが、理想的ですが、現実としては難しいです。
せっかくのアイデアを腐らせてしまっては、カイゼンする機会を失ってしまいます。
機会の損失に、人はなかなか気がつけないものです。
環境作りは大切なのです。

戦略「脳」を鍛える
御立 尚資
東洋経済新報社 ( 2003-11-14 )
ISBN: 9784492554951
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



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tag: 定石  オリジナル  インサイト  ユニーク  会社  利益  仕事    アイデア  リラックス 
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知的生産性の向上‐ [書評] 効率が10倍アップする新・知的生産術  


081008_054556.jpg

勝間さんの効率的に生きるための本。
効率というよりは、ライフスタイルと言えるかもしれません。
勝間さんのライフスタイルを全部マネてみる必要もありませんが、食事や運動、仕事の考え方など、参考になると思います。
内容は、多少、著者の他の本と重複しているところもあります。
食事、自転車、ノートパソコンなどは、勝間さんもよく他の本でも書いているので重複していると思います。
フレームワーク、ピラミッドストラクチャーなどは、新たに関心が広がる良書です。



知的生産のスキル向上には、以下の3つが必要不可欠です。

1原理原則を学ぶ
2原理原則論に従ったテクニック、すなわちケースを学ぶ
3ケースをお手本に、自分のやり方を試行錯誤して身につける




この3つを自分なりに解釈します。


1原理原則を学ぶ
物事には、守らなければならないルールがあります。
ルールが守られていないものは、どんなに大きな成功を収めてもダメです。
最終的には、失敗になります。
ですから、ルール・条件はまず最初に把握すべきものなのです。
条件が分からないと、動きようがないのです。


2原理原則論に従ったテクニック、すなわちケースを学ぶ
物事には、必ず効率のいい方法というものがあります。
それは、ひとつひとつの物事にピッタリと当てはめられるほど最適ではないにしろ、効率の良い方向性は必ずあります。
それらの方向性に、ベクトルを向ける必要があります。
ベクトルの向きが違うのに、闇雲に走り回っても、目的地にはたどり着きません。
とりあえず、どちらの方向に進んだらいいのかというくらいの方向性は必要です。
それが、ケース・定石なのです。
これは、会社でのマニュアルにあたりますね。


3ケースをお手本に、自分のやり方を試行錯誤して身につける
定石を学んで、実行してみると、定石通りに当てはまるものが以外に少ないことが分かります。
物理をやったことのある人なら、物理の法則の多くがある限定的な条件の元に成り立つ理想的な法則ということがわかります。
すなわち、定石+αが必要になるのです。
定石だけでは、現実の問題の多くは解決できません。
+αに個性を発揮して、自分に合った効率のいい方法を作り上げる必要があります。
マニュアルだけでは、上手く機能しないことが多いです。
自分で工夫することで、より効率の良いものが得られます。


効率が10倍アップする新・知的生産術
勝間 和代
ダイヤモンド社 ( 2007-12-14 )
ISBN: 9784478002032
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



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tag: 勝間  ライフスタイル  食事  フレームワーク  仕事  効率 
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人生、『適当』が一番だよ‐ [書評] 「突き抜ける!」時間思考術  


081018

今まで出版されている自己啓発本のいいとこどりみたいな本。
新しい内容はあまりないが、1冊で多くのほんのエッセンスを読み取ることができます。


長く続けるコツ

まずは、自分にとって「負荷」をかけずに、いかに長続きする「仕組み」をつくるのかが大切です。

これは、多くの自己啓発本で書かれているので、そうとう重要なことなんだと思う。
最初から、多くの負荷をかけ過ぎると、脳から危険信号が出て、その行動を抑えようとする。
脳は緩やかなカーブを望むのだ。
だから、最初からキッチリ・カッチリやっても続かない。
脳にとって『適当』な具合というのがあって、負担にならない程度を続けていく方が、継続できて力になります。


適当という案配

仕事を3回するイメージで

なんでも、最初から完璧にしようとすると、ハードルが高くなって、どこから手をつけていいのか分からなくなります。
3回通してやって、完璧にすると決めれば、最初の1回目のハードルが下がって、始めやすくなります。



人生価値

失敗して失うものが何なのかを冷静に考えてみるべきです。

多くの場合、失敗して失うものはプライドや世間体など、物質的なことではありません。
これらは、考え方が変わると、ほとんど価値をもたないこともあります。
ある人にとって価値のある宝石やビンテージワインも、私にとっては、ただの綺麗な石やお酒でしかありません。
価値感は人それぞれですが、本当に自分にとって価値のあるものなのか考える必要があります。
自分の人生価値は、自分で決めたいものです。


「突き抜ける!」時間思考術
午堂登紀雄
インデックス・コミュニケーションズ ( 2008-06-20 )
ISBN: 9784757305335
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無駄な努力に意味はない‐ [書評] ダメなら、さっさとやめなさい!  


081016

いわゆるパワーを一点に集中しろという本。
集中するためには、捨てるものも必要になる。
その基準を提案する。
薄いので読みやすい。



留まると腐ってしまう

人生成功できないもっとも大きな原因は、行き止まりや絶壁を前にしながら、すぐに引き返せないことにある。

今までやってきた方法を見直し、変えるということは、難しい。
それが、いままで成果を上げてきた方法ならなおさら。
でも、『盛者必衰』と言うように、変化しないものは必ず時代においていかれる。
小さな変化を続けなければならない。
小さな変化を続け、常に修正していかなくてはならない。
わたし自身、もう1年以上同じ薬局で働いている。
薬局は、総合病院の門前だから、色々な処方がくるが、処方の幅はいつも同じである。
そろそろ移動したいと思っている。


熱湯がいいのか、ぬるま湯がいいのか

運命の谷から這い上がれないなら、最初から挑戦すべきではない。

自分の得意な分野で勝負すれば良いと思うけれど、現実的に社会はマルチプレーヤーを求めている。
スペシャリストは極々少数で事足りるのである。
サッカーのチームを見ても分かる。
チームにはパサーとレシーバーがいなくてはならない。
得意な分野で勝負できればどんなに楽しいかと思うことがある。
しかしながら、得意な分野で挫折したときの絶望は、どれほどだろうとも思う。
ぬるま湯なんだよね。


オンリーワンというウソ

平均点なら負けたも同じだ。

ナンバーワンとオンリーワン、言葉は違うが、言っていることは同じだ。
オンリーワンとは、ニッチな分野でのナンバーワンのことだ。
全員がオンリーワンならいいとおもうけれど、あまりにも細分化した隙間に需要はない。
ロングテールの胡散臭さはそこにある。
ロングテールを幅広くカバーできるのなら、初めからそうしている。
そのカバー力でナンバーワンになっている。
つまるところナンバーワンでなくては、意味がないのだ。
オンリーワンは、ただの慰めだよ。


ダメなら、さっさとやめなさい! ~No.1になるための成功法則~
セス・ゴーディン/神田昌典:解説
マガジンハウス ( 2007-08-30 )
ISBN: 9784838717934
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



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[書評] 「狂い」のすすめ   ひろ さちや

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立食パーティーと真っ当な人生‐ 立食パーティーが嫌いな理由  


081013

今日、パーティに行ってきた。
私の最も苦手とする立食パーティー。
そう、私はパーティーが、苦手なのだ。
正直な話、何が面白いのか分からない。何が目的なのか分からない。


立ったまま食事を取るのが苦手だ。
立ち食い蕎麦屋みたいに、テーブルが高ければ問題ないのだが、立食パーティーのテーブルは低いので、テーブルは物を置く場所としてしか機能しない。
そもそも、立ったまま食事を取ることは、無作法なことだという教育を受けてきた。
だから、立食パーティの場合はほとんど、ドリンクだけということが多い。
食事まで、上手くこなせないのだ。


自分がどういうポジションにいたら良いのか分からない。
席の決まっているパーティーだったら、自分のテリトリーが分かるので、最低限そこにいれば良いわけだ。談笑に加わるか、加わらないかは別として。
立食パーティー中に、せわしく動き回るのも変だし、ひとつの場所にずっといるのも変だ。
立食パーティーとは、難しいバランスの上に成り立っているのだ。


パーティーの何が楽しいのか分からない。
私は、人ごみが苦手なので、満員電車ももちろん苦手、パーティーも同じ意味で苦手だ。
しかし、多くの人にとって、パーティーと満員電車は、認識が違うらしい。
何が違うのか理解に苦しむ。
どちらも人が多く、そのほとんどが他人である。


081013

こういうパーティーを上手くこなせる人は、きっと真っ当な人生がまっているのだろう。
真っ当にディズニーランドを楽しめて、真っ当に恋愛をして、真っ当に子供をつくり、真っ当に住宅ローンを返す。そして、真っ当に死ぬ。
私も、上手くパーティーをこなせるようになりたかった。
真っ当な人生を、できれば歩みたかったが、どうやら無理なようだ。
満員電車と同じくらい、パーティーが嫌いだし、人ごみが嫌いだ。
何か別の人生を探そう。

悟りという事はいかなる場合にも平気で死ぬる事かと思っていたのは間違ひで、悟りという事はいかなる場合でも平気で生きることであった。




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セックスに縛られる‐[書評] 重力ピエロ 伊坂幸太郎  


081014

人間の欲望は、とどまるところを知らない

「人間の情欲を根絶するには、食べ物の制限や断食が必要である」

おそらく、食べ物を制限したり、断食したところで、人間の欲を根絶やしにすることはできないだろう。
そういったものは、甘いものやセックスと同じくらい、人間に短絡的な快感を与えてくれる。
人生を幸福な時間と、そうでない時間とに分けたとしたら、後者の方が圧倒的に多いだろう。
それは、80対20の法則にあてはまるのかもしれない。
いや、不幸があるから、幸福があるのか?


セックスのその後

セックスをしたところで、何も超越しないし、誰のことも支配できない。

中学生のころには、すごい憧れのあったセックスも、やってみればこんなものかという程度のもの。
たった数十秒のペニスの痙攣なんかに、人生を支配されたくはない。
セックスをすれば、童貞を卒業したことになるけれど、卒業したところで、何も変わることはなかった。
ただ、女の子もわりとエロいんだな、と思うだけで。
セックスが気持ち良いのは事実だけれど、セックスを目的にするのは間違っている。


見かけは重要だけれど、それだけでは薄っぺらい

「見かけで物事を信じることは大事なことではあるけれど、恥ずかしいことでもある」

見かけは重要であることは認める。
でも、それだけではないことも理解するべきだ。
見かけ以上に大切なことも、きっとある。
人間は、表面を取繕うのが得意だから、よくよく観察しなくては、騙される。
人間観察は、人生の基本的な楽しみでもある。


まとめ

「偉大な幻想だよ。ガンジーは魅力的だし、非暴力主義は偉大だけれど、人間の悪はそれを遥かに越える」

小説は、伊坂氏の作品だけあって、スタイリッシュで、展開が速い。
ガンジー、バタイユ、サド、ゴダールなどなど、実在の作品・人物が次々にでてくるので、興味の輪が広がります。
犯人・人間関係とかは、割とすぐにわかってしまうと思います。
しかしながら、犯人を捜すために、伊坂幸太郎の小説を読んでいるわけでもないので、問題はないはずです。
微妙に、黒澤、しゃべるカカシがでてくるあたりが、にくい。

重力ピエロ
伊坂 幸太郎
新潮社 ( 2006-06 )
ISBN: 9784101250236
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



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アヒルと鴨のコインロッカー


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081005 2連休2日目  


081006

朝からウイタクをやっていました。
ウイタクを一度はじめるとやめ時が分かりません。
やめようかな~と思うと、2月のフリー移籍や7・8月の移籍シーズンに入って、チームの構想を練るのが楽しくて、とまりません。


一度中断して、映画『アンツ・イン・ザ・パンツ』を観ました。
思春期の少年(青年?)の男根が、自分にしか聞こえない声でしゃべりだすという、第二次成長期の映画。
題がなぜか英語ですが、ドイツ語の映画でした。
ドイツ語の映画を見ること自体めずらしい。
ちょっと、大学のドイツ語の授業を思い出しました。

081006


妙にかわいい動画があったので、記録しておきますl。
動画の内容は、なんちゃってボブをつくるというものなんですが、背中が綺麗で、声がかわいいので、2回も見てしまいました。




浦和レッズ負けてしまいました。
どうも、Jリーグ全体的にいえることだけれど、フリーランニングが少ない気がする。
守備の稚拙さが目立ちます。
試合を見ていて、今日の千葉と浦和だったら、面白い選手は、深井とトゥーリオぐらいだった。
浦和には、効果的なタメを中盤で作り出せる選手がいない。
ポンテがいる分、梅崎が使いづらいというのが、あるのかもしれない。


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お金持ちになりたい!‐なぜ投資のプロはサルに負けるのか?  


なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方



資産形成=(収入-支出)+利回り×資産
資産形成を増やす方法は、この式から3つの方法が考えられます。
①収入を増やす
②支出を減らす
③利回りを高める
現実的には、①と②が基本となります。
③は、プロの仕事だから、素人が下手に手を出すと、えらいめにあいます。
②を頑張っても、生活がひもじくなるだけです。②はほどほどにというのが一般的な考え方でしょう。
①を頑張るのが妥当です。


ギャンブルは「国家が愚か者に課した税金」といわれる所以です。
ギャンブルは結局、胴元が儲かるようになっているわけです。
だから、ギャンブルは国家が管理して、おいしいところを確保しているのです。
宝くじ、競馬などのギャンブルは、参加する人数さえ確保できれば、失敗することはありません。
胴元は、しっかりと利益を確保し、のこりのお金をギャンブルで運良く勝った人に払っているにすぎません。
すなわち、計算された勝利者に、計算された損の出ない金額を払っているのです。


アクティブ・ファンドの人気が衰えることはないのです。
人は、勝利は自分の能力を理由に、敗北は運のなさを理由にしてしまいます。
つまり、自分の能力を過信しているのです。
自分の能力を平均以上だと考えている人は、約90%います。
そのうちの40%の方は、残念ながら能力を過信しているのです。
だから、ファンドマネージャーがどれだけしょぼい成績をのこしても、アクティブファンドは存続します。
それは、人間の業の一部なのでしょう。


金融関係の人の書いた、投資についての身も蓋もない話。
難しい話も、具体例をうまく使うことで、説明している。
素人には、大まかなどんぶり勘定の方が、分かりやすいのでいいです。
内容的には、新書ぐらいのサイズで十分だと思う。


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