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110923 映画メモ 『最前線物語』 戦争は結局、個人の問題でしかない  




今や日本でも名匠の誉れ高いサミュエル・フラー監督が、第2次世界大戦に兵士として戦っていた経験を元に作り上げた1980年の傑作戦争映画『最前線物語』。本作はフラー監督亡き後、映画評論家のリチャード・シッケルが70000フィートに及ぶ同作の膨大なフィルムとフラー自身の撮影台本を元に再構成したロング・ヴァージョン。40分を超える新たなシーンが加えられているが、単にシーンを増やすというよりも、そもそも存在しているシーンに新たなショットを挿入するといった編集も多くなされているため、劇場公開版と大きく印象が外れることはなく、むしろ作品世界がさらに奥深いものとなり「戦場では生き残ることが真の栄光である」というテーマ性もより際立つものとなっている。




第二次世界大戦の1小隊に視点を当てた作品。
丁寧に作られているし、カットの見せ方も良いい。
ただ低予算なのか、少し小道具とかにあらが見える。

母親の腐った死体をロバの荷車で運ぶ少年が、印象的だった。

テレビ世代として育ち、いまもテレビでショート・ショートのショーを見ている私たちとしては、長くてだれてしまう。





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