[読書メモ] 察知力 中村俊輔
察知力を磨くことは、重要である。
察知とは、すなわち「よく気がつくこと」である。
気が利くといってもいい。
こういう人ってすごく便利だよね。
スポーツ選手の競争とは熾烈だろう。未来を察知し、そのための準備を怠らない。これは僕にとって、とても自然な気持ちの流れだ。だって、そうじゃないと、すぐ誰かに追いつかれ、追い越されてしまうから。(P11)
また、サッカー選手は監督によって変化するサッカーに対応しなければならない。
状況の変化には敏感にならざるをえない。
上司が変わったからって、仕事を首になるということは会社員にはないだろう。
書くことによって、思考が整理されるということは、実感としてある。「書く」ことがいかに大切なことかを教えてくれたサッカーノート(P38)
書くには思考が整理されていなくてはならない。
中村俊介のサッカーノートってけっこう有名だよね。
スポーツ選手って、けっこうノートを書いている人多いよね。
『壁』とは、問題のポイント、ボトルネックをとらえること。うまくいかないときは必ずある。壁が見えるときはまだいいほうだ。それを乗り越えればいいだけだから。でも、壁すら見えないときもある。
そういうときは、考える。
必ずそこに存在するはずの壁を察知する。必死で壁を探す。(P95)
壁を見つける努力というもの必要かもしれない。
これは末っ子の容量のよさを表しているのだろう。監督の言葉は、すべて自分のためにいっている言葉だと思う(P136)
正直、自分に言っていることとを他人に言っていることとを区別して、「教えてもらっていない」と言われると、けっこう面倒くさい。
使えない新人って、察知力が不足してたんだね。
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