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2009年04月の記事一覧

090426 日曜の夕方の憂鬱感  


朝から録りためたテレビを見た。
クイズショー、面白いね。
クロスゲーム、切ない。

飽きたら本を読んだ。
最近、集中力がないのか、1日で読み終わるということがない。

それにも飽きたらゲームをした。
ゼシカが杖もって暴れるから、マイッタ。

さらに飽きたらテレビに戻る。
こういうループを繰り返していたら、夕方だった。

日曜の夕方というのは、なんだか悲惨な気分になります。

学校に通っていた頃は、サザエさんが始まる頃に、「もう日曜も終わりだなあ」と思ったけれど、社会人になってから別に日曜にそんな価値もなくて、手に余る。

二十代後半に入ってからの孤独感は何なんだろう?

まわりもポツポツと結婚しだして、人生の将来を考える。

そして、思い出す。

「俺、もう将来に生きてるじゃん!」

ビックリした。なんだかいつの間にか将来にたどり着いてしまっていた。

別に具体的な心配事や不安があるわけじゃないけど、少し驚いた。


category: 日記的メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

tag: 人生 
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[読書メモ] 思考のボトルネックを解除しよう! 石川和幸  


思考のボトルネックを解除しよう!
石川 和幸
ディスカヴァー・トゥエンティワン ( 2008-08-18 )
ISBN: 9784887596481
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

ポイントはなんだ?
ポイントの本質と言うのが『ボトルネック』なんだと思う。
80:20の法則で言うところの、80を決めている20と言うことになる。
ポイントがわかれば、要領よく行動することが出来る。
ウハウハだ!




ボトルネックとは、隘路のこと。
系(システム)のアウトプットが制限される制約条件のこと。(P17)

薬系の人は律速と言う。
ようはものごとを制限しているポイントのこと。

ボトルネック改善の五つのステップ
①ボトルネックを特定する
②ボトルネックを最大限活用する
③他を、ボトルネックに同期させる
④ボトルネックの能力を引き上げる
⑤また①に戻る(P24)

③がポイントだ!
必要以上に頑張ってしまうのも無駄が多い。

「情報」×「手法」×「技能」=頭のよさ(P36)

どれかひとつがひくいと、それがボトルネックになる。

ECRSとは、
E Eliminate(なくせないか)
C Combine(いっしょにできなか)
R Re-order(順番を変えられないか)
S Simplify(単純化できないか)(P67)

多くのものにこれを応用できそう。

選択の際には、「好き」で「得意」なことを選ぶべきでしょう。(P231)

選択できればこれほどいいことはない。




総合評価★★★

何度か読み直すかもしれない。

category: 読書メモ

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: 仕事  効率 
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[読書メモ] 超人計画 滝本竜彦  


超人計画 (角川文庫)
滝本 竜彦
角川書店 ( 2006-06 )
ISBN: 9784043747030
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

小説だと思って買ったら、エッセイでした。
事前のリサーチが大切です。




みなさんは『ルサンチマン』という言葉をご存じだろうか。
それは現実の生に対する不満である。(P7)

弱者(もてない者)が現実に対していだく感情である。

しかしこのままでは、いずれ僕は、確実に人間を失格する。(P13)

私ももう手遅れなのではないかと感じている。

客観性を失った人間が描くシナリオなど、産業廃棄物として裏山に埋めるしかない。(P36)

客観性を保つことによって、共通意識が生まれる。

……いいかいレイ、人間女性は、みんな頭がクルクルパーなんだよ。本も読まないし、IQがムシケラ並みだから、だからみんな、すぐに頭の悪いチャラチャラした男と付き合うようになるんだよ。(P138)

軽い方がモテるのではなくて、自分の幻想を相手に押し付けないから楽なのではないか?

いまここではない遠方に幻の価値を設定して、その価値によって現在の生活の虚しさを肯定しようとする精神構造は、百年前と何ら変化していない。(P161)

『未来』『将来』もこういう考え方と同じだ。




総合評価★★★

エッセイだから、まあこの程度か……。
脳内彼女パートを書いている所を想像するとキモい。

category: 読書メモ

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: 人生  恋愛 
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[読書メモ] 凡人として生きるということ 押井 守  


凡人として生きるということ
押井 守
幻冬舎 ( 2008-07 )
ISBN: 9784344980891
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

スカイクロラを観て全然面白くなくても、意味がよく分からなくても、気にする必要はまったくない。
分からないものを、わからないと言えるということは健全だ。
正直、この人の作品は、自己満足のような要素が強くて、大衆向きではない。
私も良いんだか悪いんだかよく分からない。
文章の方がまだ、分かりやすい。




しかし今や、当初の意図はすっかり忘れ去られ、誰もコントロールしないうちにデマだけが自立して、あたかも宇宙の真理でもあるかのように信じられるようになってしまった。独裁者のいない独裁国家のようなもので、デマゴーグなきデマゴギーは始末が悪い。(P14)

意図がなく形として続いてしまっていることは多い。

自分の個性やセンスを証明する手段として、大量生産品の靴や服を得意気に身にまとっている。だが、本来それは、個性やセンスとはまったく次元の異なるものであり、若者は自分が単なる消費者に堕していることさえ気づいていない。(P17)

若者をだましてお金を巻き上げるのが大人だ!

むしろ日常の失敗で言えば、若者の失敗より、オヤジの失敗の方がはるかに許されるはずだ。(P30)

新人の失敗が許されると思ったら大間違いだよ。
実際、新人の方が怒る人がたくさんいる分、たくさん怒られるんだから。
トップが失敗したって誰も責められない。

あなたは何も捨てていないようで、実は大きなものを捨てている。少なくとも、何も選択しないうちは、何も始まらない。(P62)

哲学とは、人生の生き方だ!
たとえ選択において何も選ばなかったとしても、それは「何も選ばない」ということを選択したことになる。

それでも僕は勝負に出る。なぜか。実は、勝負を諦めた時こそが、勝負に負ける時だと知っているからだ。(P72)

安西先生理論だ!
スラムダンク知ってんのかな。

「友人は手段」という言い方は、「友情は美しい」というより、ずっと冷たく聞こえるかもしれない。でも、そう割り切ってしまえば、別に友達がいようがいまいが、そんなことは気にならなくなる。(P131)

友達ってなんなんだろう?
損得勘定抜きの関係性なんてものは存在しないと思う。

経済的側面から言えば、恋愛も擬似恋愛もたいした違いはない。金を流通させさえすれば、社会はそれで成り立つ部分があるからだ。(P144)

まさに本田氏の「恋愛資本主義」ではないか。




まあ、結局はおっさんの独り言か。
文章なら読む気も起こるけど、コレを飲み会とかで延々と聞かされたらたまらないね。
考え方としては、ユニークで面白いと思います。


category: 読書メモ

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: 人生  勝負  アニメ  監督  哲学 
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090412 日記というにはあまりにもお粗末  


ラブホテルにはいるのも、東京ディズニーランドのゲートをくぐるのも、たいていの人たちには大差ないようだった。(P36) 

スローグッドバイ  



昨日、寝るのが遅かったので、9時過ぎに起きた。

悪夢がドロドロした粘液のように、鮮明に記憶に残っていた。
夢診断をしたいが、私にはその知識がない。

雪山をソリで下るのが怖くて、くだりのリフトで降りてくる夢というのは、どういう意味があるのだろうか?
雪が怖いのか、スピードが怖いのか、それとも高いところが怖いのか?
どれも好きではないし、どれも怖い。

そんな夢の回想をしながら、パソコンを起動してメールをチェックする。
その待ち時間に、ケータイのメールもチェックする。
どちらにもたいした内容はなかった。

久しぶりにドラクエをプレイした。
何事も途中で投げ出すことが多いから、ゲームくらいは少しずつでも進めようと思った。
魔力の抜けた鏡に、海竜の光を当てて、魔法の鏡にした。
とりあえず、そこでやめた。
少し冒険が前進したわけだ。

それから少し録画していたテレビをみて、本を読んだ。
本は「快楽殺人の心理」。当然面白いものではない。

空想が殺人と結びついているというのは、面白い推察だと思う。
しかし、この本は気分が滅入るので、長時間読み続けることができない。

多くの人にとってそうであるように、快楽殺人なんてものは映画の中にあれば十分だ。
現実には必要ない。
どんな理由があるにせよ、殺人と快楽とが結びついてしまったら、そんなものは直せるわけがない。
別に死刑にしろと言っているわけではなくて、治療できないと言っているだけだ。

それから、太閤立志伝Ⅴにも手を出してみた。
だいぶ前に買ったやつだけど、一度も遊んでいなかった。
昼ごろまでやったけど、結構ミニゲームが面白い。
日本史はぜんぜん詳しくないので、ストーリー展開が読めない。
当然、大枠ぐらいは知っているけど。
信長が本能寺で殺されるぐらいは、知っている。

お昼に、と言っても3時ごろだけど、買い物ついでに親に買ってきてもらったマックを食べる。
新商品のチーズカツは、微妙だった。
キャベツがおいしくない。
あれは期間限定でよかったと思う。

それからまたゲームをして、テレビを見て、本を読んだ。
1日中、快楽殺人の本を読むのは辛いので、石田衣良の「スローグッドバイ」を本棚からだす。
大学入学当時に、一度読んでいるけれど、もう内容は抜けていると思う。
読む前に思い出せたのは、手をブラブラさせて挨拶する話が合ったような気がするという程度だから、ほとんど記憶には残っていない。
あらためて読んでみると、大甘な恋愛もので驚いた。

社会人の休日って、すごく暇だ。


category: 日記的メモ

thread: 思ったこと・感じたこと

janre: 日記

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[読書メモ] 人はなぜ恋に落ちるのか? ヘレン・フィッシャー  



科学の登場によって、神は死んだ。
神が死んで、恋愛が神になったわけだけれど、その恋愛すらも科学は淘汰することができるのだろうか?




フロイトもいっている。「恋愛状態がピークに達すると、自我の対象の境界線が消える恐れがある」(P41)

肉体的なつながりだけでなく、精神的にも同一になってしまう。
そういう感覚は実感としてある。

心の炎は、相手と毎日一緒にいるようになると、消えていく傾向にある。(P55)

結婚ってそういうものなわけ…。
愛情から愛着への変化だろうか。

なにかを切望してやまない‐これは中毒の症状だ。そしておもな中毒症状はどれも、ドーパミン分泌量の上昇と関係している。(P97)

環境的、肉体的な恋愛中毒状態なのだろう。
ドーパミンは、テレビではこの呼び方ですが学校ではドパミンで習います、エピネフリン、ノルエピネフリンの前駆体です。
コレが多いと、統合失調症になり、幻覚・幻聴などの症状が現われます。
しかしながら、身体にとってはなくてはならない物質です。

調査の結果、恋に落ちた被験者と強迫神経症患者の両方が、対照実験者とくらべるとはるかにセロトニンの分泌レベルが低いことが判明した。(P100)

こういう話、大好き!
脳内のセロトニン分泌レベルというのは、精神科系領域では重要な要素となっています。
多くの抗鬱剤が、セロトニンの量を増やすことによって、症状を改善すると考えられています。

性欲と恋愛感情は同じものではない。(P135)

経験的に納得する人が多いはず。

情熱的な恋心を持ちつづけることはできない(P151)

ドーパミンがずっと出っぱなしだと、消耗してしまう。

男は性的対象を求め、女は成功の対象を求める。(P183)

たぶん、一般的事実だと思う。

そして当然ながら、女性は大昔から、階級、資産、そして社会的地位を分かち合ってくれる男性に惹かれてきた。じっさい女性というのはこと愛にかんするかぎり、より実用的だし現実的だ。(P186)

だから、玉の輿なんて言葉があるわけだ。
そういう意味では、恋愛と結婚は別物と言うのも納得できる。

ご存じのように恋愛は、相手を長年にわたって慕う衝動と結びついているとはかぎらない。(P235)

恋愛の衝動って短いよね。

脳内でドーパミンのレベルが上昇すると、セロトニンのレベルが減少することが多い。そしてセロトニンのレベル低下は、他人にたいする衝動的な暴力と結びついている。(P277)

コレが科学だね。
しかしながら、まだまだこの程度なのか…。





実際に読んでみると、思っていたほど科学ではんかった。
まだ恋愛は死んでいないらしい。
表紙のクリムトの接吻は結構好きです。


category: 読書メモ

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tag: 恋愛       
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[読書メモ] 赤塚不二夫のおコトバ  



天才バカボンは20代以上のものにとっては、非常になじみの深いアニメだろう。
赤塚不二夫の描くキャラクターは、いつも楽天的だった。
天才バカボンはギャグばかりが先行するけれど、実は温かい作品だった。




悪友とは自分の秩序のある日常生活をぶちこわしにやってくる友のことだ。(P8)

悪友っていいよね。

頭のいいヤツは、わかりやすく話す、頭の悪いヤツほど、難しく話すんだよ。(P11)

頭いいぶるのはやめよう。

一流ってのは、本気で意見を言えるヤツ。世間に対して、はっきり何でも言える人間。本気で自分の思ったことを言えるヤツが一流なんだ。(P23)

一流って難しいね。

いばるヤツにロクなヤツはいない。(P26)

偉い人ほど腰が低いもんだ。

最後に辻褄があってりゃ、何やってもいいんだよ。(P118)

辻褄を合わせる気が本当にあったんだろうか?

自分がいつも一番下だと思っていればいいの。そうすれば、人のそういうことがよく頭に入ってくるの。(P129)

謙虚っていうことは大切なことだ。

もっと、真面目にふざけなさいよ。(P230)

哲学的だね。




挿絵がもっとたくさん入ると良かったかもしれない。


category: 読書メモ

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tag: 人生  言葉  漫画 
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