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ディープ・ブルー  

ディープ・ブルー -スタンダード・エディション- ディープ・ブルー -スタンダード・エディション-
ドキュメンタリー映画 (2006/06/23)
東北新社

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地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。


この映画には、ストーリがない。自然の営みが繰り返されるだけ。その自然の営みに音楽がついただけで引き込まれてしまう。不思議な作品である。


自然は厳しく、生まれて間もない子供にも容赦しない。むしろ生命力の弱い個体から狙われていく。弱肉強食、言葉にすると簡単だけれど映像で見るとけっこうすごい!


自然は食物連鎖で3つにグループ分けできる。
生産者:無機物から有機物質などのエネルギーを作るグループ(植物とか)
消費者:生産者が生産したエネルギーを消費するグループ(動物とか、ヒトもこのグループ)
分解者:消費者が生産したゴミを分解するグループ(微生物とか)
この3つに分けることができる。たまに二つのグループをまたいじゃってるヤツもいる。


唐突ではあるが、自然に適応したグループ分けをインターネッツにも適応してみよう(笑)。
まず、生産者。無から有をつくるものだから、ネットでは入れ物を作る人たちのことかもしれない。2ちゃんねるのひろゆきとか、mixiの人とか、winnyの人とか、ネットでは一部の革新的な人が生産者といえると思う。
消費者は、我々、一般大衆(笑)。
利用状況によっていくつかの段階はあるものの、ブログ書いてる人とか、2ちゃんねるやってる人とか、生産者が作ったものを利用する人たちのことだと思う。
分解者は…、いまのところいないと思う。
ネット情報は自然とは違って分解を必要とするほどの『質量』が今のところないので消費者(我々)が遊び倒したゴミはそのまま放置される。
構成比の関係が、自然の食物連鎖と「ネット食物連鎖」とでは逆だ。


自然の食物連鎖はエネルギーでつながっているけれど、ネット食物連鎖は何でつながっているのだろう?
お金や好奇心だろうか? ネットで誰がどれだけ儲けているとかは知らないけれど、熱力学の第一法則(エネルギー保存則)から考えて、消費者のエネルギーが何らかの形に変化してどこかにいっているんだと思う(少なくとも、わたしのところにはきていない…)。
ネット環境がもっと進化すれば、自然に近くなり、『分解者』も出現するのだろうか?
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