パパの育児日記 ホーム » 考え方メモ »ミスを責めるよりも、ミスを防いだことを評価すべきじゃない?

ミスを責めるよりも、ミスを防いだことを評価すべきじゃない?  


仕事のミスを責めるよりも、仕事のミスを防いだことを評価した方が、仕事に対するモチベーションがあがるのではないだろうか?

医療現場で、ミスは許されないけれど、現実問題として、人間の行なうことだから、ミスはおこる。
患者さんにいくまでに、どこかでひっかけないといけないので、チェックが3重・4重にかかっている。
ミスの数を減らすため、私の勤めている薬局では、ヒヤリ・ハットを記録している。

医療におけるヒヤリ・ハット(英語ではMedical incidentと呼ばれる)は、医療的準則に従った医療行為が行われなかった(人的なエラーが発生した)が結果として被害(不利益)が生じなかった事例に使われる。   wiki


つまり、ヒヤリ・ハットっていうのは、うちでは、「患者に渡る前に、みつかったミス」のことね。

現在の制度は、ミスをみつけた人が、ミスをした人に内容を伝えて、ミスした人がそれを自分の用紙に記録する、という、非常にネガティブなスタイル。

どうも、自分に厳しい人が多いせいか、マゾヒスト的な思考パターンが多い。
これを少し変えるだけで、従業員同士、お互いを尊重しあえるシステムになると思う。

ミスをみつけた人が、過誤を未然に防いだとして、自分の記録用紙に「誰の、どのようなミスを防いだのか」を記録する、というスタイルに変えればいい。

やっていることは同じだから、データーを集める上では、何の支障もない。
こうすることで、ミスを防ぐというモチベーションも上がり、さらにこの記録を公開することで、従業員同士がお互いに、それぞれ感謝しあうという関係になるのではないだろうか?
用紙に記録しない割合も減ると思う。

こっちの方が、絶対、生産的で、いいと思うんだけどね。
関連記事

category: 考え方メモ

thread: 楽しく働く

janre: 就職・お仕事

tag: 仕事  ポジティブ  ヒヤリ・ハット 
tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tieno.blog79.fc2.com/tb.php/330-db20e280
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

読書中

RSSフィード

メールフォーム

フリーエリア

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ全記事表示

ベストセラー

買って良かったもの

最近のお気に入り

読了本

▲ Pagetop