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140423 理想の処方箋について考える  

 
現代の医療は、医療のための医療であって、患者のためとはいえない。

もっと分かりやすく言えば、医療従事者のための医療。医療で飯を食っている人たちのための医療。

本当は医療はもっと安く提供できるはずなんです。わざわざ高い薬をつかわなくったって、安い薬で充分なはずなのに、医者は高い薬ばかり処方していますよね。

高血圧症に、本当に薬価の高いARBを使う必要があるのでしょうか?

糖尿病に効果が弱くて、薬価の高いBPP4阻害剤を使う必要はあるのでしょうか?

風邪に抗生剤は必要でしょうか?

もしも、私が患者だったらなるべく安い薬を処方してもらいたいと思うでしょう。

古い薬が新しい薬よりも効果がいいということでもないし、新しいからよく効くということでもありません。

医師は、安価な薬で処方を組み立てるという努力をせずに、製薬企業のMRのセールスのまま新しい薬を使いたがります。

そうして高くなった医療費を削減するという努力は、薬局でジェネリック医薬品を勧めるという、丸投げ状態です。

最初から、古い安い薬で処方を組み立ててればいいのです。

そもそも、後発品の変更についての可否をなぜ医師が決めるのか意味がわかりません。

国で認可している薬を医師が否定してもいいというのは、厚生労働省的には矛盾しないのでしょうか。

患者に自己調節という裁量を与えた方が、医療費は楽に削減できると思います。

薬局で働いていて思うのは、患者の意志に反して、医師が薬を処方しすぎているということです。

患者の裁量で減量できるということにすれば、医療費も削減できるし、無駄な薬もなくなるし、患者が健康を自己管理できると思います。

アメリカのリフィル処方よりもさらに先に進んだ制度になると思います。

客の自己判断を超えて、判断するというのは医療ぐらいなものではないでしょうか。その越えた裁量をありがたいととらえるか、余計なおせっかいと捉えるかは、本来、患者次第のはずですが、現状では強制的に「ありがたい」と捉えることになっています。

その余計なおせっかい医療を、私がもし受ける側だとしたら、拒否したいというのが本音ですね。

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