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140703 薬学部の学生のクオリティが下がっているという話。  

 
世間の人は知らないかもしれないが、今、大学の薬学部はその数を急激に増やしている。
そのせいで、薬学部の学力は全体的には下がり、そして偏差値は二極化してきている。
すなわち、学費は比較的安いが偏差値の高い首都圏の大学群と、学費は高いが偏差値の低い郊外の大学群。
もちろん、新設校なんかは後者であることは言うまでもありません。
正直な話、薬剤師として働くのなら、資格さえ持っていれば大学名は問わないので、どこの大学であろうと就職に影響はありません。今のところ引く手数多です。

実は、薬学部の学生は卒業するためには、薬局、病院でOJTの実習を受けなければなりません。
おかしな話ですが、MRになる人も、研究職につく人も、全然関係ない仕事につこうと考えている人も、薬学部を卒業しようとおもったら、薬局、病院で実習を受けなければなりません。

私の務めるの薬局でも学生実習を行っているわけですが、はっきり言って、年々学生のクオリティは下がっています。
偏差値が全てではないですが、全体的に偏差値が下がっているというのをひしひしと感じています。

偏差値が下がると、コミュニケーションが下手くそになります。気が利かなくなります。受け身になります。

お金をもらっているのでしかたなく教えていますが、私が雇う側だったらまず雇いませんね。

新設校を増やして、薬剤師を増やしたところで、そのクオリティが下がっているのでは意味がありません。

単純に薬の袋詰ができる人間を増やすというのが国策なら、大成功ですけどね。

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