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2日で人生が変わる「箱」の法則 アービンジャーインスティチュート  


2日で人生が変わる「箱」の法則
アービンジャー・インスティチュート
祥伝社 ( 2007-09-06 )
ISBN: 9784396650407
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


前著に続いて2冊目を読了したわけだけれど、こういう本は読んだときは「フン、フン」と納得できる。
しかし、その後に何が残っているのだろうか?
抽象的な概念による説得は、具体的な行動に移せないことが多のも事実だ。




二人のやりとりは言葉でレスリングをしているようで、互いに相手をだし抜き、何とか弱点をついてやりこめようとした。

「言葉のレスリング」とは言い得て妙である。


中東の多くの人々にとって、今日の戦いはこの戦いの続きなんです。アメリカと西欧列強を十字軍という侵略者だと見ているわけです

たぶん、これは正しいのだろう。教育とは本質的なところでは、意思・感情の伝達なのだと思う。


「間違っていないといっても思い違いをしているかもしれないと考えてください」

「思い込み」と「考え方」というものには差がないように感じる。


私たちは正しいとわかっていることを行うときもあり、行わないときもあります。もちろん、これは自明のことですが、このことは選択肢があることを示しています。

いつも正しい選択肢を選べるわけではないことはわかっているが、概ね正しくありたいと思う。


私は自分にそむき、そして私の全世界が変わった。

世界を作っているのは、周囲の環境ではなく自分自身だった。


じつは、ひねくれていることを正当化するために障害を利用していました。私は人と距離をおくことを正当化するために障害を利用していました。

マイナスの要因でも自己を正当化する理由になる。


難しい選択でも選択に変わりない。誰も、どんなことをしようと、私が自身の生き方を選ぶのを妨げることはできない(P171)

自分自身の選択に責任をもつというのが、人生を楽しむコツではないだろうか?


自己正当化は、あらゆる可能性を見えなくさせます(P279)

自己を正当化しているときは、注意しなくてはならない。





総合評価★★★

『世界』は自分の見方しだいで、変わるというのはキレイ過ぎる事実ではないだろうか。
心の平和という考え方はスピリチュアルっぽいが、本質的なことなのかもしれない。


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