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2008年12月の記事一覧

[書評] ものぐさ精神分析 岸田 透  


ものぐさ精神分析 (中公文庫)
岸田 秀
中央公論社 ( 1996-01 )
ISBN: 9784122025189
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

精神分析なので、具体的な例をあげて性格を分類していく話かと思ったらぜんぜん違った。
基本的に、現在受け入れられている社会性を全部否定しています。
解説にも書いてありますが、逆三角形のかたちで論理展開していきます。




日本国民の精神分裂病的素質をつくったのは、一八五三年のペリー来航の事件である。(P14)

外的自己と内的自己とは誰にでも常に存在しているのではないか。建前と本音という形で。


屈辱的開国を不本意ながら強制されたために人格分裂を起こし、自己喪失の危険にさらされた日本国民は、その恐怖から逃れるためのつっかえ棒を必要としたのであり、天皇制はまさにそのための好都合なつっかえ棒に向いていた。

天皇は日本国民の内的自己を背負っている。言わば内的自己の化身である。


日本人は、おのれを恐ろしい攻撃者である欧米人と同一視して日本を欧米化し、朝鮮を日本かすることによって、欧米と日本との関係を、日本と朝鮮との関係にずらして再現しようとした。(P22)

朝鮮の特異な『植民地化』は、自己同一性のあらわれだったのか。


日本の本当の戦争目的が現実的、合理的打算よりはむしろ、危うくされた自己同一性の回復という精神的なものにあったのだから、精神主義は必然ななりゆきであった。(P26)

悲壮な精神主義は、現実を直視できなかったからであった。現実をみれば、アメリカとの戦力差は明らかで、なにも原爆を落とされるまで戦い抜くことはなかったのではないか。


自分のある感情なり意思なりを自分で「誠意」と判定するには、相当の得意勝手さが必要である。(P43)

自分で「誠意」と思っているものは、誠意ではない。誠意とは努力と同じように他者が判断する者だからだ。


親の保護とは、いいかえれば現実との遮断である。(P52)

この時期の全知全能的勘違いによって、ナルシズムが形成される。


現実原則と快楽原則とのこの対立と分裂は、人類だけが直面する悲劇であり、動物においては、現実への適応と快感の追求とのあいだに矛盾はない。(P54)

人間が動物として壊れているという考え方は新しい!
おそらく、欧米人には無理な考え方だろう。


エスの幻想は私的幻想である。エスの幻想の世界に住んでいるかぎり、各人のあいだにいかなるつながりもあり得ない。(P56)

誰かとの『つながり』なんてものは本質的には思い違いなのではないだろうか?


かつては本能に支えられていた人間のつながりは、今や共同幻想に支えられることになった。(P57)

マトリクスでは、バーチャル空間が完全な共同幻想になっている世界を描いた映画だったが、もし現実と見分けのつかないようなバーチャル空間だったのなら、人類を助ける必要はあるのだろうか?


二人の関係を支える共同幻想は、その関係が二人だけの限られた空間に閉じ込められたとき、崩壊する。(P58)

集団を拡大しなければ崩壊してしまう関係性だから、制度や家、血で縛る必要がある。
しかし、現代においてはこの制度も崩壊してきている。


共同幻想は、それを信じている集団の観点からは万古不易の普遍的真理であり、一つの普遍的真理は、それと矛盾する他の普遍的真理の存在を許さない。(P61)

あらゆる争いがコレで説明できる。


個人は残りのエスをも共同化しようとするであろう。その共同化の努力のもっとも過激なもののうち、成功したものが革命であり、もっとも無残な形で失敗したものが発狂であろう(P74)

私的幻想の共同化、すなわちエゴの押しつけというものが革命家のしたいことであり、自分のための革命なのである。


アメリカ人が他民族の大量虐殺というその痼疾的反復強迫をやめるようになるためには、原住民の大量虐殺の経験を正当化するのをやめなければならない。(P78)

過去の歴史が正当化されていると、されにコレを強化するために行動を繰り返す。


「真の人間性に基づいた教育」という考え方が前提としているような「真の人間性」なるものは存在しない。

人間性も共同幻想といして築き上げたもので、その幻想への適応能力を教えているのが学校教育である。


聖なる絶対者は、要するに虚構であり、虚構を維持するためには、多くのものを排除し、抑圧しなければならない

日本で天皇制の批判が表面化しないのも神様を批判できないことと同じ。


神話の神々は、近親相姦、親殺し、子捨て、裏切り、詐欺、密通、そのほかありとあらゆることをやる。(P94)

人々の抑圧は、自分と無関係なところで噴出す。


人間の性生活は、まず不能者としてはじまる。これが重要な点である。(P109)

不能による抑圧から、歪み壊れてしまう。


人間のエロスに関して、自然な姿など、そもそもどこにも存在していない。(P140)


誰にも迷惑をかけないエロスならば、許容してもいいと思う。
その代わり、性的な趣味がバレたときに、キモいと言われることは覚悟しなければならない。


東西古今のポルノグラフィは、そのための努力の一環と見ることができよう。そこに描かれているのは、はじめからおわりまで幻想の性であって、現実の性には、描くに値するようなことは何もないのである。(P168)

実際、モザイクがないとセックスなんてグロい。
モザイクは風紀を守っているのではなく、むしろ見る側を守っているのだ。


女は、はじめは「抵抗」し、徐々にそれを弱めることによって男の克服の努力に協力する。女が初めから、股を広げて「はいどうぞ。あんた不能じゃないんでしょ。しっかりしてよ」と言えば、たいていの男が不能に陥るであろう。(P170)

怖すぎる…。


愛するとは、愛しているかのごとくふるまうことであり、真実の恋愛と偽られた恋愛とのあいだには何の差異もない。(P182)

恋愛とは自分を騙す、あるいは相手を騙す、またはその両方なのかもしれない。


人間の親にとって、育児は本質的に無理な負担なのである。(P189)

人間の育児は負担が大きすぎる。約二〇年のあいだ子育てをするわけだが、共同幻想の思想によって犠牲を受け入れている。


動物が自殺しないのは、幻想我と現実我の分裂がないからである。(P307)

幻想我と現実我の分裂によって、人間は想像力を手に入れたのではないか?


幻想我と同一視し、それを投影する対象は、別に人間である必要はない。むしろ、なま身の人間でない方が、失敗の危険が少ないし、相手にも迷惑をかけないですむ。(P310)

うまい具合に現代の「萌え文化」を説明していると思う。


「嫌悪する自分」とは、いわば、架空の自分であり、架空の自分に発するものであるがゆえに自己嫌悪は、現実の自分に対して影響力をもち得ないのである。(P321)

自己嫌悪とは、ナルシズムの一種なのだ。


自己嫌悪は一種の免罪符である。自己嫌悪は、嫌悪された行為の再発を阻止するどころか、促進するのである。(P324)

自分に対する偽善によって、自己を正当化するのが、自己健をの正体。




総合評価★★★


前半2/3は★★★★★、ですが、後半1/3が★です。

規制の概念とは全く逆方向から論理展開していくので面白い。
文化を共同幻想と考えると、幻想なんだから、通念などと言うものの危うさがわかります。
前半2/3は面白いですが、残りの後半1/3はあまり読むに値しないように思います。
著者の生い立ちとか、自作の詩とかが書いてあります。
よっぽどのファンじゃないときついです。
買ったら、切り取って捨ててしまってもいいくらいです。
でも、前半2/3だけでも読む価値はあります。


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[書評] ウェブ時代 5つの定理 梅田望夫  


ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!

この人がはてなの関係者だということを読んでからはじめて知った。
IT関係者だけあって、影響される言葉もそういう関係者の言葉です。
色んなところで評判の1冊だったので、読んでみました。




パラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る -アンディ・グローブ

病的な心配性は、病気でしかないんではないか?
心配しながら考える力が大切だと思う。


最高の倫理観を持って、物事に対してオープンで正直であれ。そして隠し事をしてはいけない。 -スティーブ・ウォズニアック(P59)

誠実さが最大のポイント、基礎となる。


好きな人と働かなければならない。 -ロジャー・マクナミー(P89)

好きな人と働きたいのは山々だけれど、その選択権はほとんどの場合こちらにはない。


Aクラスの人は、Aクラスの人と一緒に仕事をしたがる。Bクラスの人は、Cクラスの人を採用したがる。(P93)

人事こそが、会社の核だと思っているが、多くの人はそうは思っていない。


組織は最初から贅肉なしだ。ライン(筋肉)とスタッフ(頭脳)を分けてはいけない。多くの大きな「デブ」会社のように、その二つを分けてはいけないんだ。 -ゴードン・ベル(P102)

利益は複雑さを嫌う。しかし、会社が大きくなると複雑さを増してしまう。


データで判断し、行動する(P104)

人は感情に流される。データを冷静に見つめることが大切だ。


技術的な転移は、常に勝者と敗者を生む。勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。 -エリック・シュミット

変化に対応し、進んで変化しなくてはならない。


「邪悪であってはいけない」(P176)

誠実でなければならない。


私たちは混沌を保ちながら経営していると思う。 -エリック・シュミット

混乱による緊張が重要なのだろうか?


偉大な仕事をする唯一の方法は、あなたがすることを愛することだ。まだ見つかっていないなら探し続けろ。落ち着いちゃいけない。まさに恋愛と同じで、見つかればすぐにそれとわかる。そして素晴らしい人間関係と同じで、年を重ねるごとにもっと良くなる。だから見つかるまで探し続けるろ。探すのをやめてはいけない。 -スティーブ・ジョブス

探し続けるというのは、普通の人には難しい。慣れてくると満足してしまう。
人生はバイタリティだろうか?




総合評価★★★

色んな人のいい言葉を寄せ集めた本。
アップル、グーグルの人の言葉が多い。
マイクロソフトの人の言葉はない。
なぜだろう?


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[書評] 走ることについて語るときの僕の語ること 村上春樹  


走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹
文藝春秋 ( 2007-10-12 )
ISBN: 9784163695808
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


私自身ランニングはしていないが、筋力トレーニングはしている。
中学生・高校生の頃、陸上部の人は何が楽しくてその競技にうちこんでいるのかがわからなかった。
ただ走るだけ、ただ跳ぶだけの種目に興味がもてなかった。
あの頃の私にとっては、スポーツはボールのあるチームスポーツだけだった。
この本を読んだ後なら、彼らの気持ちが少し理解できたのかもしれない。




言い換えれば、走り終えて自分に誇り(あるいは誇りに似たもの)が持てるかどうか、それが長距離ランナーにとっての大事な基準になる。

自分にとって何が大事かということが、「誇り」につながるのだ。
「誠実さ」という意味が人によって違うように。


走ることは僕にとっては有益なエクササイズであると同時に、有効なメタファーでもあった。(P23)

文章に曖昧さと「僕」と「メタファー」があれば村上春樹氏っぽい文章になる。
メタファーが決定的ななんだけれど。


今のところ僕はまだ、音楽とコンピュータをからめたくない。友情や仕事とセックスをからめないのと同じように。(P28)

なんで、「音楽とコンピュータ」が「友情や仕事とセックス」と同じになるのか分からないが、言いたいことは理解できる。


自分のやりたくないことを、自分のやりたくないときにやらされることに、昔から我慢できない。(P54)

こういう人は学校という場所からはこぼれ落ちてしまう。学校という場所は、まさにやりたくないことを、やりたくないときにやるように我慢を教える場所だから。


刺激し、持続する。刺激し、持続する。この作業にはもちろん我慢が必要である。しかしそれだけの見返りはある。(P109)

運動はその見返りが自分にしかわからないことが多い。自分の中だけで完結する自己実現もある。


それに比べると僕は、自慢するわけではないけれど、負けることにはかなり慣れている。(P129)

自分の得意とすることでも必ず自分よりも上手な人はいる。そういうことを目の当たりにするたびに、新しいことに挑戦できなくなるんだよね。


そして若死にをまぬがれた人間には、その特典として確実に老いていくというありがたい権利が与えられる。肉体の減衰という栄誉が待っている。(P164)

老いはマイナスではないという人もいるかもしれないだろうが、私見としては明らかなマイナスだ。
毎日、薬局でジジ・ババを見ているとそう思う。


世界が必要としているのは、名指しで「お前のせいだ!」と指をつきつけることのできる特定の悪者なのだ。

いつも世界はそうだった。大衆は悪くないことになる。


ものごとの基本を着実に身につけるには、多くの場合フィジカルな痛みが必要とされる。(P191)

これはけっこう恐ろしい事実だ。


生きることのクオリティーは、成績や数字や順位といった固定的なものではなく、行為そのものの中に流動的に内包されているのだという認識に(うまくいけばということだが)たどり着くこともできる。(P230)

つまり、結果よりもプロセスに人生の楽しさを見出すということだろうか?





総合評価★★★

やはり、村上春樹さんの文章は「読ませる文章」だと思った。
セックスや人が死ななくても、村上春樹は村上春樹だ。
メタファーとか難しいことはこの際言わない。
とてもフィジカルに響いてくる言葉なんじゃないか。


category: 読書メモ

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2日で人生が変わる「箱」の法則 アービンジャーインスティチュート  


2日で人生が変わる「箱」の法則
アービンジャー・インスティチュート
祥伝社 ( 2007-09-06 )
ISBN: 9784396650407
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


前著に続いて2冊目を読了したわけだけれど、こういう本は読んだときは「フン、フン」と納得できる。
しかし、その後に何が残っているのだろうか?
抽象的な概念による説得は、具体的な行動に移せないことが多のも事実だ。




二人のやりとりは言葉でレスリングをしているようで、互いに相手をだし抜き、何とか弱点をついてやりこめようとした。

「言葉のレスリング」とは言い得て妙である。


中東の多くの人々にとって、今日の戦いはこの戦いの続きなんです。アメリカと西欧列強を十字軍という侵略者だと見ているわけです

たぶん、これは正しいのだろう。教育とは本質的なところでは、意思・感情の伝達なのだと思う。


「間違っていないといっても思い違いをしているかもしれないと考えてください」

「思い込み」と「考え方」というものには差がないように感じる。


私たちは正しいとわかっていることを行うときもあり、行わないときもあります。もちろん、これは自明のことですが、このことは選択肢があることを示しています。

いつも正しい選択肢を選べるわけではないことはわかっているが、概ね正しくありたいと思う。


私は自分にそむき、そして私の全世界が変わった。

世界を作っているのは、周囲の環境ではなく自分自身だった。


じつは、ひねくれていることを正当化するために障害を利用していました。私は人と距離をおくことを正当化するために障害を利用していました。

マイナスの要因でも自己を正当化する理由になる。


難しい選択でも選択に変わりない。誰も、どんなことをしようと、私が自身の生き方を選ぶのを妨げることはできない(P171)

自分自身の選択に責任をもつというのが、人生を楽しむコツではないだろうか?


自己正当化は、あらゆる可能性を見えなくさせます(P279)

自己を正当化しているときは、注意しなくてはならない。





総合評価★★★

『世界』は自分の見方しだいで、変わるというのはキレイ過ぎる事実ではないだろうか。
心の平和という考え方はスピリチュアルっぽいが、本質的なことなのかもしれない。


category: 読書メモ

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[書評] 影踏み 横山秀夫  

影踏み
横山 秀夫
祥伝社 ( 2007-02 )
ISBN: 9784396333294
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

クライマーズ・ハイで有名になった作家さんだけれど、私としてはクライマーズ・ハイが一番面白くない作品だった。
もちろん個人的な趣味だけれど。
横山秀夫さんと言えば、警察ものと思うほど、警察ものが上手い。
警察ものが上手いということは、当然、反対の泥棒ものも上手いということになる。



女の事情なんかどうだっていい。俺はただ女のツラを見てみたいだけだ。人を焼き殺そうなんて考える女のツラをな。(P37 消息)

言葉の荒々しさが、横山氏の作品の特徴です。
まるで、仁侠映画を見たような高揚感があります。


真っ白な顔だった。目も鼻も口も少しも印象に残らない、表情もない、歳すらわからない、のっぺりとした、ただ白いだけの女の顔だった。(P60 消息)

白さ、自己の美にこだわりすぎる女。まるで妖怪のようだ。
白さ≒美しさというのは、そういう需要があるからなんだろうね。


<<うん! そうだよ。仕事のアガリでクリスマスプレゼント買っちゃまずいや。夢がぶっ壊れちゃうもんね>>

主人公・真壁がただのコソ泥ではなく、義賊であることを象徴する言葉。
人は義賊がすきだ。ねずみ小僧、ロビンフッド、ルパン三世、みんな愛される「コソ泥」ですよね。


「顔も姿形もそっくり。声も喋り方もすごく似てた-でも、まるっきり別の人」

双子を区別できる人は少ない。親戚でも無理なことは知っている。


「双子ってそんなに大切?」
「……別に大切なわけじゃない」

双子のもう一方に対する気持ちは、他の誰に対する気持ちとも異なっている。
友人でも、兄弟とも違う、何なんだろう?




総合評価:★★★★

泥棒ものもいいね。
プロにはプロの言い回しというものがある。どんな仕事でもその仕事独特な言葉の使い方というものがある。
そういう言葉、ドロケイであったりノビシであったり、色々な言葉がリアリティを与えてくれる。
主人公の真壁が双子なので、双子だともっと作品を楽しめる。
私はたまたま双子なので、けっこう楽しめた。


category: 読書メモ

thread: 読書メモ

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tag: 泥棒  警察  双子  横山 
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[書評] 「仕組み」整理術   泉 正人  


「仕組み」整理術
泉 正人
ダイヤモンド社 ( 2008-09-27 )
ISBN: 9784478006467
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

「仕組み」仕事術ほどのインパクトはない。
やはり、2冊目というのはダメなのか?
だいたい、将軍も2代目はダメだし…。



最小の労力で最大限の効果を得るための方法、それが「仕組み」仕事術です。

考え方は、前の本と同じ。


「整理ができない人は、仕事の効率が悪い」

整理ができていないと、いちいち仕事に関係のないことで時間がかかることは、日々の業務で実感している人も多いはず。


「シンプルで効果があり、誰にでも実践できる整理術です」

続けば、本当にいいことだらけだと思う。


貴重な情報を埋もれさせないためにも、不要なものはどんどん「捨てる」ことが大切です。

捨てる作業がまた、面倒くさいんだよね。


サイズ・形は統一する。

これは、本当にそう思う。
すべてのサイズを統一する規格が欲しい。日本規格みたいなものをつくればいいのにね。





「仕組み」整理術のコンセプトはコレ。

「仕組み」整理術の原則
・基本は「統一化」「一元化」「自動化」。
・ルールを儲け、徹底して実践する。
・ムダな時間を削減することを目指す。
・整理しすぎない。
・整理した時間を、有効活用する。



総合評価:★★★

やはり、2冊目というのはダメな気がする。
これは私の「2代目嫌い」が理由にあるのかもしれないが、内容が前の「仕組み」仕事術を、より細かく分けただけのような気がする。
前著が大好きだっただけに、物足りなさを感じてしまう。


category: 読書メモ

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: 整理  仕事  時間  情報 
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自己批判の大切さ  

081216

自分の犯した愚行を記録しておいて自分自身を批判しよう。


自分で自分を批判することは難しい。
批判してくれる人がいるということは、とっても恵まれている。

社会人になると、そう思う。


道は開ける 新装版
デール カーネギー, Dale Carnegie, 香山 晶
創元社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784422100524
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


category: 考え方メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

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[書評] 読書は1冊のノートにまとめなさい 奥野宣之  


講師と対話するようなイメージで「●」に講師の発言、「☆」にそれに対する自分の言葉、と交互に書いていく。

読書メモを作るという作業は、けっこう面倒くさそうだけれど、やってみると単なる作業になる。
そういう意味では、書評も書きやすくなる。

読書は1冊のノートにまとめなさい
奥野宣之
ナナ・コーポレート・コミュニケーション ( 2008-12-05 )
ISBN: 9784901491846
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


総合評価:★★★☆☆
『情報は1冊のノートにまとめなさい』ほどのインパクトはなかった。
情報の一元化のバリエーションの一部で、私自身、読む前から、同じようなことをやっていたので、積読のところでは、同じ事をやっている人がいることに対して、驚いた。

驚き:★★
読みやすさ:★★★★
オススメ:★★★


関連
ひとつにまとめる安心感‐[書評] 情報は1冊のノートにまとめなさい 奥野宣之


category: 読書メモ

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janre: 本・雑誌

tag: 情報  100円 
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いくら望んでも他の誰かになることなんてできない。  


他人のまねをするな。自己を発見し、自己に徹しよう。


自己を否定し続けることに、意味があるとは思えない。
整形手術を一度でも受ける人は、整形手術をお金が許す限りし続けるだろう。

自己を理想に近づける努力というものは、評価している。
誰かを自分の理想形として、その人に近づけているのならば、それは、理想形でもなんでもなくて、誰かの2流品や、3流品でしかなくなってしまう。

誰かのまねごとが、理想形であるはずがない。


人生でもっとも大切なことは利益を活用することではない。それならバカにだってできる。真に重要なことは、損失から利益を生み出すことだ。このためには明晰な頭脳が必要となる。ここが分別ある人とバカ者との分かれ道だ。

人間には、マイナスをプラスに変えるという素晴らしい能力がある。
この価値の転換こそが、人生の醍醐味であるともいえる。
「ただしイケメンに限る」も、まだ人生の醍醐味を知らないということになる。
結局、配られたカードで勝負するしかないのだから。


道は開ける 新装版
デール カーネギー, Dale Carnegie, 香山 晶
創元社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784422100524
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



category: 日記的メモ

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: カーネギー  理想 
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「今日だけは」 今日だけ実践する人生教訓  

カーネギーの『道は開ける』に書いてあった、今日だけ実践する人生教訓。
シビル・F・パートリッジっていう人が書いたものです。

今日だけは

一、今日だけは、幸福でいよう。

二、今日だけは、自分自身をその場の状況に順応させて、自分の欲望のためにすべてを順応させることを控えよう。

三、今日だけは、身体に気をつけよう。

四、今日だけは、自分の精神を鍛えよう。

五、今日だけは、魂の訓練のために三つのことをしよう。

六、今日だけは、愛想よくしよう。

七、今日だけは、今日一日だけを生き抜くことにして、人生のあらゆる問題に同時に取り組むことをや
めよう。

八、今日だけは、一日の計画を立てよう。

九、今日だけは、たったひとりで静かにくつろぐ時間を三十分だけ生み出そう。

十、今日だけは、恐れないようにしよう。


「今日だけ」ってことにすると、グッとハードルが下がったような気がしませんか?
これをタイプして手帳に貼りました。

毎日が、「今日だけは」の積み重ねだから。

道は開ける 新装版
デール カーネギー, Dale Carnegie, 香山 晶
創元社 ( 1999-10 )
ISBN: 9784422100524
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

category: 読書メモ

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tag: 人生  思考  カーネギー 
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ビジネスチャンス ネクスト・ソサエティ P.F.ドラッカー  


IT化の次のビジネスチャンスはどこにあるのか?


第Ⅲ部 ビジネス・チャンス
第1章 企業家とイノベーション
第2章 人こそビジネスの源泉
第3章 金融サービス業の危険とチャンス
第4章 資本主義を超えて



企業家とイノベーション

小さく始めなければならない。大がかりな万能薬的な取り組みはうまくいかない。

よくバカな政治家が、「抜本的見直し」とか言っているが、そういう人はたぶん実務的な経験が乏しいのだろう。
抜本的なことが成功するなんて、奇跡に等しい。
ものごとは、「カイゼン」の集積である。

あらゆる国で政治家のリーダーシップを求める声が聞かれる。だが、それは間違った声だ。あらゆるところで問題が起こっているのは、人に問題があるからではない。システムに問題があるからである。

日本人も最近は大統領的なリーダーシップを求めているようだ。
確かに、誰かが決めてくれるのは、責任が伴わない分だけ、楽である。
麻生総理大臣も、進んでだ『大統領』になろうとしているようだ。
しかし、ひとりの考えで何もかもうまくいくようになるくらいなら、国会議員はあんなに要らない。
国会議員は、多すぎると思うけれど、あれだけいる意味もそれなりにあると思う。


人こそビジネスの源泉

人の育成こそもっとも重要な課題であることを忘れてよいはずがない。

日本が戦後発展した理由の一つに、「終身雇用」があったと思う。
企業の財産は、つまるところ人材なのだと思う。
現在のように、派遣社員を大量に使うようになると、人に経験値がたまらないし、企業にも経験値がたまらない。
ドラクエ3でも、転職するとレベル1からになるじゃない。
現実は、もっと厳しいと思う。


優れた組織をつくりあげる鍵は、働き手の潜在能力を見つけ、それを伸ばすことに時間を使うことである。

それぞれの人が強いところで勝負するというのが、本来あるべき姿だと思う。
強いところでそれぞれが勝負するということは、すなわち、弱点を補い合うということになる。
仕事もチームスポーツだから。


総評:★★★☆☆
ざっと、読んでみたけれど、『プロフェッショナルの原点』が個人よりだったのに比べて、『ネクスト・ソサエティ』は社会よりです。
社会の未来を予想するというものです。
製造業から知識産業へのシフトというのは、流れとして理解できる。
多くの分野で細分化しているから、その末端で働く人々は知識としてはほとんど離れ小島のようになっている。
各分野を縦横無尽に異動するというのは、難しくなってきている。

ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる

面白さ:★★☆☆☆
読みやすさ:★★★☆☆
オススメ:★★★☆☆


関連
IT社会のゆくえ ネクスト・ソサエティ P.F.ドラッカー
プロフェッショナルの原点 P.F.ドラッカー


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IT社会のゆくえ ネクスト・ソサエティ P.F.ドラッカー  


0801206

ネクスト・ソサエティの続き。
ITについてのドラッカーの考え方です。


第Ⅱ部 IT社会のゆくえ
第1章 IT革命の先に何があるのか?
第2章 爆発するインターネットの世界
第3章 コンピュータ・リテラシーから情報リテラシーへ
第4章 eコマースは企業活動をどう変えるか?
第5章 ニューエコノミー、いまだ到来せず
第6章 明日のトップが果たすべき五つの課題



IT革命の先に何があるのか?

二世紀前の産業革命の初期のころと同じように一九四〇年代半ばにコンピュータの出現とともに始まったIT革命は、今日までのところ、IT革命の前から存在していたもののプロセスを変えたにすぎない。

IT革命によって、世界に仮想空間がつくられました。
これによって、さらに人類は市場を拡大したわけです。
欲望が、経済のエンジンですから、これは尽きることがないと思います。
また、拡散が生物の本質、物理の本質ですから、これらの考え方からも未来永劫、拡散を続けるでしょう。


爆発するインターネットの世界

あらゆる知識労働者に三つのことを聞かなければならない。第一が強みは何か、どのような強みを発揮してくれるかである。第二が何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるかである。第三がそのためにはどのような情報が必要か、どのような情報を出してくれるかである。

強みで勝負できるというのは、組織にとっても、その人自身にとってもいいことです。
強みの集合こそが、チームを最高のパフォーマンスへ導く最高の手段だと考えています。


eコマースは企業活動をどう変えるか?

間もなく、eコマースが従来型のグローバル企業を駆逐する。eコマースによる製品、サービス、修理、保全には、今日のものとは異質の組織を必要とする。異質の思考、異質の事業定義、異質のトップ・マネジメントを必要とする。

ITは、革命というほどの業績をまだ残していません。
既存のサービスのコストを下げることには役立ちましたが、革命の本質となるものはまだ登場していないように感じます。
ITによってのみ成り立つサービスが登場するのではないでしょうか。
ブームではなく、変革が現われるのではないでしょうか。


ニューエコノミー、いまだ到来せず

老廃物は捨てなければならない。人の身体はそうしている。ところが、組織では強い抵抗が出てくる。容易ではない。しかし、老廃の効果は大きい。組織の一人ひとりの心構えと組織そのものの姿勢を変える。

不要なものは、捨てなくてはなりません。
新しいものをつかむためには、まず今、手に握っているものを離さなくてはなりません。


GEのジャック・ウェルチは短期の業績を綿密にチェックしていた。ただし彼のいう短期とは半年ではなく三年だった。

将来の価値というものを、過小評価してはいけません。また、現在の価値を過大評価してもいけません。
ヒトの傾向として、確率を自分の都合のいいように捻じ曲げる傾向が強いようです。


IT社会は、エネルギーコストの社会だと思います。
これは、インターネットの普及によって、ヒトが動くというエネルギーコストを減らす方法が多用されるようになりました。
買い物も、以前は商店街などでお店を一軒づつ回っていたものが、大型デパートの登場によって、移動コストを削減しました。
そして、インターネットの大型商店、アマゾンや楽天、ヤフーの登場によって、もはや外出の必要すらなくなってしまいました。
将来的には、映画『マトリックス』で誰かが言っていたように、ヒトの行動自体が大変高価なものになるのではないでしょうか。
本当に進歩したバーチャルなら、もはやリアルとバーチャルとを分ける必要なんでなくなってしまうのではないでしょうか。


ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる
・F・ドラッカー
ダイヤモンド社 ( 2002-05-24 )
ISBN: 9784478190456
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



category: 読書メモ

thread: 読んだ本。

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tag: ドラッカー  未来 
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痔の治療薬 サーカネッテン錠  


サーカネッテン錠   日本新薬

効能・効果
痔核の治療

用法・用量
1回2錠を1日3回経口投与


生薬の配合錠みたいなもん。


category: お薬メモ

thread: 健康生活:病気・治療法

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迫り来るネクスト・ソサエティ ネクスト・ソサエティ P.F.ドラッカー  


これは、ネクスト・ソサエティの読書記録と個人的な感想です。

未来予測は、その期間が長くなればなるほど簡単です。
短期的な未来の予想ほど、難しいものです。

ネクストソサエティとは、技術の変化ではなく、社会の変化です。
それは、変革といえるほどの大きなものです。
この大きな変革がいつ起こるかはこの本には書いてありません。
きっと将来、その変革が過去になったときにふり返って、「あの瞬間が変革だったと分かるのでしょう。

第Ⅰ部 迫り来るネクスト・ソサエティ
第1章 ネクスト・ソサエティの姿
第2章 社会を変える少子高齢化
第3章 雇用の変貌
第4章 製造業のジレンマ
第5章 企業の形が変わる
第6章 トップマネジメントが変わる
第7章 ネクスト・ソサエティに備えて


ネクスト・ソサエティの姿

ネクスト・ソサエティは、知識を基盤とする経済であるがゆえに、主役の座を知識労働者に与える。


少子高齢化によって、内需の勢いは低迷します。
先進国は次のステージに進んでいます。
商品は、個々人の要求の多様化によって、大量生産・大量消費ということは、これからの日本では望めないでしょう。
個々のニーズへの対応が鍵となるのではないでしょうか?


社会を変える少子高齢化

すでに若年者と中年者の多くが、自分たちの年金の財布が空になることを懸念している。いずれの国においても、政治家だけが、現行の年金制度を救える振りをしている。


少子高齢化による生産者人口と非生産者人口との比率が、現在よりもさらに悪化することは目に見えています。
この状況で、年金制度が大丈夫といえる人は頭がおかしい。
どう状況を希望的・奇跡的に観測して、年金制度が大丈夫だと主張できるのか、論理的に説明してもらいたい。
まあ、福祉制度だから、自分の利益は別に考えなくてはならないことは分かるが…。
あまりにも、現在の政治家の年金に対する考え方が、楽観的すぎる。
高齢者票が欲しいための、アンタッチャブルとしか思えない。


雇用の変貌

知識労働者には二つの物が不可欠である。その一つが、知識労働者としての知識を身につけるための学校教育である。もう一つが、その知識労働者としての知識を最新に保つための継続教育である。


薬剤師も知識労働者に入るのだろうか?
私は入っていてほしいと思う。
私の会社では、休日に勉強会を行っている。
知識労働者には、過去こういった場が少なかったのではないだろうか?
医師や教師、あるいはIT関連の仕事なども、日進月歩する新しい知識を吸収するということは必要だろう。
その知識でお金を稼いでいるのだから、何十年も同じことをしているだけでは、変革は起こらないだろう。


製造業のジレンマ

社会心理的にも、日本は製造業の地位の変化を受け入れる心構えができていない。日本は二〇世紀の後半、製造業の力によって経済大国の地位を獲得した。


日本では製造業が強いことは、日本経団連を見れば明らかで、製造業の発展があって今の日本があるとも言える。
しかしながら、それは過去の成功であって、いつまでの過去の成功に執着するのも、日本らしくないのではないか?


企業のかたちが変わる

知識労働者にとって重要なことは、第一に組織が何をしようとしており、どこへ行こうとしているかを知ることである。第二に、責任を与えられ、かつ自己実現することである。もっとも適したところに配属されることである。第三に、継続学習の機会をもつことである。そして、何よりも敬意を払われることである。


知識労働者には、上下関係がない。
それは、戦っているフィールドが異なるからだ。
野球選手とサッカー選手とで、どちらが優れているかという問題が意味のないものであることと同じである。


トップマネジメントが変わるネクスト・ソサエティに備えてには、私の知性がたりないのか、たいしたことは書いていませんでした。

次の時代は、消費の形態の変化に対応したものが勝者となるのでしょう。
自動車が売れないというのも、決して不況の影響だけではなく、変革なのかもしれない。


ネクスト・ソサエティ―歴史が見たことのない未来がはじまる
・F・ドラッカー
ダイヤモンド社 ( 2002-05-24 )
ISBN: 9784478190456
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ACERのAspire one AOA150-Bk1を買ってみた!  


081204

ミニノートPCブームに乗って、Aspire one AOA150-Bk1を購入しました。
メモリは1G、HDDも160GBあります。
ACERは台湾の企業で、パソコンとパソコン関連機器の会社です。
傘下にAOpen、BenQを持つけっこう大きな会社なようです。

ミニノートPCを買おうと意気込んで、価格.comで満足度から調べて購入しました。
買い物をするときは、条件で絞ることが大切です。

今回ミニノートPCに求める条件

1 価格が60000円以下であること。
現在のミニノートPC市場では、この条件は大して難しい条件ではありません。
ほとんどのものが50000円台で購入することができます。

2 無線LANを内臓していること。
ノートPCでインターネットをするのにLANカードをさしていては邪魔です。
これは、むしろ内臓していないものを探すほうが難しいです。

3 タッチタイプしやすいこと。
映像観賞などを主目的とするなら、キーピッチが狭くても問題ないのかもしれませんが、あくまでPCとして使うのならば、これは抑えておきたいところです。
しかしながら、携帯性との兼ね合いもあります。

この3点を条件として選んだ結果、ACERのAspire one AOA150-Bk1ということになりました。
Eee PCなども候補にあがりましたが、やはり、SSD容量が問題になるのではないかと思いやめました。
ちなみに、6セルバッテリーもセットで購入しました。
代引き手数料込みで、55220円でした。
多分今はもっと安いのではないでしょうか?

Aspire one AOA150-Bk1のキーボードはこんな感じです。

081204

会社で普通のノートPCを使っていますが、ほとんど変わらないんじゃないかと感じるくらいに、タイピング時の窮屈さはありません。

ただ、価格.comのレビューにある通り、ピアノのように黒光りしているので、指紋がつくと目立ちます。
神経質な方には、向かないかもしれません。

バッテリーは、6セルに変えてあるので問題ありませんが、電源ケーブルがごついです。

081204

電源ケーブルを携帯するのは、難しいかもしれません。

総合評価:★★★★☆
けっこうバランスが取れていていいんじゃないかと思います。
容量もでかいので、サブとしてだけじゃなく、ライトユーザーには十分な機能ではないでしょうか。
ただ、付属のバッテリーは容量が小さいので、1時間半ぐらいでなくなってしまいます。
本体価格が安いので、6セルバッテリーの購入をオススメします。
表面の加工は美しいですが、実用的ではないように感じます。
つや消しだと安っぽくなってしまうのかもしれませんが、実用性を考えるとつや消しのほうがよかったように感じます。

オススメ:★★★★☆
値段:★★★☆☆
性能:★★★★☆


category: 日記的メモ

thread: ノートPC

janre: コンピュータ

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