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100519 野村ノート 野村克也  

 
野村ノート (小学館文庫 の 3-1)
野村 克也
小学館 ( 2009-11-19 )
ISBN: 9784094084474
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

何事も一流から学ぶっていうことは、大切。
野村監督というのは、特徴的な監督で、弱いチームで実力を発揮する。
弱いチームを強くできるというのは、チームの育て方・戦術をチームに浸透することができる。

ここで、肝心なことは、強いチームを勝たせる監督ではなく、弱いチームを勝たせることができるということだ。
これは、監督の力の証明になるだろう。




私は監督をやっていくうえで、次の5原則に従って職務を遂行してきた。
①「人生」と「仕事」は常に連動しているということを自覚せよ
②人生論が確立されていないかぎりいい仕事はできないということを肝に銘じておくこと。
③野球をやるうえで重要なのは、「目」、「頭」、「感性」の3つである。
④技術的能力の発揮には次の3点、「コツ」、「ツボ」、「注意点」が重要となる。
⑤無形の力をつけよ。P5



人生論は、シンプルな方がいい。


心が変われば人生が変わる

心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。P15



人生を変えるには、心を変えるしかない。


管理する者は、絶対に結果論で部下を叱ってはいけない。P44



結果ばかりを追い求めてはいけない。
人生とは、プロセスを追い求めるものだ。


「中心なき組織は機能しない」というのが組織論の原則 P134



中心にすえる選手には、それだけの能力が必要になる。
中心選手として、チームをまとめる精神力も必要。


いくらいい球を投げても人間形成がされておらず、社会通念がなければ、組織はリーダーとして認めてくれない。P178



リーダーとは、自分でなるものではなくて、周りが認めてくれるもの。


不思議なことに、ある球団で4番らしい活躍をしていた選手でも、巨人のような4番打者がずらりと並ぶチームに移籍して3番を打たされたり、5番を打たされたり、6番、7番に下がったりしていると、だんだんその程度の打者に変わってしまう。まことに不思議であるが、まさに「地位が人をつくる」である。



しかしながら、責任を与えなければ、成長はない。


ファッションセンス、ファッション感覚、そういったものは野球に通じるものがあって、「この子は選手として大きくなりそうだな」と直感めいたものがあった。P228



たぶん野村さんは、長島さんへ、あこがれに近い感情をもっていたのではないだろうか。
ライバルでいながら、憧れていたのだろう。

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