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[書評] どの宗教が役に立つか   ひろ さちや  

どの宗教が役に立つか (新潮選書)どの宗教が役に立つか (新潮選書)
(1990/03)
ひろ さちや

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結論から言えば、どの宗教が役に立つのかは、人それぞれだろう。
仏教・キリスト教・イスラム教、どの宗教でも『救い』は与えてくれる。

どんなタイプの宗教だろうと、新興宗教はインチキである。
インチキを見極めるポイントは、金と恐怖心だ。
恐怖心をあおり、その恐怖心を金と交換する。
元々なかった恐怖心をわざわざ作ってしまうのだから、たちが悪い。

当然のことだけれど、どの宗教の神様も金なんかに興味はない。
だから、お賽銭やお布施の金額は関係ない。
信じている人しか救わないという心の狭い神様もいない。

仏教的な考え方では、他人との自分を比べることを「慢」と言う。
自分と他人を比較すること自体間違いなのだ。
現代人の悩み・ストレスはこの比較から生じているのではないかと思う。
完全な人間はいない。
比較は愚かなことである。
自己を自己として認め、どうして現状に満足できないのだろうか?



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