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140207 読書メモ 『解体屋外伝』 いとうせいこうを読了しました。  

 


「暗示の外に出ろ。俺たちには未来がある」----
洗脳のプロ・洗濯屋(ウォッシャー)と洗脳外しのプロ・解体屋(デプログラマー)の熾烈な闘いが今、始まる。

濃密なストーリーテリングと鮮やかな描写にひたすら息をのむ、圧巻の長編。
とにかく読めば面白い!
コミック化もされ話題を読んだ、いとうせいこうファンの間では最も人気がある超弩級の冒険活劇愉楽小説。



★四つぐらいの面白さでした。
集中して読めたのですから、何か引き込まれるものがあったのだと思う。
時代的に早すぎた。オウムの事件の前にマインドコントロールを扱うとはさすが。

映像化はアニメ意外は無理だと思う。実写なんかは完全に無理。
脳をシステムと訳すあたりは、最近そういう本ばかりを読んでいたので、面白く感じた。

単行本の表紙がぶっ飛びすぎているのが少し残念。
電車とかで非常に読みにくい。

暗示の外に出ろ。俺達には未来がある

このセリフがカッコいいんだよね。

世界は自分の暗示で作られた世界という解釈が面白い。

これの前の作品も読んでみようと思う。



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