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知的生産性の向上‐ [書評] 効率が10倍アップする新・知的生産術  


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勝間さんの効率的に生きるための本。
効率というよりは、ライフスタイルと言えるかもしれません。
勝間さんのライフスタイルを全部マネてみる必要もありませんが、食事や運動、仕事の考え方など、参考になると思います。
内容は、多少、著者の他の本と重複しているところもあります。
食事、自転車、ノートパソコンなどは、勝間さんもよく他の本でも書いているので重複していると思います。
フレームワーク、ピラミッドストラクチャーなどは、新たに関心が広がる良書です。



知的生産のスキル向上には、以下の3つが必要不可欠です。

1原理原則を学ぶ
2原理原則論に従ったテクニック、すなわちケースを学ぶ
3ケースをお手本に、自分のやり方を試行錯誤して身につける




この3つを自分なりに解釈します。


1原理原則を学ぶ
物事には、守らなければならないルールがあります。
ルールが守られていないものは、どんなに大きな成功を収めてもダメです。
最終的には、失敗になります。
ですから、ルール・条件はまず最初に把握すべきものなのです。
条件が分からないと、動きようがないのです。


2原理原則論に従ったテクニック、すなわちケースを学ぶ
物事には、必ず効率のいい方法というものがあります。
それは、ひとつひとつの物事にピッタリと当てはめられるほど最適ではないにしろ、効率の良い方向性は必ずあります。
それらの方向性に、ベクトルを向ける必要があります。
ベクトルの向きが違うのに、闇雲に走り回っても、目的地にはたどり着きません。
とりあえず、どちらの方向に進んだらいいのかというくらいの方向性は必要です。
それが、ケース・定石なのです。
これは、会社でのマニュアルにあたりますね。


3ケースをお手本に、自分のやり方を試行錯誤して身につける
定石を学んで、実行してみると、定石通りに当てはまるものが以外に少ないことが分かります。
物理をやったことのある人なら、物理の法則の多くがある限定的な条件の元に成り立つ理想的な法則ということがわかります。
すなわち、定石+αが必要になるのです。
定石だけでは、現実の問題の多くは解決できません。
+αに個性を発揮して、自分に合った効率のいい方法を作り上げる必要があります。
マニュアルだけでは、上手く機能しないことが多いです。
自分で工夫することで、より効率の良いものが得られます。


効率が10倍アップする新・知的生産術
勝間 和代
ダイヤモンド社 ( 2007-12-14 )
ISBN: 9784478002032
おすすめ度:アマゾンおすすめ度



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tag: 勝間  ライフスタイル  食事  フレームワーク  仕事  効率 
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