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[書評] 日本のみなさんさようなら   リリー・フランキー  

日本のみなさんさようなら日本のみなさんさようなら
(1999/06)
リリー・フランキー

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東京タワーで大ヒットのリリー・フランキーです。
わたしは、「東京タワー」を読んでいないし、ドラマも映画も観ていないので、良いのか悪いのか判断がつかない。
みんなが見ているものなら、わたしぐらいは見なくても良いんじゃないかという気がする。
だから、ヒット作は基本的に観ないし、読まない。

この本は、映画評の本ではない。
本人がそう書いているんだから、本当だろう。
映画を観て何を感じたかとう話だから、映画とまったく関係ないことも書いてある。

今となっては誰も見ないような、古い邦画(ロマンポルノだとかそうのも含まれる)が題材だから、観たことのない作品のほうが多いと思う。

リリー・フランキーの本業は何なんだと言いたくなるくらい、映画監督・俳優について詳しい。
ほとんど、ヲタクといって良いくらい。
たぶん本人はそういのは、好きじゃないだろうけれど、ヲタクである。
それも、エロを公言できる、現実主義のヲタク。

2次元に逃げているヤツ等とは少し違う。
現実の中で折り合いをつけることを学ぶと、人は片足だけ世間に残した『半世捨て人』になる。
そういうのを「青春の終わり」とも言うんじゃないだろうか?


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