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150918 生命と機械の違い 人間の定年はいくつか?  

 
生命は川の淀みのようなものだと思う。

他のものよりも変化は遅いけれど、一時的な原子の集合でしかない。

生命のすごいところは、その淀みの中で絶えず原子を交換していることにあると思う。
そのよどみの集まり方に時間が蓄積されて、たとえ同じ遺伝子であったとしても、遺伝情報が同じというだけで、外見も思考も全く違うようになる。

時間を蓄積するということが、物質や機械にはできない。
岩は原子を交換するなんてことはしない。時間が内包されない。経年劣化を楽しむ人もいるのだろうが、劣化は劣化だ。

生命の場合は時間が経験として蓄積される。劣化している場合もあるが、むしろ個体としてはより効率的に振る舞うことができるようになる可能性か高い。

だから老人を大切にしろとは言わない、老人は生き過ぎてしまっていて、淀みというよりは、澱に近い。
水の流れていない川のようだ。
価値あるものはなくなり、不必要なゴミばかり残っているように感じる。

そういう意味でも、定年を60にしているのではないかと、思ってしまう。
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