[読書メモ] 面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則 本田直之
『レバレッジ』で有名な本田さんの本。
多少内容が薄いように感じる。
まあ、その文読みやすい。
人生に意味や目的を加えるために目標を作る。面倒くさいから「目標」をつくる(P20)
人生は、たぶん本質的には、目的なんてものはない。
生きていることに意味なんてあったら、怖い。
意味のないところに自分勝手な『意味』をみつけて、目標をたてるから、人生なんとかやっていけるのだろう。
逆に、自分で意味をみつけられない人は、すがるものがなく壊れてしまうのではないだろうか。
筋トレなんだ。もちろん仕事をし、生活をしていれば、イヤなことや大変なことは発生します。そんなとき、わたしはグチをこぼす前に「これはトレーニングなんだ、筋トレなんだ」と思うことにしています。(P49)
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか 』という本が確かあった。
もちろん未読である。
テーマとしては興味があるが、筋トレしていないであろう例がたくさん見つかるので、読まなかった。
筋トレは、ある種のイメージトレーニングになるのかもしれない。
筋トレの効能について、興味深い視点である。
長く続けるためには「安全余裕度」が重要。面倒くさいからがんばらない
私は、よくこの『安全余裕度』という考え方をする。
本来は、なんか経営かなにかの言葉だったと思うが、なんにでも当てはめている。
仕事のシフトを決めるときも、最初から100%で働かないと、まわらないようなシフトは組まない。
70〜80%でまわるようなシフトを組もうと心がけている。
そのほうが、「まだ余裕がある」と思えるし、心のゆとりも出てくる。
頑張りすぎると、続かない。
捨てるという作業を意識的にしないと、たまる一方だ。面倒くさいからモノを捨てる
コレは、作業自体にも当てはまることで、仕事という名目で、作業を行なっていることが多い。
やらないくても、何も変わらないことは、やらない方がいい。
うっかりすると、管理職が仕事の手間を増やしていることが多い。
管理職は、仕事を複雑にすることが仕事になってしまっている場合がある。
相手を変えるよりも、自分が変わった方が楽。面倒くさいから相手を変えようとしない(P124)
誰かの能力がないことを嘆いても始まらない。
周囲が変わってくれないと考えるよりも、自分が、サッと変わってしまった方がコストが少ない。
「考え方を変えられない」、良く言えば『信念』だけれど、これはボケてしまった老人によく見られる気がする。
なに言っても、聞く耳を持たないんだよね。
しなやかに生きた方が楽なんだよ。
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