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時計じかけのオレンジ  

時計じかけのオレンジ時計じかけのオレンジ
(2003/12/06)
マルコム・マクドウェル、パトリック・マギー 他

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I was cured all right.




言われているほどの、暴力性は感じなかった。
ただ、ホームレスを殴るところも、『雨に歌えば』を歌いながら行う暴力も、十分に強烈ではある。


『雨に歌えば』を聞いても、ジーン・ケリーを思い出すことはないかもしれない…。


時代背景も考えると、映画公開された当時の衝撃は、こんなものではなかっただろう。
意味のない暴力とレイプ、不条理な行動である。


ただ、現代的に見れば、ホラー映画の血しぶきとかそういうものがコメディ的な扱いを受けているから、それほどすごいものとも思えなかった。


例えば、暴力性ならチャイルド・プレイとかそのあたりのスプラッター映画のほうが暴力的ではあるし、レイプもハッキリ言えば18禁のアダルトコーナーにあるものの方がすごいだろう。


時代によってすごさというのは変わるから、暴力性というものは現代的な目で見れば、それほどでもない(作家の復讐の顔はすごかったけど)。
映像として、撮り方のキレイさはさすがという感じがする。
アップも引きも、現代の目でみてもすごいのは事実。


映画には、思考を促す映画と娯楽としての映画とがある。
この映画は間違いなく前者。
映画としての評価は、B-。
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