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081202 変化に対応する  

中学のときにテストで毎回、学年1位を取っていたヤツが、今はニートだという話を聞いた。
もちろん、県内トップの高校へ行った。
そこで挫折してしまったのかもしれない。
正直、彼がそうなってもべつに大きな驚きはなかった。

学校でするような勉強が、社会で役に立つということはまずない。
それは、会社で必要とされる能力と学校で必要とされう能力が異なっているからだ。

仕事で役に立つ能力は3つある。
コミュニケーション能力、問題解決能力、知識の3つだ。
もちろんこのなかでも、優劣がある。
コミュニケーション能力>問題解決能力>知識の順になる。

コミュニケーション能力がもっとも大切なのは、仕事は1人ではできないからである。
どんなに才能のあるひとでも、最終的には自分の仕事をお金に交換するわけで、他者と意思の疎通をしなくてはならない。

問題解決能力は、2番目にくる。
この能力が高い人は、基本的にエースである。
仕事がどんどん舞い込むようになる。
一番忙しい人でもある。

知識が最後にくるのは、知識がボトルネックではないからである。
知識がいくら高くても、問題を解決できなくては、使えない。
知識があって、問題を解決できても、コミュニケーションができなくては、相手にそのことを伝えられない。

では、なぜ学校で成績の良かったガリ勉タイプが社会で失敗するのか?

それは、先ほどの仕事で役に立つ3つの能力の順序と、学校の成績が高くなる要素とが逆転しているからである。
学校で成績をあげるためには、知識が最重要である。
知識>>問題解決能力である。コミュニケーション能力は学校のテストとなんら関係がない。

立場が変われば、求められる能力が変わる。

しかし、多くの場合、成功した方法の変更は、難いものである。


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