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120503 映画メモ 『ニック・オブ・タイム』 人を殺すということ  

 


まあ、『24』のはしりのような映画です。

娘を人質に取られた主人公は、暗殺を行うよう脅迫されます。

ジョニーデップが冴えない会計士を演じているんだけど、ジョニーデップがやると冴えないということなない。


自分がその会計士の立場だったらどうでしょう。

多分、なるべく回避しようとはすると思いますが、最終的に殺すでしょう。

主人公も殺人を嫌っていましたが、結局は人を殺します。


ルールには大切なものとそうじゃないものがあります。これは伊坂幸太郎の『モダンタイムス』に書いてあった。

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自分の子供を守るというのは、人を殺すというルールよりも重いように私は思います。

誰かを殺すことによって自分の子供が守れるのなら、躊躇する親はいないでしょう。

この場合比較になるのは、自分の社会性と自分の子供どちらが大切なのかということでしょう。

生命の本質は、自分の遺伝子を広げること、拡散させることだから、動物として自分の子供を守ることは遺伝子に宿命付けられているといってもいい。

そうなると、後天的な社会性と先天的な遺伝を比較したら絶対に遺伝のほうが強いのは当然でしょ。

それをねじ曲げていくと、結局は教育の問題になるんだけれど、教育なんてものは、平和の上で成り立つシステムだから、極限状態において、後天的な教育が機能するとは思えない。

3.11の震災の時だって「社会性は保たれたじゃん」と思うかもしれないけれど、あんなものは被害が局地的なものだったからというだけであって、戦争状態の戦地においては社会性なんて邪魔なだけだよね。

結局何が言いたいのかと言えば、ルールにも優先順位があるし、優先順位は自分で決めろよってこと。

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まとめwoネタ速neo | 2012/05/06 03:05

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