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120203 『スター・トレック1』を見て命の意味を考えてみた!  

 


天体規模ほどもある巨大な雲状の「何か」が銀河系を進んでいく。

その進路上で迎撃しようとしたクリンゴン艦や調査を試みたステーション・イプシロン9は攻撃を受け、消滅してしまう。

進路の先には地球があり、迎撃可能な宇宙船は、5年間の調査飛行の後、軌道上のドックでの大改装を終えようとしていたエンタープライズだけであった。

提督に昇進していたカークは地上任務に就いていたが、この危機に乗じて、再びエンタープライズの指揮を執る。

犠牲を伴いながらも体制を整え、カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。

ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。

地球上にいる炭素ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。

そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。




まあ、要は機械が思考するようになったらということと、外部記憶についての考察だった。

作中で一人の女声が捉えられて、分析され、彼女とそっくりのアンドロイドが宇宙船に送り込まれてくる。
結果的に言えば、彼女と恋仲にあった船員が、彼女そっくりのアンドロイドと生きることを選ぶ。

この意味は深いと思う。

アンドロイドは彼女ではない。
でも、彼女の記憶を完全にコピーしている。
記憶だけでなく、感情すらもコピーしているとしたら、それはもう彼女そのものなのだろか?


この問題を扱ったのが、攻殻機動隊の『ゴースト』ってやつでしたね。
義体化の進んだ未来で、脳すらも義体化してしまった女性が、自分自身の存在について悩むという物語だった。



将来的に義体化は間違いなく進むだろう。
人間として生まれた腕や足、眼よりもより高性能な義体ができれば、義体化は避けられない。

そしれその流れは脳にまで及ぶだろう。

そうなった時、人類は初めて不老不死を得ることができると思う。

そうなった人類には、もう生命としての意味がなくなるのだろう。

つまり、有限こそが生命なんだよね、きっと。


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