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170216 薬が足りないってまた来たか…  




薬局で働いていると月に一度くらいは、「薬が足らない」と言ってくる老人がいる。
 
まあ、薬局のミスもないわけではないけれど、ほとんどのケースが老人たちの認知力の低下から来ている。
 
こういう場合、個人経営の薬局なんかだと薬を渡してしまうこともあるのかもしれないが、チェーンの薬局では在庫もきちんと管理しているのでありえない。
 
パソコン上の理論在庫と実在庫を照らし合わせる。差異があればこちらのミスだが、過不足がなければ、薬は渡さない。
 
ほとんどの場合で理論在庫と実在庫は一致する。こちらも仕事としてやっている、当然だ。
 
そんなると、足りない分の薬をもらえると勝手に思い込んでいる患者は怒り出す。
「私が無くしたと言うのか!」とか言い出す。
 
その理不尽な怒りを一旦は、しょうがないので、受け止める。
 
彼らには自分たちの認知力の低下に至る思考はない。自分達に非があるかもしれないとは微塵も思わないらしい。思考力も低下しているからだ。
医療現場では誰も言わないけれど、 老人とは多かれ少なかれそういうものだと諦めている。
 
(患者が無くした可能性が高いとは思いながらも、そうは口では言えないので、)「次回から一緒に数を確認しましょうね」と未来の話にすり替える。
 
二言三言、罵声や愚痴や、嫌味を言われて終わる。
 
この処理を今まで何度しただろうか?
 
薬局のお客の大半が高齢者だから、しょうがない面もあるけれど、面倒くさいのも確か。

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