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141212 『ブランドなんか、いらない』を読んで 「ノーブランド」をブランド的に考えてるだけ  

 

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今日、図書館に返さないといけないので『ブランドなんか、いらない』を流し読み。

要はブランド批判。
ブランドは本質がなくて、環境にも配慮していないし、人間を人間とも思っていないという話。

じゃあ、ノーブランドならいいのかというとそれも違うと、私は思う。
流行のノームコアも、大衆ブランドを今の流行りっぽく着るという一つの派系でしかない。

この本の著者にしたって、ノーブランドというブランド的な考えにのって、ノーブランドをまるで「ノーブランド」というブランドであるかのように崇めているだけ。

グローバルブランドにはグローバルブランドの良さがあって、ローカルブランドにはローカルブランドの良さがあるはず。
互いの良さを認めてなるべくニュートラルに考えて、自分にとって一番いいものを選べばいい。

よくこういうもの選び的な話になると、経済だとか環境だとか、そりゃあそうでしょう的な全然違う話題、環境への配慮はある方がいいに決まっているし経済格差はない方がいいに決まっている、と絡めて自説を補強しようとしてくる人がいるけれど、話題のスケールが違いすぎて補強になっていない。



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