パパの育児日記 ホーム » 日記的メモ »111128 世界は醜い

111128 世界は醜い  

 
世界はどうしようもなく醜い。
世界のデザインが悪いとも思う。

電車に乗っていて、目の前に立つオバサンの
醜く飛び出たお腹を見て思う。

その隣のメガネの学生風の男を見ても思う。

世界は映画やアニメ、ましてやテレビのようにすら美しくはない。

たぶん、私も醜い世界の一部なのだろう。
その荒さの濃度の違いこそあれ、荒さのない人間はいない。

神様は人間に興味などなかったように思える。
人間よりも美しい生物、無生物はたくさんある。もちろん、その逆もあるけれど。
美の基準でいえば、人間などなんと醜いものなのだろう。

自然は美しいとは言うけれど、ゴキブリを美しいとは思わない。
もしゴキブリが、油っぽく光るのではなく、玉虫色だったら美しかったかもしれない。
まあ、それでは玉虫の立場がなくなってしまうけれど。

自然が美しいのは、よく見えないときだけだ。
山や海、空が美しいのは、あまりに遠くにありすぎてよく見えないから。
見えない部分を想像が埋めるから、美しいと錯覚するのだろう。

目が悪いので、メガネをかけずに外に出ると、世界の醜さが隠れる。
美しく補完される。
汚さやバランスの悪さ、世界のアンマッチがぼやけて、馴染む。

世の中には、見え過ぎてもダメということがよくある。

関連記事

category: 日記的メモ

thread: 今日のつぶやき。

janre: 日記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tieno.blog79.fc2.com/tb.php/1109-edf136cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

読書中

RSSフィード

メールフォーム

フリーエリア

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ全記事表示

ベストセラー

買って良かったもの

最近のお気に入り

読了本

▲ Pagetop