[映画評] 地獄の7人

アメリカ人にとってベトナム戦争とはどういう位置づけなのだろうか?
戦争の是非をここで考える気もないけれど。
アメリカ人のしゃしゃり出てくる根性が気にくわない。
アフガニスタンでもそうだったけれど、まるで世界警察気取りである。
自由の国が、他国の自由を侵害している。
正義という名の下に、結構悪いことをしているという自覚はあるのだろうか?
無自覚だからできるんだろうけど。
民主主義が一番いいみたいな考えは、改めたほうがいいと思う。
映画に戻す。
わたしは戦争ものの映画が好きだ。
戦争というのは、ビビりなわたしからすれば、まさに異次元空間の出来事のようで、リアルではない。
プライベート・ライアンも、ランボー・シリーズも、プラトーンだろうが、メタルジャケットだろうが、どれもスターシップ・トゥルーパーズなみのSFである。
戦場という現実離れした映像が、わたしの臆病さを刺激して、ちょっとした高揚感をプレゼントしてくれる。
邦画の戦争ものもこれぐらい単純なドンパチでいいと思うんだけどね。
日本の場合は、色々なところがバカな文句を言ってくるので、結局、単純ドンパチとも戦争賛歌ともとれない、中途半端な映画ばかりのような気がする。
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監督
テッド・コッチェフ
製作
ジョン・ミリアス
バズ・フェイシャンズ
製作総指揮
テッド・コッチェフ
脚本
ジョー・ゲイトン
キャスト(役名)
ジーン・ハックマン (Colonel Rhodes)
ロバート・スタック (MacGregor)
フレッド・ウォード (Wilkes)
レブ・ブラウン (Blaster)
ランダル・テックス・コブ (Sailor)
パトリック・スウェイジ (Scott)
ハロルド・シルヴェスター (Johnson)
ティム・トマーソン (Charts)
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