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[読書メモ] 短期間で組織が変わる 石田 淳  


短期間で組織が変わる
石田 淳
ダイヤモンド社 ( 2007-09-29 )
ISBN: 9784478300756
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

ポイントは、行動を分析して、ボトルネックとなる行動に集中しろ!ということだった。
そして、叱るより褒めろ! 1:4ぐらいがちょうどいいらしい、ほんとかな?




行動分析学とは、人間の行動を科学的に研究する学問である。(P27)

心の闇とかそういうところにいっちゃった心理学とは、少し毛色が違う。
人間はもっと単純なんじゃないかと思う。
ある種のブラックボックスではあるけれど、コレが入ったら、ああなって出てくるというような。
『バカの壁』でも「y=ax+b」で人間を表現していた。

行動分析学では、望ましい「行動」をした人に対して必ずリインフォースする。(P35)

行動したかどうかが重要。結果ではない。
まあ、もちろん結果が大切なのは分かる。
結果の良し悪しによって、我々はボーナスが上限したり、出世に響いてきていたりするのだから。
しかし、ルーキーの評価とベテランの評価とでは、その評価する割合を変更するべきだと思う。
ルーキーは、プロセスを重視する。結果よりも過程を大事にしてあげた方が、正しいスタイルが身につくと思う。
ベテランは、結果を重視する。手順を理解したベテランならば、プロセスを変更するぐらいのアイデアがなければ、価値がないだろう。

そこに所属する人たちの行動を分析し、その中から結果に直結している行動を見つけることだ。リーダーが必要な行動を加え、不要な行動を取り除くことによって、求める結果は必ず得られる。(P83)

リーダーの仕事は、その他の人との仕事とは別!
もし、リーダーが他の人と同じ仕事をしてしまうような状況にあるのならば、それは部下の責任だ。
部下は、リーダーがフリーになるように動かなくてはならない。
コレは、エースをフリーにするように動くチームスポーツに大変近い考え方だと思う。

行動分析が目指すのはどういう会社かというと、スポーツを楽しむ感覚で仕事をする会社である。(P220)

日本の会社には残念ながら、まだそういう文化はない。
しかしながら、非常に近い状況にあることは事実だ。
私は、自分の職場のポジションがサッカーのポジションの概念に非常に近いと考えている。
そういう意味ではスポーツに近い。





総合評価★★★

もっと具体的なデータがあるとよかったかな。
仕事って、なんだか最近、中学や高校の部活動に近いんじゃないかと思う。
ワーカホリックでもないけれど、連休が長く続くと退屈だ。
あの頃の部活もそんな感じだった。テスト前で部活ができなくなると、ちょっと部活したくなったでしょ?
部活も、今の仕事と同じ様に、仕方なくやっていたというのもあったけれど、なければないで少し寂しいんだよね。
そういう意味じゃあ、今の仕事も『スポーツ』なのかな。


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