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100609 抗てんかん薬 ラミクタール錠について  

 
ラミクタール錠小児用2,5mg ラミクタール錠25,100mg(ラモトリギン) グラクソ・スミスクライン

効能・効果
他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の下記発作に対する抗てんかん薬との併用療法
部分発作(二次性全般化発作を含む)
強直間代発作
Lennox-Gastaut症候群における全般発作


用法・用量
バルプロ酸ナトリウムを併用する場合
最初の2週間は1回25mgを隔日に経口投与し、次の2週間は1日25mgを1回経口投与する。その後は、1~2週間毎に25~50mgずつ漸増する。維持用量は1日100~200mgとし、2回に分割して経口投与する。


バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合

1) 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤を併用する場合
通常、ラモトリギンとして最初の2週間は1日50mgを1回経口投与し、次の2週間は1日100mgを2回に分割して経口投与する。その後は、1~2週間毎に最大100mgずつ漸増する。維持用量は1日200~400mgとし、2回に分割して経口投与する。

2) 1)以外の抗てんかん薬注2)を併用する場合
バルプロ酸ナトリウムを併用する場合に従う。

バルプロ酸ナトリウムを併用する場合
最初の2週間は1日0.15mg/kgを1回経口投与し、次の2週間は1日0.3mg/kgを1回経口投与する。その後は、1~2週間毎に最大0.3mg/kgずつ漸増する。維持用量は、バルプロ酸ナトリウムに加えて本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤注1)を併用する場合は1日1~5mg/kgとし、本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤注1)を併用していない場合は1日1~3mg/kgとし、2回に分割して経口投与する。なお、1日用量は最大200mgまでとする。

バルプロ酸ナトリウムを併用しない場合
1) 本剤のグルクロン酸抱合を誘導する薬剤を併用する場合
最初の2週間は1日0.6mg/kgを2回に分割して経口投与し、次の2週間は1日1.2mg/kgを2回に分割して経口投与する。その後は、1~2週間毎に最大1.2mg/kgずつ漸増する。維持用量は1日5~15mg/kgとし、2回に分割して経口投与する。なお、1日用量は最大400mgまでとする。

2) 1)以外の抗てんかん薬注2)を併用する場合
バルプロ酸ナトリウムを併用する場合に従う。


用法用量がめんどくさい。


薬効薬理
Na+チャネルを頻度依存的かつ電位依存的に抑制することによって神経膜を安定化させ、グルタミン酸等の興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することにより抗痙攣作用を示すと考えられている


てんかんの原因が、神経膜の持続的な脱分極だから、膜を安定させることによって、てんかんを抑制できるというは、わかる気がする。


このレベルの薬をのむ患者には、自分で薬を飲めないような子供もいる。
そのレベルの子供には、錠剤の服用は不可能で、薬局で錠剤を粉砕し、粉にして渡す。

錠剤を粉にして渡すと、加点がもらえるのだが、80点です。
つまり800円です。
全く割にあっていない。

今日だって45日分の処方をこなすのに、2時間以上かかったんだから…。


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tag: ラミクタール  てんかん    仕事 
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2014/07/25 08:42 | edit

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